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最終更新日:2024/8/22
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2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。あけぼの保育園は自然と触れ合う体験型保育をしています。木育の時間は子どもだけでなく、皆さんもきっと楽しめます。あけぼの保育園では行事主体ではなく、”日々”の保育を大切にしています。子どもも保育士も笑顔になれる保育を目指し、一人ひとりの”らしさ”を大切にしながら保育を行なっています。是非一度あけぼのの雰囲気を感じてください。
あけぼの保育園・主任の大工さん(左)は入職から25年のベテラン。主任として子どもたちや先生、保護者の方の架け橋となり、風通しのよい園を実現しています。
当法人が運営するあけぼの保育園・あけぼの第2保育園は、両園とも定員70名の中規模認可保育園です。当園では自然と触れあう体験型保育「木育」に力を入れており、年長さんになると間伐体験をします。大人たちが見守るなかで、一人ひとりが斧やノコギリを手に“小さな木こり”となり、木の皮を剥いたり、それを園内に持ち帰ってみんなで観察したりしています。ほかにも落ち葉や木の実を拾い、それを使った制作や表現遊び、砂が落ちる音や絵の具が水に模様を描く様子を楽しみ、五感をフルに使う保育を実践。非認知能力を高めることで、子どもたちの「生きる力」を豊かに育てています。あけぼの保育園は開園から60年を迎える地域に根ざした園ですが、私たちは決して伝統に甘えることなく、「進化し続けることを楽しむ」をモットーに日々の保育を行っています。ですから学校で「最新の保育」を学んだ若い先生の提案はいつでも大歓迎です。「若手の意見を尊重する」を超えて、むしろ私たちのほうが刺激を受けています。最近も若手の先生が「七夕行事の企画を子どもたちと一緒に考えたい」と提案。サークルタイムで子どもたちに提案したところ劇をやることになり、台詞や演出、衣装づくりからチラシ作成まで、すべて子どもたちの意見を取り入れ、これまでにない素敵な舞台になりました。また、ダンスの得意な先生はアニメの曲を独自に振り付けて大人気。保護者の方も「家でも踊っています」と嬉しそうに伝えてくださいます。それぞれの先生方が、自分の「好き」「得意」をいきいきと発揮しています。私自身もクラス担任をしていた頃、「発表する劇に効果音をつけたい」とチャレンジしたことがありました。今のように音源がないため、小豆をカゴに揺らして海の波音を作ったり、雪を踏む音に片栗粉を使ったりと試行錯誤したのですが、ほかの先生方も「私もやりたい!」と面白がり、こぞって協力してくれました。「1人で頑張らなくてもいいんだ」と、かなり心強かったのを覚えています。そうした園風は今も変わらず、一人ひとりの「やりたい」を応援するとともに、子どもも大人も主体的な保育をみんなで目指しています。ですから職員同士の仲もとても良い一方、馴れ合いに終わることはありません。「子どもが好き」で保育士になった皆さんが、心から「保育が好き」に成長できる職場です!(あけぼの保育園 主任 大工未知)
あけぼの保育園、あけぼの第2保育園は、戸田市に根付く地域密着型の定員70名の認可保育園です。『こどもは家の光であり、社会の柱、国の宝、礎である』をモットーにこどもの最善の幸福を目指し、素晴らしき良きはたらきをする心と、自らが持つ生きる力を育みます。保護者や地域社会と力をあわせ、地域における家庭援助を行います。安全で明るく清潔な環境の下、専門家としての保育技術を活かし、「感謝と感動」「喜びと豊かさ」を創造する保育を目指しています。また、六感(自らが持つ力で感じとる心の働き。直感・空想・感覚)を刺激し、自然体験活動や様々なものづくり体験など、想像力、創造性、発見、自己実現、人とのふれあいを通して豊かな人間性と個性、協調性を育めるようなカリキュラムを行っています。
あけぼの保育園は、教え込む教育ではなく、自然を通して様々なことを学ぶ自然と触れ合う教育。木こり体験をはじめとした木育は面白いですよ。
<大学> 東京成徳大学、大妻女子大学、聖学院大学、聖徳大学、共立女子大学 <短大・高専・専門学校> 川口短期大学、秋草学園短期大学、淑徳大学短期大学部、越谷保育専門学校、埼玉医療福祉専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp243354/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。