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最終更新日:2024/9/5
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「当たり前の暮らしを守るのが私たちの使命です」と長濱さん(右)。「電気工事の資格を活かして下水道の設備をメンテナンスしています」と木村さん(左)。
札幌市内各地の下水道にはマンホールポンプという設備が95カ所あるのですが、私たちの部署ではマンホールポンプのメンテナンスが主な業務になります。年に1回、すべてのポンプを分解・整備しているほか、ポンプを動かす制御盤も毎月点検しています。突発的な故障やトラブルにも対応しています。マンホールポンプは、ポンプの力で下水を流す設備で、下水の流れが悪いところに設置されています。万が一、ポンプが故障したり、大雨などで水量が増えると下水があふれ出す可能性があるのでメンテナンスも気が抜けません。2018年9月の胆振東部地震のときには、大規模停電でポンプが止まってしまったので発電機をつないで動かしました。こうした大変さもありますが、下水道を守るやりがいのある仕事です。この業務を担当して3年目になり、現在は現場の責任者としてスケジュール管理や札幌市との打ち合わせなどもしています。さらに現場経験を増やしていき、下水道管理技術者という資格を取るのが現在の目標です。電気の知識と技術を生かして、将来は幅広い設備をカバーできるスペシャリストになっていきたいと思います。第1工事部維持管理課 木村凱(2016年入社)私が所属している土木課では主に札幌市の道路工事や下水道工事に携わっています。こうした公共工事の前には入札があるのですが、その入札金額を見積もりする「積算」が私の主な業務です。計算には専用の積算ソフトを使いますが、見落としや入力ミスのないようにしっかり確認するように心がけています。会社の売り上げにつながる仕事なので責任は重大ですが、正しい積算の金額を出せて無事に落札できたときは喜びを感じます。今後の課題は積算の精度をさらに高めていくことです。そのためにも下水道管理技術者や土木施工管理技士といった資格を取って、現場管理の仕事を経験していきたいと思っています。1級土木施工管理技士を持っている先輩のように、現場も積算も理解した社員になるのが理想ですね。私は転職してこの会社に入社したのですが、みなさんフレンドリーな方ばかりで、すぐに職場になじむことができました。残業することはほとんどなく、有給休暇も気兼ねなく使えるのでライフワークバランスを保つことができます。第2工事部土木課土木係 長濱嘉孝(2019年入社)
当社は昭和32年4月より「札幌清掃企業組合」として設立しました現在では、「資源循環型社会」の実現をめざし、廃棄物の収集・運搬から中間処理、リサイクル処理、最終処分までを総合的に行っています。私たちはエコパークという中間処理施設群を有し、多様な廃棄物に適切かつ柔軟に対応しております。さらに、コンプライアンスの遵守、環境への負荷を最小限に抑えることはもちろん、お客様にとって、安心・安全で信頼できる廃棄物処理サービスを提供しています。また、施設の上下水道やし尿処理に関する維持管理・清掃・コンサルティング事業を通じて清潔な環境づくりを目指して歩んで参ります。2021年11月1日より、当社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。
<大学> 北海道大学、北海道科学大学、北海学園大学、北見工業大学、室蘭工業大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp249128/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。