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最終更新日:2024/11/13
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こんにちは。(有)塚本葬儀社です。当社のページへアクセスしていただきありがとうございます!現在、長門市に5ホール・下関市豊北町に1ホール葬儀ホールを運営し、お客様の気持ちに寄り添ったサービスを提供し、全てのスタッフがより良いサービスを心掛け、お客様満足度NO1を目指しています!人生の節目に関わることができる、とてもやりがいのある仕事です!ぜひお気軽にエントリーをお願いします!※マイナビだけでエントリー受付中
実際に葬儀に参列したことで、この業界に興味を持ったという西田さん(右)と松永さん(左)。未経験から一歩ずつ着実に知識やスキルを身につけている。
■厚生労働省認定 2級葬祭ディレクター 松永良太(2018年入社)祖母が他界し葬儀社で葬儀を執り行ったときのこと。葬儀社の方と接する中で、この業界に興味を持ちました。入社を決めたのは面接時の社長の言葉です。「故人様の最期を見送ることは誇りの持てる仕事。葬儀社としての誇りを持って仕事に取り組んでいる」と言われていて、その想いに共感しました。入社後は先輩社員のもとで仕事の流れを学び、約半年後、1人で葬儀を担当するようになりました。私たちは故人様やご遺族様のことを想い、葬儀をご提案させていただいていますが、ご遺族様から「いい葬儀でした」「ありがとう」と言っていただけることにやりがいを感じますね。当社の社員の殆どが未経験からのスタート。先輩や上司は優しい方ばかりで、丁寧にわかりやすく教えてくださるので、スムーズに仕事を覚えることができました。今後の目標は葬祭ディレクター1級の資格を取得すること。そして、お客様から信頼を得られる存在となり、「この人に担当して欲しい」と言っていただける葬祭ディレクターへと成長し続けたいと思います。■葬儀ディレクター 西田友輝(2021年入社)もともとは葬儀の仕事があることすら知りませんでした。しかし、祖父の葬儀の際に『故人・遺族に心から寄り添ってくださるスタッフの方々の心遣いがとても嬉しかったこと』、『故人の死を悲しむだけではなく、久しぶりに親戚と会ったり、故人の思い出話をして気持ちの整理をできるあたたかい場だったこと』を知り、自分も人生最期の節目に携わる仕事がしたいと思うようになり、入社を決意しました。実際に働いて感じるこの仕事の魅力を一言で表すと『心』です。故人様、遺族の方、お客様を心から大切に寄り添っていき、そして心温まる旅立ちにすることが最も大切だからです。現在は葬祭ディレクターとして葬儀の担当をしています。葬儀アシスタントと違い責任は重大です。葬儀が重なると大変なこともありますが、少しでも故人様やご遺族様に喜んでいただけるよう毎日が勉強だと思い仕事に取り組んでいます。今後の目標は、葬祭ディレクター2級の試験に挑戦することです。葬儀の担当者となりましたがさらに上を目指し、日々の仕事を効率よく大切にこなしていき先輩社員のいいところを学びながら、『心』を大切にお客様から喜ばれるように、日々努力し続けたいと思います。
当社は、1968年、創業者が葬祭業を興し、 その後、時代の変化に応じたサービス拠点の拡大などに全力で取り組んで参りました。現在は、長門市に5ホール・下関市豊北町に1ホール葬儀ホールを運営し、お客様の気持ちに寄り添ったサービスを提供し、全てのスタッフがより良いサービスを心掛け、お客様満足度NO1を目指しています。今、(有)塚本葬儀社は1つの節目を迎えました。新たな体制のもとスタッフが今まで以上の努力と一層の発展が求められています。そして地域の皆様に愛され地域に貢献できる企業でありたいとの想いから、 地域社会への貢献活動を積極的に取り組んでおります。例えば地域の学校行事や文化活動への協力、人形供養祭、 被災地への支援及び義援金活動などです。これからも地域に密着し地域のお客様とのふれ愛、信頼を大切にし、 お客様の満足度を追求し、安心と感動ができるお葬式を提供してまいります。
弊社が必要とする人財は、優しくて思いやりのある人、そして何に対しても一生懸命取り組める人です。(塚本社長)
<大学> 広島経済大学、広島国際大学 <短大・高専・専門学校> 福岡こども短期大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp249739/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。