最終更新日:2024/8/9

(株)こども体育研究所

  • 正社員

業種

  • 教育
  • 幼稚園・保育園
  • フィットネスクラブ
  • 福祉サービス

基本情報

本社
埼玉県
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他文科系

子どもたちを笑顔にするために!

  • R.S
  • 日本体育大学
  • 児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 印刷・事務機器・日用品
  • スポーツ・玩具・ゲーム製品
  • 専門・その他サービス
  • 教育

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 人を育てる仕事
  • 遊び心を刺激する仕事
現在の仕事

会社を決めるきっかけは?

はじめは小学校の教員を目指しておりましたが、自分自身、子どもが好きなこと、体育が得意だったこともあり、子ども、体育に携わる仕事がしたいと考えておりました。そこで小学生より前の幼児期の体育が成長に大切だと知り、
また、こども体育研究所の「遊びを体育まで高める」に感銘を受け、入所を希望いたしました。


今の仕事のやりがい

総合サポート職は、所属支部内の様々な園さんへ出向します。その為、たくさんの子ども達と関わることができ、「先生また来てくれた、また来てね!」と言ってくれるのでとても嬉しく私自身の力になります。その反面、一回一回の指導で子どもたちの「できた」を引き出せるかが重要となってくるので、やりがいだと感じております。


指導中に印象に残っているエピソード

夏に開催される水泳講習会、二年連続で同じ園さんに出向した際、年中さんの女の子が、「去年の女の先生私の子と覚えててくれた」とお母様から聞けたこと、水に顔をつけるのも嫌だった子が最終日には笑顔で自分から水を浴びている様子を見ることができ、子どもの可能性を感じれたことが印象に残っております。

長なわに対して苦手意識があった男の子に、練習をしたら跳べるようになるよと声をかけ、その子も諦めずに挑戦し、上手に跳べた際に、「練習したら跳べた!」と声があがりました。子どもに諦めない気持ちと自信をつけられた瞬間、子どもの成功体験に立ち会えたことが印象に残っております。


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