最終更新日：2024/8/8

新明和工業(株)【東証プライム上場】

正社員
上場企業

業種

輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
機械
機械設計
環境・リサイクル

基本情報

本社: 兵庫県

資本金: 159億8,196万円（2022年3月末時点)

売上高: 連結　2,251億7,500万円（2023年3月期）

従業員: 連結　6,040名　単体　3,136名（2023年3月末現在)

募集人数: 51～100名

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採用実績

創業100余年。航空機製造をルーツとしたメーカーです。航空機、特装車、ポンプなどの分野で国内トップクラスのシェアを誇ります。

【新明和工業】皆さんのエントリーお待ちしております。（2024/02/13更新）

★新明和工業　エントリー受付中★

こんにちは。
新明和工業採用担当です。

当社のページをご覧いただき誠にありがとうございます。

エントリーいただいた方に今後の説明会や選考のご案内をいたします。
皆様のエントリーを心よりお待ちしております！

「US-2型救難飛行艇」は、新しい技術を随所に取り入れた新型飛行艇で、外洋での遭難者救助や、滑走路のない離島の救急患者搬送にも活躍しています。航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広い。ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開。

: 「US-2型救難飛行艇」は、新しい技術を随所に取り入れた新型飛行艇で、外洋での遭難者救助や、滑走路のない離島の救急患者搬送にも活躍しています。

: 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広い。ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開。

確かな技術を多面展開し、身近な生活を取り巻く幅広い分野で活躍。

人の温かさを感じるアットホームな雰囲気です。困りごとがある時も、他部署の方に相談しにいける風通しの良さもあります。	新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・タンクローリーなどの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア（＊1）を誇っています。新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。（＊1　東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より）

人の温かさを感じるアットホームな雰囲気です。困りごとがある時も、他部署の方に相談しにいける風通しの良さもあります。

新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。
私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。
製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・タンクローリーなどの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア（＊1）を誇っています。

新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。
私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。

（＊1　東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より）

会社データ

プロフィール	新明和工業は、数多くの飛行機を製作してきた川西航空機(株)を設立母体としており、現在では、航空機、ダンプトラックやトレーラなどの特装車、機械式駐車場や流体関連機器、産業機器など幅広い事業で活躍しています。戦前より培った航空機製造の技術を活かして、飛行艇やダンプトラックなどの特装車、水中ポンプなどの高品質な製品を提供し、それぞれの分野で国内トップクラスのシェアを誇っています。会社設立以来、蓄積した技術・ノウハウを大切に活かしながらも、新技術・新製品への追求を続け、さらなる発展を目指し日々、チャレンジをしています。
事業内容	【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造【特装車事業】特装車（ダンプトラック、ごみ収集車など）の開発・製造【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造【流体事業】流体関連機器（マンホールポンプなど）、システムの開発・製造【産機システム事業】産業機器、環境システム（リサイクルセンターなど）の開発・製造

プロフィール

新明和工業は、数多くの飛行機を製作してきた川西航空機(株)を設立母体としており、現在では、航空機、ダンプトラックやトレーラなどの特装車、機械式駐車場や流体関連機器、産業機器など幅広い事業で活躍しています。戦前より培った航空機製造の技術を活かして、飛行艇やダンプトラックなどの特装車、水中ポンプなどの高品質な製品を提供し、それぞれの分野で国内トップクラスのシェアを誇っています。

会社設立以来、蓄積した技術・ノウハウを大切に活かしながらも、新技術・新製品への追求を続け、さらなる発展を目指し日々、チャレンジをしています。

事業内容

【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造

【特装車事業】特装車（ダンプトラック、ごみ収集車など）の開発・製造

【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造

【流体事業】流体関連機器（マンホールポンプなど）、システムの開発・製造

【産機システム事業】産業機器、環境システム（リサイクルセンターなど）の開発・製造

本社郵便番号	665-8550
本社所在地	兵庫県宝塚市新明和町1-1
本社電話番号	0798-56-5006
創業	1920年
設立	1949年
資本金	159億8,196万円（2022年3月末時点)
従業員	連結　6,040名　単体　3,136名（2023年3月末現在)
売上高	連結　2,251億7,500万円（2023年3月期）
所在地	本社／兵庫事業所／栃木、神奈川、東京、兵庫、広島、徳島支店／北海道、宮城、東京、埼玉、愛知、大阪、広島、福岡
国内グループ会社	イワフジ工業(株) (株)明和工務店 (株)OSK (株)WAKO 新明和アクアテクサービス(株)）新明和岩国航空整備(株) 新明和ウエステック(株) 新明和オートエンジニアリング(株) 新明和オートセールス(株) 大和総業(株) (株)森安自動車工作所新明和商事(株) 新明和ソフトテクノロジ(株) (株)ゴードーソリューション新明和ハートフル(株) 新明和パークテック(株) 大亜真空(株) (株)天龍エアロコンポーネント東邦車輛(株) 東邦車輛サービス(株) フルテック(株)
海外拠点	アメリカ、シンガポール、タイ、インド、中国、台湾、韓国、マレーシア、メキシコ、ドイツ
平均年齢	43.6歳
沿革	1918年5月当社の前身である「川西航空機(株)」の創業者川西清兵衛は、「中島飛行機(現在の(株)SUBARU)」の創業者中島知久平と共同で日本初の飛行機会社「日本飛行機製作所」を設立。 1920年2月程なく同社は解散。その後清兵衛は、改めて次男の龍三を経営者に置き、「川西機械製作所」を創設。若き技術者の「もう一度飛行機を作らせてほしい」という熱意に応え、後に同社内に「飛行機部」を設置、独自に飛行機の設計と製作を開始。 1928年11月会社の歩み航空機事業に魅せられた龍三は、飛行機部の事業を継承した「川西航空機(株)」を設立。同社は、航空史に残る数々の名機を創出。 1932年2月三和商事(株)（現新明和商事(株)）を設立。 1945年12月戦後、航空機製造が禁止されたことをきっかけに、翌年の2月には転換事業の目標を明確にするための新組織を発足。航空機製造で培った技術と技能を生かしてモノ不足・食糧難であった時代のニーズに応えるべく、生活用品などの製造を開始。 1947年07月川西航空機(株)を明和興業(株)と社名変更する。 1947年9月明和興業(株)の建設部門と修繕部門が同社から分離し、(株)明和工務店を設立する。 1949年11月「新明和興業(株)」を設立。 1952年4月航空機製造が解禁になる。航空機専業メーカーから社会インフラ整備に事業領域を広げる中で、高度成長期とともに特装車、産業機器、航空機という3つの事業柱を確立。 1960年5月会社の歩み「新明和工業(株)」に社名変更。 1971年5月会社の歩み製品の納入実績が増え、お客さまの要望に迅速に応える体制を確立するため、1971年に「新明和エンジニアリング(株)」（2009年に吸収合併し、パーキングシステム事業部として継承）を設立。 1972年10月特装車のアフターサービス部門を分離して、(株)カワモサービス(現新明和オートエンジニアリング(株))を設立。 1986年10月新明和工業(株)のCAD/CAM担当部門の一部と新明和エンジニアリング(株)の各種機械器具製品の設計担当部門の一部をそれぞれ切り離し、新明和ソフトテクノロジ(株)を設立。 1994年4月新明和ウエステック(株)を設立。 1996年4月新明和岩国航空整備(株)を設立。 2003年4月新明和アクアテクサービス(株)を設立。 2007年11月特装車事業拡大を目的に、イワフジ工業(株)をグループに迎える。 2012年4月特装車事業およびパーキングシステム事業拡大を目的に、東邦車輛(株)と東京エンジニアリングシステムズ(株)（現新明和パークテック(株)）をグループに迎える。 2014年4月産機システム事業の業容拡大を目的に、アイタック(株)をグループに迎える。 2015年2月特例子会社新明和ハートフル(株)を設立。 2018年4月真空事業の拡大を目的に大亜真空(株)をグループに迎える。 2018年5月流体事業の事業基盤強化を目的にフルテック(株)をグループに迎える。 2018年12月真空事業の拡大を目的に韓国真空(株)をグループに迎える。 2020年2月創業100周年を迎える。 2020年4月「経営理念」を制定。同時に、「長期ビジョン」「行動指針」「行動規範」を策定する。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.7年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	7名	79名	86名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	7名	10名	17名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 15.4%
  （13名中2名）
- 2022年度
役員に占める女性の割合

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、選択型研修、階層別研修、職能別研修、語学教育、海外研修制度、博士課程派遣制度など
自己啓発支援制度	制度あり 7000種類以上の講座が受け放題のオンライン学習コンテンツや社外講師によるセミナーなどキャリア形成に必要な教育を自由に受講できる
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり全社技能競技会、設計競技会

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、秋田県立大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、香川大学、鹿児島大学、金沢工業大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、埼玉大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、福井大学、福岡大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、愛知工業大学、福島大学、北海道大学、東京海洋大学＜短大・高専・専門学校＞明石工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、津山工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、富山高等専門学校、奈良工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校
採用実績（人数）	下記、「過去3年間の新卒採用者数」参照

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、秋田県立大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、香川大学、鹿児島大学、金沢工業大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、埼玉大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、福井大学、福岡大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、愛知工業大学、福島大学、北海道大学、東京海洋大学
＜短大・高専・専門学校＞
明石工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、津山工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、富山高等専門学校、奈良工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校

採用実績（人数）

下記、「過去3年間の新卒採用者数」参照

過去3年間の新卒採用者数（男女別）