(株)紅久の新卒採用・会社概要

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リサイクル資源取扱量と売上高を誇る！江戸時代創業の老舗金属リサイクル企業

求む幹部候補！新卒積極採用します！(株)紅久へエントリーを！（2024/02/13更新）

数ある企業の中から当社ページへお越しくださりありがとうございます。
江戸時代創業、愛知県豊橋市に本社をおく金属リサイクルの総合商社の(株)紅久です。

2025向けも新卒採用を積極展開しております。
当社に少しでもご興味をお持ちいただけましたらまずはエントリーをお願いします。

随時1名様からでも会社説明会を実施しています。
当社セミナー画面から参加お申し込みをお願いします。
追ってこちらからご連絡し、ご都合のいい日時をご連絡して開催いたします！

豊橋市神野新田町にある紅久本社・工場東三河では唯一「小型家電リサイクル法の認定事業者」として一般家庭などからの小型家電持ち込みにも対応しています

: 豊橋市神野新田町にある紅久本社・工場

: 東三河では唯一「小型家電リサイクル法の認定事業者」として一般家庭などからの小型家電持ち込みにも対応しています

自身の成長とともに地域社会に貢献を。会社を共につくり上げる若い力に期待します！

代表取締役社長／三浦裕司	当社は江戸時代、7代にわたり「紅屋久兵衛」を襲名し、頬紅（ほおべに）、口紅などの紅花化粧品を販売していました。そして、明治35年に「紅久」という社名のもと、金属リサイクル業へ業態を変え、今日に至っています。当社の経営理念は、「私たちは、金属のリサイクルおよび、その周辺事業を推進し、埋蔵する貴重な資源の創出と併せ、廃棄物の減量と地球環境の保全をすることで、地域社会に貢献します」です。紅久の創り出す金属リサイクル原料は都市鉱山とも称される重要な資源であるとともに、CO2削減に大きく貢献する環境負荷低減商品です。さらに、小型家電リサイクル工程で発生する廃プラスチックを１００％リサイクルすることで、マイクロプラスチックの流出防止に貢献しています。私たち紅久の社員ひとりひとりが企業活動を一生懸命行えば、それに比例して廃棄物の減量と高品位のリサイクル資源の創出が得られます。そして、SDGsや低炭素社会の構築に貢献することができるのです。「お取引先の利益」「企業の利益」「社員の利益」と、「地球環境保全」という「社会貢献」が両立する働き甲斐のある仕事です。「汗を流せば流すほど、社員の収入も増え、それに比例して地球環境保全につながり社会貢献できる。」この仕事のやりがいを感じながら、楽しく働いていただければ幸いです。

代表取締役社長／三浦裕司

当社は江戸時代、7代にわたり「紅屋久兵衛」を襲名し、頬紅（ほおべに）、口紅などの紅花化粧品を販売していました。そして、明治35年に「紅久」という社名のもと、金属リサイクル業へ業態を変え、今日に至っています。

当社の経営理念は、「私たちは、金属のリサイクルおよび、その周辺事業を推進し、埋蔵する貴重な資源の創出と併せ、廃棄物の減量と地球環境の保全をすることで、地域社会に貢献します」です。

紅久の創り出す金属リサイクル原料は都市鉱山とも称される重要な資源であるとともに、CO2削減に大きく貢献する環境負荷低減商品です。さらに、小型家電リサイクル工程で発生する廃プラスチックを１００％リサイクルすることで、マイクロプラスチックの流出防止に貢献しています。
私たち紅久の社員ひとりひとりが企業活動を一生懸命行えば、それに比例して廃棄物の減量と高品位のリサイクル資源の創出が得られます。
そして、SDGsや低炭素社会の構築に貢献することができるのです。

「お取引先の利益」「企業の利益」「社員の利益」と、「地球環境保全」という「社会貢献」が両立する働き甲斐のある仕事です。

「汗を流せば流すほど、社員の収入も増え、それに比例して地球環境保全につながり社会貢献できる。」この仕事のやりがいを感じながら、楽しく働いていただければ幸いです。

会社データ

プロフィール	創業は江戸時代。安永4（1775）年、東海道の吉田藩（現在の豊橋）より紅花商の営業許可を取得。以来、7代にわたり御用商人として「紅屋久兵衛」を襲名し、吉田藩御用達の紅花化粧品を吉田城に献上。1902（明治35）年から業種変更し「紅久」という屋号で金属リサイクル業を始めた老舗企業です。 2021年2月に、紅久商店から紅久へ社名を変更しました。現在、東三河地域においてはリサイクル資源の取扱量、売上高を誇っています。あらゆる発生元から回収した鉄、非鉄金属スクラップを基に、独自の選別、加工技術によって、高品位のリサイクル原料を創り出し、製鉄メーカー、非鉄精錬メーカーに納入しています。また、東三河では唯一、国指定「小型家電リサイクル法の認定事業者」として、廃小型家電の再資源化へも取り組んでいます。事業所は、豊橋市神野新田町の「本社工場」をはじめ、豊橋市三弥町の「東工場」、豊川市穂ノ原町の「穂ノ原工場」、豊川市白鳥町の「白鳥工場」など東三河に4事業所。さらには、2019年12月に浜松市西区の金属リサイクル事業者「中村金属興業」の全株式を取得し完全子会社し、金属リサイクル事業の拠点を拡大しています。
事業内容	●金属スクラップ回収 ●金属リサイクル原料製造 ●鉄リサイクル原料の売買 ●非鉄金属リサイクル原料の売買 ●機械設備搬出、撤去 ●建物解体・プラント解体 ●産業廃棄物の取り扱い ●小型家電リサイクル法認定事業 ●プラスチックリサイクル金属スクラップは自社工場で高度な選別・加工技術により出荷しています

プロフィール

創業は江戸時代。安永4（1775）年、東海道の吉田藩（現在の豊橋）より紅花商の営業許可を取得。以来、7代にわたり御用商人として「紅屋久兵衛」を襲名し、吉田藩御用達の紅花化粧品を吉田城に献上。1902（明治35）年から業種変更し「紅久」という屋号で金属リサイクル業を始めた老舗企業です。

2021年2月に、紅久商店から紅久へ社名を変更しました。

現在、東三河地域においてはリサイクル資源の取扱量、売上高を誇っています。あらゆる発生元から回収した鉄、非鉄金属スクラップを基に、独自の選別、加工技術によって、高品位のリサイクル原料を創り出し、製鉄メーカー、非鉄精錬メーカーに納入しています。また、東三河では唯一、国指定「小型家電リサイクル法の認定事業者」として、廃小型家電の再資源化へも取り組んでいます。

事業所は、豊橋市神野新田町の「本社工場」をはじめ、豊橋市三弥町の「東工場」、豊川市穂ノ原町の「穂ノ原工場」、豊川市白鳥町の「白鳥工場」など東三河に4事業所。さらには、2019年12月に浜松市西区の金属リサイクル事業者「中村金属興業」の全株式を取得し完全子会社し、金属リサイクル事業の拠点を拡大しています。

事業内容

●金属スクラップ回収
●金属リサイクル原料製造
●鉄リサイクル原料の売買
●非鉄金属リサイクル原料の売買
●機械設備搬出、撤去
●建物解体・プラント解体
●産業廃棄物の取り扱い
●小型家電リサイクル法認定事業
●プラスチックリサイクル

金属スクラップは自社工場で高度な選別・加工技術により出荷しています

本社郵便番号	441-8077
本社所在地	愛知県豊橋市神野新田町チノ割12番地
本社電話番号	0532-32-8888
創業	1775（安永4）年　※江戸時代
設立	1902（明治35）年
資本金	3,000万円
従業員	70名
売上高	190億円（2023年6月期）
事業所	◆本社工場：愛知県豊橋市神野新田町チノ割12番地 ◆東工場：愛知県豊橋市三弥町元屋敷90番地 ◆白鳥工場：愛知県豊川市白鳥町高田74番地1 ◆穂ノ原工場：愛知県豊川市穂ノ原3丁目27番地2
代表者	代表取締役会長／三浦圭吾代表取締役社長／三浦裕司
グループ・関連会社	中村金属興業(株)
社名の由来	「金属リサイクルをしている会社なのに、どうして「紅久」という名前なのですか？」とよく質問をいただきます。企業名の由来は、江戸時代、７代にわたり当主が「紅屋久兵衛」を襲名し吉田藩ご用達の紅花商を営んでいたことによります。当時紅花は、頬紅（ほおべに）、口紅などの化粧品となり、種子からは油を採取し、搾りカスは畑の肥料にと、完全リサイクルされていました。　そして、1902（明治35）年から業種転換し、金属リサイクル業を開始した際に、企業名を「紅久」としました。
沿革	江戸時代七代にわたり御用商人として「紅屋久兵衛」を襲名し、東海道の吉田藩（現在の豊橋）御用達の紅花化粧品を献上 1902（明治35）年八代目当主三浦多吉が紅屋久兵衛にちなみ、「紅久」という屋号で豊橋市曲尺手町で金属リサイクル業を創業 1930（昭和05）年九代目当主三浦久兵衛を代表とする合名会社紅久商店に改組し、金属リサイクル業を拡大 1931（昭和06）年豊橋市駅前大通二丁目に狭間町営業所、および倉庫を開設し、金属原料の貨車輸送を開始 1937（昭和12）年豊橋市南松山町渥美線柳生橋駅隣接地に本社、および倉庫を移転。鉄道引込線を利用し貨車輸送を促進 1945（昭和20）年戦災により休業 1947（昭和22）年営業再開 1958（昭和33）年三浦伊久多郎を代表とする(株)紅久商店に改組。東都製鋼(株)豊橋製鋼所（現トピー工業）稼働に伴い指定直納問屋として原料納入開始 1966（昭和41）年豊橋市花中町に本社事務所および工場を建設 1969（昭和44）年豊川市桜木町に豊川工場を建設。 1978（昭和53）年静岡県境国道１号線沿いの豊橋市三弥町に東工場建設 1989（平成元）年三河港至近の豊橋市神野新田町に港工場建設 1999（平成11）年国道１号線沿い豊川市白鳥町に白鳥工場建設 2002（平成14）年豊川市穂ノ原工業団地内に穂ノ原工場建設 2007（平成19）年三浦圭吾が(株)紅久商店　代表取締役社長に就任 2009（平成21）年東工場リニューアル工事により設備増強 2010（平成22）年港工場隣接地取得し工場拡張 2013（平成25）年小型家電リサイクル法認定事業者取得　　〃本社事務所を神野新田町の旧港工場敷地内に移転。本社工場として花中町の旧本社を統合 2017（平成29）年愛知環境賞　「銀賞」受賞豊橋商工会議所　環境経営賞「最優秀賞」受賞 2020東京五輪「都市鉱山からつくる！みんなのメダルプロジェクト」に参加 2019（令和元）年三浦裕司が(株)紅久商店　代表取締役社長に就任　　〃浜松市の「中村金属興業(株)」の発行済株式の全株を取得し、同社を完全子会社化 2021（令和03）年会社名を(株)紅久」に変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.9日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	0名	0名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	0名	0名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり業務に必要とされる資格取得について費用等を支援する制度があります。
メンター制度	制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞早稲田大学、立教大学、青山学院大学、静岡大学、神奈川大学、京都外国語大学、京都産業大学、大阪経済法科大学、名城大学、中京大学、愛知大学
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年(予) --------------------------------------- 　－　　　－　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
早稲田大学、立教大学、青山学院大学、静岡大学、神奈川大学、京都外国語大学、京都産業大学、大阪経済法科大学、名城大学、中京大学、愛知大学

採用実績（人数）

2022年　2023年　2024年(予)
---------------------------------------
　－　　　－　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	0名	1名	1名
2022年	0名	0名	0名
2021年	0名	0名	0名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	1名
2022年	0名
2021年	0名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

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