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最終更新日：2024/6/25
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現在、２種類のインターンシップを申込受付中です。★短期インターンシップ 年間４回実施しています。 実施期間：8/7～8/9 については、7/7が申込期限です。 短期間（最長３日）であちこち見て回れます。 どんなことをしているのかなと、ちょっと見てみたい方にオススメです。詳しくは、大分県庁のホームページをご覧ください。https://www.pref.oita.jp/soshiki/13000/ooitaken-yakuzaishi.html★有給インターンシップ 実施期間：7/29～9/30 申込期限：7/10 長期間（３週間以内）かけて職場で職員と一緒に業務に同行するなど、より深く仕事内容や職場の雰囲気を知ることができます。 日額6,370円+通勤手当の支給があります。詳しくは、大分県庁のホームページをご覧ください。https://www.pref.oita.jp/soshiki/11200/pref-oita-yukyuinternship.html
大分県庁の公務員薬剤師は知事部局の本庁各課、保健所、衛生環境研究センター等において、大分県の安心・安全なくらしのため、以下の業務などに従事しています。 ・医薬品・医療機器等の製造メーカーの監視指導業務 ・麻薬・向精神薬・危険ドラッグの取締や薬物乱用防止対策 ・食品の製造業者や飲食店などの監視指導業務 ・食中毒対策 ・廃棄物対策 ・生活衛生営業施設、環境衛生施設の監視業務や指導 ・試験研究機関における検査・分析・研究業務 ・公衆衛生に関する企画立案、普及啓発また、大分県立病院において調剤や服薬指導、医薬品情報の管理などの業務を行っています。
大分県職員は、県民約110万人が安心して安全な暮らしができるよう、様々な分野で業務を行っています。 その中で、公務員薬剤師は、本庁、県内６箇所の保健所、３箇所の保健部、衛生環境研究センターにおいて、「環境保全」、「食品衛生」、「薬事監視」などの業務を行い、大分県立病院においては「調剤」や「服薬指導」などを行っています。 直接県民の方と関わる機会も多く、専門知識を活かして、様々な分野で活躍できる職場です。 調剤だけではない働き方に興味がある方、大分県に戻って地域に貢献したい方、ぜひいっしょに大分県の安心安全を支えていきましょう。
薬剤師のみ
＜大学院＞ 九州大学、熊本大学、福岡大学、長崎大学、東京理科大学、武庫川女子大学、徳島大学、富山大学、明治薬科大学、京都薬科大学 ＜大学＞ 九州大学、熊本大学、福岡大学、長崎大学、九州保健福祉大学、第一薬科大学、崇城大学、徳島文理大学、松本大学、東京理科大学、東京薬科大学、名古屋市立大学、明治薬科大学、武庫川女子大学、広島大学、福山大学、大阪薬科大学、立命館大学、帝京大学、同志社女子大学、岐阜薬科大学、富山大学、昭和薬科大学、京都薬科大学、摂南大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp247097/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！ ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
