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最終更新日:2024/10/25
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まだまだ大募集中です!(2024年8月30日)
業務拡大予定のため、まだまだ採用枠を拡げてお待ちしています!
緊張は口に出す◎(2024年6月14日)
就活生の皆さま、こんにちは!アルティウスリンクやまがたワークプレイス採用担当のNです!「緊張してしまって上手く話せない・・・」実はこういったご相談をよくいただきます。私も就活生だった時代は(遠い昔の記憶ですが・・・)面接になると緊張してしまい、言葉に詰まってしまっていました。冗談の軽口はマシンガンのように出てくるのに・・・人って不思議ですよね。緊張でガチガチ、頭が真っ白な面接の時。何も思いつかないそんな時だからこそ、私はまず初めに口にする言葉を決めていました。「●●大学××学部の△△です。とても緊張しています。よろしくお願いいたします。」「緊張しています」と正直に口に出すと、上手く喋らなくてはいけない!というプレッシャーが少し和らぎます。自分自身も「なんだ、私緊張しているのか」と客観視することができるので、不思議と少し冷静な気分になることも。企業研究をしてくれていたり、どんな質問が来るか分からないから、様々な状況を考えて練習してくれていたり。就活生の皆さま全員が、人一倍、誰よりも、一生懸命努力をしていることは、私たちも知っています。焦らず、まずは自分を客観視して、そこから自分なりの面接のリズムを作っていってみてくださいね♪
素敵な「挨拶」しか勝たん!です!(2024年6月7日)
就活生の皆さま、こんにちは!アルティウスリンクやまがたワークプレイス採用担当Nです!こちらの質問は「思わず採用したくなる」の「思わず」がポイントなのかな、と個人的には思いました。人それぞれ目指すキャリアや今まで頑張ってきたことが違うから、アピールポイントもそれぞれ違う。でも、どんな強みを持つ方であっても共通して「いいな」と思える特徴。それが「思わず」なのかなと。私が思う誰でも持てる武器は「挨拶」です。人生をウン十年生きてきて、いろんなお仕事をさせていただいた経験もありますが「挨拶」が重要でなかった業界はひとつもありませんでした。面接の時も使えるテクニック!「挨拶」にもコツがあります。1.相手の目をしっかり見る2.ニコリと笑う3.明るい声で「よろしくお願いいたします!」「ありがとうございました!」※語尾の「!」を意識するとより素敵になります。いつもの喋る声のトーンよりワントーン上げると更に素敵に見えます。もちろん面接選考の時には就活生の皆さまの考えや、今までの経験などをお聞きしますから、一概に挨拶だけで合否を決めている訳ではありません。それだけに、面接という人生の「ここぞ!」という場面で素敵な「挨拶」が出来る方は思わず採用したくなってしまいますね!
「短所」って「長所」なんです!(2024年6月4日)
就活生の皆さま、こんにちは!アルティウスリンクやまがたワークプレイス採用担当のNです!私が就活生だった時代、この質問に何度苦しめられたことか・・・!就活生の皆さまのお気持ちが痛いほど分かります。あの頃の私はこの難問を解くことが出来ませんでした。どれだけ工夫を凝らしても「短所」というマイナスイメージの単語がある以上、自分の特徴を「欠点」としてお伝えすることになってしまう。「欠点」があると悪いイメージがつくから、採用してもらえないのでは・・・?と。「ありません!」と元気に答えた面接もありました。今思えば非常に無理のある、何も考えていない学生に見えたことでしょう。いわゆるこれが黒歴史ですね。冗談はさておき、今の私はあの頃の私にアドバイスをしてあげる方法をひとつだけ見つけました。それは「短所」と「長所」を同じにしてしまうことです。ちょっと何を言っているか分からないと思う方もいらっしゃるかと思います。要は自分の素敵な部分を少し悪く言ってみるのです。例えば、私の「長所」は「初心を忘れないこと」です。私は記憶力がオバケ並みに良いので、入社当初に注意されたことを今でも忘れず、気を付けながら業務を行っています。自分の素敵なところのひとつだと思いますが、裏を返せばそれは「注意を気にしすぎる」ということです。記憶力がいいだけに、言われたこと一つ一つを気にしすぎていると、度を越して物事に慎重になりがちです。これは紛れもなく「短所」に当たると思います。人間自身にも言えますが、物事には必ず表裏があります。自分の特徴ひとつを取ってみても、それは一方から見れば素敵な特徴ですが、ある一方から見れば少し面倒くさい所だったりもします。「長所」と「短所」いずれも聞かれた時にはそれぞれを言い、「短所」しか聞かれなかった時には、こうすると「長所」にもなるのでそこを伸ばしたい!と付け加えてみるのはいかがでしょう。人間には良いところも悪いところもあって当然です。質問を逆手にとって、私は悪い面だけでなく良い面を見ることが出来る!というアピールに使ってみるのもいいかもしれませんね♪