北陸電力(株)・北陸電力送配電(株) の新卒採用・会社概要

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会社紹介記事

北陸地域の生活・産業を支える『電力』。北陸電力グループでは、電力事業を中心に、発電設備の保守メンテナンスなど様々な業務を手掛けています。北陸電力グループでは、若手社員が積極的に意見を出し合って業務を進め、何事も積極的にチャレンジする姿勢を応援する社風です。

: 北陸地域の生活・産業を支える『電力』。北陸電力グループでは、電力事業を中心に、発電設備の保守メンテナンスなど様々な業務を手掛けています。

: 北陸電力グループでは、若手社員が積極的に意見を出し合って業務を進め、何事も積極的にチャレンジする姿勢を応援する社風です。

北陸地域は「北陸電力グループが支える」という強い使命感を持って！

北陸地域の豊富な水資源による水力発電を強みに、電気を安定的にお届けしています。	北陸電力グループでは、様々な分野のプロフェッショナルが集まり、毎日の生活に欠かせない『電力』で北陸地域の生活基盤を支えています。理系の学生はもちろん、文系の学生も働けるフィールドが広がっています。・専門性を活かせる会社で働きたい！・地域貢献したい!社会貢献したい！・縁のある北陸地域に貢献したい！そのようにお考えの方にピッタリな会社がきっと見つかるはずです。 ※本ページに掲載以外の北陸電力グループもたくさんあります。興味をお持ちの方は、企業名「北陸電力グループ」で検索！

北陸地域の豊富な水資源による水力発電を強みに、電気を安定的にお届けしています。

北陸電力グループでは、様々な分野のプロフェッショナルが集まり、毎日の生活に欠かせない『電力』で北陸地域の生活基盤を支えています。
理系の学生はもちろん、文系の学生も働けるフィールドが広がっています。
・専門性を活かせる会社で働きたい！
・地域貢献したい!社会貢献したい！
・縁のある北陸地域に貢献したい！
そのようにお考えの方にピッタリな会社がきっと見つかるはずです。

※本ページに掲載以外の北陸電力グループもたくさんあります。興味をお持ちの方は、企業名「北陸電力グループ」で検索！

会社データ

プロフィール	当社は、北陸地域のお客さまの後押しを受けて設立された会社であり、1951年5月の創立以来、電気事業を通じて地域社会の発展に貢献するという思いを脈々と受け継いでおります。また、北陸地域の課題解決や活性化に向けて、地域の皆さまとの協働による取組みや、地域の環境保全にこれまでも、これからも取り組んでまいります。【企業理念】『Power & Intelligenceでゆたかな活力あふれる北陸を』 “Power”は、エネルギー供給と、経営姿勢としての活力・勇気・たくましさをあらわす。“Intelligence”は、知的サービスの提供と、経営姿勢としての知識・技術・英知をあらわす。「総合エネルギー知識産業」をめざし、ひとりひとりの“P＆I”を高めて当社の総合力として発揮してゆくことが、北陸地域の活性化への原動力になる。
事業内容	【北陸電力(株)・北陸電力送配電(株)】 ■電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など「低廉・良質」な電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます！本社：富山県富山市牛島町15番1号近年は女性の技術系社員が増えてきています。当社では、多様な価値観を持った従業員がそれぞれの強み・能力を最大限発揮できる勤務制度等が整備されています。

プロフィール

当社は、北陸地域のお客さまの後押しを受けて設立された会社であり、1951年5月の創立以来、電気事業を通じて地域社会の発展に貢献するという思いを脈々と受け継いでおります。また、北陸地域の課題解決や活性化に向けて、地域の皆さまとの協働による取組みや、地域の環境保全にこれまでも、これからも取り組んでまいります。

【企業理念】
『Power & Intelligenceでゆたかな活力あふれる北陸を』
“Power”は、エネルギー供給と、経営姿勢としての活力・勇気・たくましさをあらわす。“Intelligence”は、知的サービスの提供と、経営姿勢としての知識・技術・英知をあらわす。
「総合エネルギー知識産業」をめざし、ひとりひとりの“P＆I”を高めて当社の総合力として発揮してゆくことが、北陸地域の活性化への原動力になる。

事業内容

【北陸電力(株)・北陸電力送配電(株)】
■電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など
「低廉・良質」な電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。
北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます！
本社：富山県富山市牛島町15番1号

近年は女性の技術系社員が増えてきています。当社では、多様な価値観を持った従業員がそれぞれの強み・能力を最大限発揮できる勤務制度等が整備されています。

本社郵便番号	930-8686
本店所在地	(北陸電力)富山県富山市牛島町15-1
本店電話番号	(北陸電力)076-441-2511（代表）
設立	【北陸電力】1951年5月1日
資本金	【北陸電力】1,176億円
従業員数	【北陸電力】3,243人【北陸電力送配電】2,329人（2023年4月1日現在）
売上高	連結8,176億円（個別7,563億円）（2023年3月期）
募集会社1.2	■北陸電力(株) 【本社所在地】富山市牛島町15-1 【事業内容】発電・販売事業　等【資本金】1,176億円【代表者】代表取締役社長社長執行役員　松田　光司【売上高】連結8,176億円（個別7,563億円）（2023年3月期）【販売電力量】32,691百万kＷh（2022年度）（小売26,273百万kＷh、卸6,418百万kＷh）【従業員】3,243人（2023年4月1日現在）【事業所】本店 / 富山　　　　　支店 / 富山、高岡、新川、石川、七尾、小松、福井、丹南　　　　　支社 / 東京　　　　　火力発電所 / 富山、富山新港、七尾大田、福井、敦賀　　　　　原子力発電所 / 志賀　　　　　新価値創造研究所 / 富山　　　　　研修センター / 富山 ■北陸電力送配電(株)※採用は北陸電力(株)が一括して行います。【本社所在地】富山市牛島町15-1 【事業内容】送配電事業【資本金】100億円【代表者】代表取締役社長　棚田　一也【売上高】―（2020年4月1日設立）【供給区域】富山県、石川県、福井県（一部を除く）、岐阜県（一部）【従業員】2,329名（2023年4月1日現在）【事業所】本店 / 富山、支社 / 富山、石川、福井 ◇北陸電力(株)/北陸電力送配電共通【平均年齢】43.2歳（2023年3月31日現在）【平均勤続年数】20.0年（2022年3月31日現在）【月平均時間外】19時間（2022年度実績）【有給休暇取得率】81%（2022年度実績）
募集会社	■北陸電力(株) ■北陸電力送配電(株)
北陸電力グループ一覧	■募集会社以外の北陸電力グループ日本海発電(株)、黒部川電力(株)、富山共同自家発電(株)、北陸プラントサービス(株)、北電テクノサービス(株)、日本海建興(株)、北陸電気工事(株)、日本海コンクリート工業(株)、北陸計器工業(株)、北陸エナジス(株)、北陸電機製造(株)、北陸通信ネットワーク(株)、(株)パワー・アンドIT、北陸エルネス(株)、北電産業(株)、北電情報システムサービス(株)、(株)北陸電力リビングサービス、北電パートナーサービス(株)、日本海環境サービス(株)、北電技術コンサルタント(株)、(株)ジェスコ、北陸電力ビズ・エナジーソリューション(株)、福井都市ガス(株)、北電ウィズスマイル(株)、北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社、北配電業(株)、(株)フレデリッシュ、金沢エナジー(株)、(株)江守情報、(株)ケーブルテレビ富山、福電興業(株)、(株)加賀ふるさとでんき、(株)なんとエナジー、氷見ふるさとエネルギー(株)
沿革	1951年 (以下、北陸電力の沿革)　電気事業再編成により発足 1953年 9電力体制発足後全国初の水力発電所を運転開始（五条方発電所） 1956年常願寺川・有峰発電計画に着手 1964年当社初の火力発電所を運転開始（富山火力発電所） 1967年原子力発電所計画を発表 1981年営配総合システムの全店拡大完了 1986年自動制御システムによる水力発電所の完全無人化達成 1988年海外電気事業者との定期交流開始 1989年 CIを導入コーポレート・スローガンを「暮らしに夢をともしたい」に 1993年当社初の原子力発電所を運転開始（志賀原子力発電所1号機） 1998年当社初のISO14001を認証取得（富山新港火力発電所） 2000年北陸電力グループの事業体制をフロンティア業務とパートナー業務に再構築本店機構改革を実施チーム制を導入 2005年 4月1日より電気料金を規制部門で平均4.05％値下げ 2006年志賀原子力発電所2号機営業運転開始 2007年敦賀火力発電所2号機で木質バイオマス混焼発電を開始 2009年七尾大田火力発電所2号機で木質バイオマス混焼発電を開始 2011年志賀太陽光発電所、富山太陽光発電所運転開始 2012年三国太陽光発電所、珠洲太陽光発電所、新猪谷ダム発電所運転開始 2014年富山新港火力発電所LNG1号機の準備工事を開始 2018年富山新港火力発電所LNG1号機の運転開始 2020年北陸電力(株)と北陸電力送配電(株)に分社化

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.7時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.4日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ●北陸電力(株)・北陸電力送配電(株) 新入社員研修、中堅社員研修、部門別専門教育研修など
自己啓発支援制度	制度あり ●北陸電力(株)・北陸電力送配電(株) 通信教育支援…会社指定の通信講座を受講した場合、合格終了した受講料の一部を補助します。祝金支給支援…会社指定の資格を取得した場合、祝金を支給します。
メンター制度	制度あり ●北陸電力(株)・北陸電力送配電(株) 新入社員および初回異動者等については、先輩社員がメンターとしてつき、業務等のサポートをします。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、一橋大学、福井大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、新潟大学、一橋大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞富山高等専門学校、石川工業高等専門学校、国際高等専門学校、福井工業高等専門学校北陸電力(株)の実績 ※高等専門学校(専攻科）は大学卒扱いとして、採用を行っています。
採用実績（人数）	●北陸電力(株)/北陸電力送配電(株) 2023年：79名(院/大卒69名、高専卒10名) 2022年：75名(院/大卒65名、高専卒10名) 2021年：86名(院/大卒73名、高専卒13名)

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、一橋大学、福井大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、新潟大学、一橋大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
富山高等専門学校、石川工業高等専門学校、国際高等専門学校、福井工業高等専門学校

北陸電力(株)の実績
※高等専門学校(専攻科）は大学卒扱いとして、採用を行っています。

採用実績（人数）

●北陸電力(株)/北陸電力送配電(株)

2023年：79名(院/大卒69名、高専卒10名)
2022年：75名(院/大卒65名、高専卒10名)
2021年：86名(院/大卒73名、高専卒13名)

過去3年間の新卒採用者数（男女別）