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最終更新日:2023/5/30
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「教わる側から教える側になり、様々な角度から物事を考えられるようになってきました。」と語る引野さん。「成長を実感しています!」
私は主に身体障害を持つ利用者の皆さんを対象に、食事、排せつ、入浴などの介助を行っています。この仕事で大事なのは、「相手の立場に立って考える」ことです。きちんと介助を受ける方の気持ちを考えながら対応し、自分がされて嫌だと思う支援をしないよう気をつけています。最初、コミュニケーションを図ることが困難だった利用者の方から、話しかけられたり頼りにされたときにはやりがいを感じます。私は、認知症になった祖母をサポートするデイサービスの方々の姿を見て福祉に興味を持ちました。祖母のこともあり、就職先は高齢者介護の現場を考えていました。しかし、在学中の実習は、先生の勧めもあり障害福祉サービスの就労支援施設へ行きました。そこでは、障害を持つ方が生き生きと仕事をされていました。そこから、障害をお持ちの方をサポートする仕事に就きたいと思い、この道に進もうと決めました。新潟みずほ福祉会には見学で来たのですが、職員と利用者の皆さんの関りや職員同士の関係性が良いことがとても印象的でした。また、同姓介護や新採用職員の指導方法(プリセプターシップ制度)も大きなきっかけとなり、当法人への就職を決めました。新採用職員研修の後、年の近い先輩職員がプリセプター(指導役)となりマンツーマンで指導を受けました。一般的な業務は2か月程で独り立ちしましたが、その後も入職から1年経つまでプリセプターと法人全体が継続してサポートをしてくれました。2年目からは担当利用者が決まり、個別支援計画の原案の作成を行いました。新人の頃は不安なことや分からないことが多々ありましたが、先輩職員に聞くと優しく丁寧に教えてくれたり、「こういうのはどう?」と一緒に考えてくれたり、とても助けられました。職場はやさしい先輩が多く、職員一人ひとりの距離も近いため、話しやすく、情報交換が活発です。また、無理のないシフトでワーク・ライフ・バランスも充実しています。先輩が「この業務代わるよ!無理しないでね。」と助けてくれることもあります。みんなで支えあう職場です。今後は、法人の教育訓練資金支援制度を使い、介護福祉士の資格取得に挑戦し、更なるキャリアアップを目指したいです。新潟みずほ園 生活支援課/生活支援員 社会福祉士 引野 翔平 (2018年入職)
利用者さんへのいい支援を届けるためには、大切なチームワークも忘れずに協力しあいながら働ける職場づくりに励んでいます。
管理職(課長以上)11名を対象 役員には女性は0人
<大学> 淑徳大学、敬和学園大学、東京福祉大学、東北福祉大学、東洋大学、新潟医療福祉大学、新潟県立大学、新潟青陵大学、日本福祉大学、長野大学、新潟国際情報大学、山形大学、新潟大学 <短大・高専・専門学校> 淑徳大学短期大学部、新潟医療福祉カレッジ、新潟こども医療専門学校、新潟青陵大学短期大学部、新潟中央短期大学、日本こども福祉専門学校、国際こども・福祉カレッジ、北陸福祉保育専門学院、大原簿記公務員専門学校新潟校、東京福祉大学短期大学部、近畿大学短期大学部、長岡こども福祉カレッジ、群馬社会福祉専門学校