最終更新日：2024/4/30

ハイコンポーネンツ青森(株)【アオイ電子(株)100％出資子会社】

正社員
既卒可

業種

半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 青森県

資本金: 9,000万円 [アオイ電子(株)100%出資]

売上高: 77億円（2022年3月）

従業員: 451名（2023年3月現在）

募集人数: 6～10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
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採用実績

＜5月2日・7日WEB説明会受付中！＞【技術・IT・テスティングエンジニア、総務スタッフ職募集】青森県鶴田町本社勤務。～最新技術へ挑戦、未来を切り拓く～

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ご応募を心よりお待ちしております！【会社説明会（工場見学・Web）随時開催中！】（2024/04/10更新）

こんにちは！
ハイコンポーネンツ青森(株)採用担当です。

私たちが作っている半導体は、自動車や皆さんが持っているスマートフォンなどに使われています。小さくても皆さんの生活を力強く支える製品を作っている会社です。また、社員にとって働きやすい環境を整えることや地域貢献も重視しているため、各種休暇制度や福利厚生、福祉活動も充実しています。

弊社に興味をお持ちいただいた皆様からのご応募を心よりお待ちしております！

＜会社説明会（工場見学・Web）随時開催中！＞
　Webや対面での会社説明会を随時開催しています。
　対面での会社説明会では工場見学もありますので、職場の雰囲気を実感していただく
　ことができます。
　ご希望の方のご連絡をお待ちしております。
　

＜あおもり若者定着奨学金返還支援制度＞
　奨学金の返還を青森県と企業で支援する制度となり、弊社は「2025年度サポート
　企業」に登録しています。青森県出身者以外の方や既卒者の方も対象です。

＜問い合わせ先＞
　ハイコンポーネンツ青森株式会社
　総務課／採用担当
　TEL：0173-22-6340（8:30～17:00）
　E-mail：hca.somu＠hc-aomori.co.jp

私たちが作る半導体は現代社会にとって必要不可欠であり、これからの５Ｇ時代でもその役割は変わらず、半導体製造のスペシャリストとして優れた品質の製品を供給していく。広々とした敷地に存在感のある社屋。ここで培われてきた技術と経験から時代の最先端をリードしつつ、熱いエンジニアプライドで半導体製品を世に送り出し続けている。

: 私たちが作る半導体は現代社会にとって必要不可欠であり、これからの５Ｇ時代でもその役割は変わらず、半導体製造のスペシャリストとして優れた品質の製品を供給していく。

: 広々とした敷地に存在感のある社屋。ここで培われてきた技術と経験から時代の最先端をリードしつつ、熱いエンジニアプライドで半導体製品を世に送り出し続けている。

スピードとチャレンジで、最先端のエレクトロニクス技術に挑戦しています！

同期入社の坂本さんと小嶋さん。所属部署は違っても、エンジニアの仲間として切磋琢磨中。	（坂本悠輔さん／生産技術部第二実装技術課・2018年入社）半導体を製造するハイコンポーネンツ青森に入社して5年目、実装技術課で生産技術エンジニアをしています。いろんなお客様から持ち込まれた仕様やご要望から、品質やコストを考え抜き、製造工程フローの構築や新製品の試作に取り組むことで、高品質な製品化が実現可能かを判断したり、さらに効率的なアイデアを提案することもあります。具体的な量産が決まれば納期の調整やエラーなどの不具合処理が加わるなど、現場では常に判断が求められる仕事なんです。工学部出身で自動車の機械工学を専攻し、エンジニアとしての知識や技術を習得する中、半導体は自動車の制御系、アクセサリー系の電子化に重要部品として必要とされていることも学びました。現在携わっている仕事も多くはスマホやゲーム機用の半導体ですが、自動車用の半導体にも関連があり、大好きな車を支える“縁の下の力持ち”的な仕事であることも、私にとっては大きな魅力です。お客さんの期待や希望に応えられた時には、大きなやり甲斐と達成感を感じています。（小嶋千鶴さん／品質保証部品質管理課・2018年入社）理系の姉の影響もあって“ものづくり”に興味を持ち、ポリテクカレッジで電子情報を学んできました。もともと機械が好きだったこともありますが、県外で働く若者達のニュースを見ながら、「“ものづくり”を通して、青森県を盛り上げたい」という気持ちが強くなったことも当社を志した理由です。品質保証部では材料メーカーの品質管理など、さまざまな工程内の管理をしています。また、不良品が見つかった時には解析の依頼を受け、工程などを検証して原因がわかれば現場に報告します。中にはなかなか究明できないケースもあります。そんな時には製品にかかわる機械や開発など、各セクションのスタッフが集まって意見を出し合いながら解決に導いていきます。入社3年目でまだまだ経験は浅いのですが、自分の解析で原因を見つけられた時の嬉しさは格別です。ポリテクカレッジでは半導体のことも一応学びましたが、実際は奥が深くて知識も技術も足りていないことを実感する日々。品質管理は扱うメーカーや製品が多岐にわたるので、早く一人前になって難しい仕事にも携われるように頑張りたいと思ってますね。

同期入社の坂本さんと小嶋さん。所属部署は違っても、エンジニアの仲間として切磋琢磨中。

（坂本悠輔さん／生産技術部第二実装技術課・2018年入社）
半導体を製造するハイコンポーネンツ青森に入社して5年目、実装技術課で生産技術エンジニアをしています。いろんなお客様から持ち込まれた仕様やご要望から、品質やコストを考え抜き、製造工程フローの構築や新製品の試作に取り組むことで、高品質な製品化が実現可能かを判断したり、さらに効率的なアイデアを提案することもあります。具体的な量産が決まれば納期の調整やエラーなどの不具合処理が加わるなど、現場では常に判断が求められる仕事なんです。
工学部出身で自動車の機械工学を専攻し、エンジニアとしての知識や技術を習得する中、半導体は自動車の制御系、アクセサリー系の電子化に重要部品として必要とされていることも学びました。
現在携わっている仕事も多くはスマホやゲーム機用の半導体ですが、自動車用の半導体にも関連があり、大好きな車を支える“縁の下の力持ち”的な仕事であることも、私にとっては大きな魅力です。お客さんの期待や希望に応えられた時には、大きなやり甲斐と達成感を感じています。

（小嶋千鶴さん／品質保証部品質管理課・2018年入社）
理系の姉の影響もあって“ものづくり”に興味を持ち、ポリテクカレッジで電子情報を学んできました。もともと機械が好きだったこともありますが、県外で働く若者達のニュースを見ながら、「“ものづくり”を通して、青森県を盛り上げたい」という気持ちが強くなったことも当社を志した理由です。
品質保証部では材料メーカーの品質管理など、さまざまな工程内の管理をしています。また、不良品が見つかった時には解析の依頼を受け、工程などを検証して原因がわかれば現場に報告します。中にはなかなか究明できないケースもあります。そんな時には製品にかかわる機械や開発など、各セクションのスタッフが集まって意見を出し合いながら解決に導いていきます。入社3年目でまだまだ経験は浅いのですが、自分の解析で原因を見つけられた時の嬉しさは格別です。ポリテクカレッジでは半導体のことも一応学びましたが、実際は奥が深くて知識も技術も足りていないことを実感する日々。品質管理は扱うメーカーや製品が多岐にわたるので、早く一人前になって難しい仕事にも携われるように頑張りたいと思ってますね。

会社データ

プロフィール	当社は1981年に設立されて以来、エレクトロニクス産業の発展とともに成長してきました。現在はアオイ電子(株)のグループ会社として、「顧客第一主義」を指針にお客様のニーズに合わせた製品をより良い品質でタイムリーに提供し、社会から信頼される会社として事業を行っています。また、当社ではワークライフバランスを重視し、社員にとって働きやすい環境を整えることを目指しており、ノー残業デーの設定や各種休暇制度を備えています。
事業内容	・半導体（小型IC等）の製造超小型製品の設計から技術解析まで、これまで培ってきた最先端の技術と経験により、あらゆる半導体の製造需要に対応しています。

プロフィール

当社は1981年に設立されて以来、エレクトロニクス産業の発展とともに成長してきました。現在はアオイ電子(株)のグループ会社として、「顧客第一主義」を指針にお客様のニーズに合わせた製品をより良い品質でタイムリーに提供し、社会から信頼される会社として事業を行っています。
また、当社ではワークライフバランスを重視し、社員にとって働きやすい環境を整えることを目指しており、ノー残業デーの設定や各種休暇制度を備えています。

事業内容

・半導体（小型IC等）の製造
超小型製品の設計から技術解析まで、これまで培ってきた最先端の技術と経験により、あらゆる半導体の製造需要に対応しています。

本社郵便番号	038-3515
本社所在地	青森県北津軽郡鶴田町大字山道字小泉275番地
本社電話番号	0173-22-6340
創業	1981年2月
設立	1981年2月
資本金	9,000万円 [アオイ電子(株)100%出資]
従業員	451名（2023年3月現在）
売上高	77億円（2022年3月）
事業所	【本社】青森県北津軽郡鶴田町大字山道字小泉275
株主構成	アオイ電子株式会社　100%
沿革	1981年鶴田電子(株)設立、小信号取トランジスタ生産操業開始 1985年直販品レギュレータIC生産開始 1990年バイポーラリニアIC生産開始 1994年資本金を6,000万円に増資 ISO 9002認証取得 1999年社名変更：日立ハイコンポーネンツ(株) ISO 14001認証取得 2001年厚生労働大臣優良賞受賞 2003年社名変更：(株)ルネサスハイコンポーネンツ資本金を9,000万円に増資ミューチップ生産開始 2005年エネルギー管理優良工場受賞（東北7県電力活用協議会）バックグラインドプロセス確立 2006年会社創立25周年 LFMAP、WL-CSP、LCSP生産開始 2007年第二種無災害記録達成（1,050万時間） 2008年東北経済産業局長賞受賞（エネルギー管理優良工場） 2011年会社創立30周年 2012年 LGA（ランドグリットアレイ）生産開始 2013年社名変更：ハイコンポーネンツ青森(株) OHSAS 18001認証取得第三種無災害記録達成（1,580万時間） 2014年 ISO/TS 16949認証取得 2015年構内全面禁煙の取組み 2016年会社創立35周年空気クリーン施設、空気クリーン車として青森県から認証 2017年 IATF 16949認証取得健康経営事業所として青森県から認定 2018年青森県健康づくり奨励賞受賞 2019年青森県健康経営事業所の認定更新健康経営優良法人として経済産業省から認定 2020年健康経営優良法人として経済産業省から認定 2021年健康経営優良法人として経済産業省から認定（ブライト500） 2022年健康経営優良法人として経済産業省から認定

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.7時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	5名	7名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	4名	6名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度ありあり：入社後2年間が経過しましたら、それまでの担当業務をまとめ、幹部社員に報告、面談を行う研修があります。2年間勉強しながら進めてきた業務を振り返ることで、自身のキャリア形成に対する意識付けを促すほか、業務の進め方、まとめ方、報告の仕方など、ビジネスに必須なスキルを確実に身につけることができます。その他、階層別教育によって従業員の能力開発に取り組んでいます。
自己啓発支援制度	制度ありあり：当社では、従業員の英語教育にも力を入れており、英会話学校に講師の派遣を依頼し、週1回の英会話講座を開催しています。講師の派遣料は全額会社で負担しています。
メンター制度	制度なしなし
キャリアコンサルティング制度	制度なしなし
社内検定制度	制度なしなし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞会津大学、群馬大学、室蘭工業大学＜大学＞茨城大学、会津大学、関東学院大学、岩手大学、玉川大学、群馬大学、弘前大学、埼玉工業大学、山形大学、室蘭工業大学、青森公立大学、秋田大学、千葉商科大学、足利工業大学、中央学院大学、東京家政大学、東北学院大学、東北工業大学、同志社大学、日本大学、日本工業大学、八戸工業大学、北見工業大学、明治大学、青森大学、岩手県立大学＜短大・高専・専門学校＞東北女子短期大学、東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校（専門課程）、八戸工業高等専門学校
採用実績（人数）	2023年　　　2022年　　　2021年 -------------------------------------------------------- 大学院卒　　　 ―　　　　　 ―　　　　　 ― 大学卒　　　　3名　　　　　3名　　　　　― 短大卒　　　　1名　　　　　 ―　　　　　 ―

採用実績（学校）

＜大学院＞
会津大学、群馬大学、室蘭工業大学
＜大学＞
茨城大学、会津大学、関東学院大学、岩手大学、玉川大学、群馬大学、弘前大学、埼玉工業大学、山形大学、室蘭工業大学、青森公立大学、秋田大学、千葉商科大学、足利工業大学、中央学院大学、東京家政大学、東北学院大学、東北工業大学、同志社大学、日本大学、日本工業大学、八戸工業大学、北見工業大学、明治大学、青森大学、岩手県立大学
＜短大・高専・専門学校＞
東北女子短期大学、東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校（専門課程）、八戸工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　2023年　　　2022年　　　2021年
--------------------------------------------------------
大学院卒　　　 ―　　　　　 ―　　　　　 ―
大学卒　　　　3名　　　　　3名　　　　　―
短大卒　　　　1名　　　　　 ―　　　　　 ―

過去3年間の新卒採用者数

採用者