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最終更新日:2024/7/2
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「先輩職員は、若手の考え方やスタイルを尊重しながらサポートします」(柴原さん/左)「プライベートな時間を充実させやすい勤務体制です」(奥村さん)
【無理のないローテーションでワークライフバランスも充実】社会福祉法人おおすぎが運営する障害者支援施設「れんげの里」は、自閉症の方々の日常生活や活動をサポートし、お一人おひとりの自分らしく生きがいに満ちた毎日につなげます。生活支援員の主な仕事は、食事や入浴・トイレの介助、外出の付き添いといった生活全般の支援やレクリエーション活動の企画・実施など。利用者さまが過ごしやすい環境づくりを第一に、より良い支援を職員全員で考え実践しています。印象深いのは、新入職員の頃の体験。体調が優れず元気がなかった私の様子に、ある利用者さまが気づき、優しい声をかけて手伝ってくれたのです。利用者さまと生活支援員がお互いに支え合える関係になれたことが嬉しく、この仕事のやりがいを感じました。勤務体制は変則制ですが、無理なく働けるローテーションが組まれており、毎月、希望休も取れるため、生活リズムやワークライフバランスを保ち仕事に取り組めます。今後も、利用者さまのために成長を続けたいと思います。(柴原京太/2017年入職 生活支援員)【家庭的で温かな環境。先輩の手厚いサポートで成長できる】「利用者さまの家」という施設のコンセプトに共感し、入職を決めました。家庭的で温かな雰囲気を大切にしているため、職員は普段着姿で利用者さまと家族のように接しています。入職後、最初の一ヶ月ほどは先輩の生活支援員が指導係としてマンツーマンでサポートしてくれます。指導係は日によって変わるため、それぞれの先輩たちの考え方、利用者さまとの関わり方を学べるのが魅力。多様な視点を身に付けながら、自分らしい支援のスタイルを作っていけます。職員はみんな明るく楽しい人柄の方ばかり。利用者さまも交え、和気あいあいとした関係を築いています。私が大切にしているのは、利用者さまが1日の終わりに「楽しかったな」と思える支援です。そのため、日常の中に楽しい時間を作るよう心がけています。イベントや行事の企画・実施もそのひとつ。以前、クリスマス会に利用者さまがサンタクロース役をする場面を取り入れたところ、その方が「今日は1日楽しかったわ」と言ってくださいました。利用者さまにやりがいを感じていただけことが本当に嬉しく、私にとって最高のクリスマスプレゼントになりました。(奥村真奈/2022年入職 生活支援員)
私たちは「お互いさま」の気持ちを大切にする未来を目指して、自閉症(児)者等の人権を尊重し、障害のある人たちが自らの能力を活かし、笑顔がこぼれる人生を歩むことができるように支援します。○障害のある人の生きていく困難を理解し、心豊かな生活が送れるように支援します。○障害を個人だけの問題でなく、社会全体の問題としてとらえ、障害のある人たちを受け入れる社会づくりに努めます。「お互いさま」の言葉にはいろいろな意味がありますが、私たちは、人が困っているときは人を助け、自分が困っているときには助けてもらうという意味にとらえています。それ以上に、人や社会の課題を互いに共有した豊かな社会の創造への願いが込められています。
<大学> 日本福祉大学、皇學館大学、中部学院大学、中央大学、同朋大学、鈴鹿医療科学大学 <短大・高専・専門学校> 三重短期大学、日本福祉大学中央福祉専門学校
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