予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日：2024/10/17
予約リストからも削除されますがよろしいですか？
皆さま初めまして！ (株)河一屋の河野と申します。まずは当社マイナビページをご覧いただき誠にありがとうございます。エントリーをお待ちしています!!(エントリー者へは限定情報をお送りしています)旅館で働くことをお考えの方は、職場をまず見ていただく事が大切です。ついては弊社ではオンライン会社説明会を随時開催いたします。以下2通りございますのでご検討くださいませ。◎マイナビのセミナー参加申し込み画面から申し込む◎メールで直接問い合わせる（info@nozawa.tv）弊社では「地域のリーダー企業へ！」をビジョンに掲げ、いくつかの目標設定をしております。その目標のひとつに”学ぶ会20回開催”があります。どういう事なのか？これらも会社説明会でお分かりいただけると思いますので、まずはお気軽にオンライン説明会へご参加ください。河一屋にご興味をお持ちいただけましたら是非エントリーをお願い致します。現在選考直結型の仕事体験にお申込みいただけましたら、内々定まで最短2週間です！
チームワークを高め、やりがいのある職場造りにはコミュニケーションが大切。研修だけではなくて、レクレーションや懇親会も、その潤滑油です。
【わたしたちチームが求めている人】「あかるいひと。学習欲があるひと。」河一屋には若いスタッフが多く、個性豊かで色々な人たちがいます。好きなことや強み、苦手なこともさまざま。必ずしも接客が得意な人たちばかりではないけれど、自分なりの誠意と誇りを胸にお客様の前に立っています。一人ひとりの価値観は違って当たり前。けれども、社員全員が同じ目線を持って働けるように日々研修・研鑽を重ね、経営理念やビジョンの共有を行っています。何よりも「人として成長していく」を大事に考えており、サービスマナーの研修等は行いません。私たちの組織は、【自律型チーム】を大切にしています。「社員の笑顔」が溢れる環境づくりを企業理念のひとつに掲げ、自分達で意思決定し、失敗したとしてもその先の達成感を大切に考え、社員皆がチームになって補完し合い仕事をしていく。「ひとりも見捨てない」チームワークを大切にし、社員みんなで自由闊達な職場を作っていくことを心がけています。この組織文化が弊社の一番の強みです。【河一屋の想い】わたしたちは目のまえにいる ひとりのお客様に“いま出来ること”をすることが河一屋のおもてなしと考えています日本人が年間に旅行する回数は平均すると一人当たり約1.5回。その少ない機会に、野沢温泉という地を、河一屋を選んでいただいたお客様に、心からの「おもてなし」を。河一屋旅館では、「おもてなし」をお客様に「大切にされた」と感じていただくこと、と定義しています。一人ひとりがお客さまに接することのできる時間は1日30分もありません。限られた時間の中で想像力を働かせ、お客さまの「満足」を「感動」へと昇華させるため＋αの行動をする必要があります。旅館で働くことは「目まぐるしく」、「単純で」、「同じこと」の業務の上に成り立っていますが、この30分と限られた時間の中に一概には言えない奥深さが潜んでいます。そして野沢温泉という地を選んでくれたお客さまに対し、「地域の魅力を発信する」という使命も抱えています。この先も「未来永劫存続する幸せ溢れた地域」のリーダー企業として、「社員の笑顔」「お客様の感動」「地域貢献」を大切にし、社員みんなで足踏みを揃え成長を続けていきたいと思います。「別冊 河一屋のこと（電子ブック版）」https://kawaichiya.actibookone.com/
創業54年。振り返ると紆余曲折ばかりでした。そして今！コロナを経て、レベルアップできました！オンライン会社説明会で解説いたします。－－－ 長野県野沢温泉村という土地で伝統工芸あけび鶴細工の卸を生業としてきたことが当社のルーツになります。その後スキー場や温泉を利用した観光が業として栄え、その後”河一屋”が開宿されました。 同時に有限会社白隆舎という名のリネン類を扱うクリーニング業を創業いたしました。観光業が隆盛を極める中、徐々に旅館業一本に事業がシフトしていきます。株式会社河一屋に商号を変えたのはH25年の春。紆余曲折を経て様々な方のご支援を頂き、今年創業54年を迎えます。 歴史の中で私たちの”サービスへの価値”も大きく形を変えてまいりました。旅館の仕事と聞いて真っ先に思い浮かべることは「おもてなし」という言葉が多いのではないでしょうか。すっかりおなじみとなった言葉ですが、奥が深く、難しい物事であると日々実感しています。 言ってしまえば接客業。しかし、そのカテゴリーでひとくくりにされることは少し違和感があります。小売業や飲食業などは私たちの日常に近く、日々当たり前のようにサービスを受けています。それ自体は生活を豊かにし尊いものであることは間違いないですが、旅館とはそういったサービスとは雰囲気が違う。なぜなら旅館に宿泊される方の多くは非日常を求めているのです。日本人は年間平均で1.5回旅行をするといわれています。この少ない機会に当宿を選んでいただいたことへ大きな責任があると考えています。 河一屋では「おもてなし」を、お客様に「大切にされた」と感じていただくことをそれと定義して日々取り組んでおります。★弊社ビジョン「野沢のリーダー企業へ！」 ・学ぶ会20回 ・売上高○○ ・稼働率○○ ・利益率○○ ・評価○○※オンライン会社説明会で説明いたします
露天風呂付和室 信濃邸［桜］
＜大学＞ 信州大学、大東文化大学、都留文科大学、東京女子体育大学、日本大学、武蔵大学、明治大学、立命館大学、山梨学院大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 上田女子短期大学、清泉女学院短期大学、長野調理製菓専門学校、専門学校未来ビジネスカレッジ
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp247151/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！ ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
