最終更新日:2024/9/11

(株)小森組

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • その他メーカー

基本情報

本社
和歌山県
資本金
3,600万円
売上高
35億円(2023年)35億円(2022年)36億円(2021年度)34億円(2020年度)
従業員
95名
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

【建設DX推進中】IT技術×建設業で独自路線をひた走る!地方から全国トップを狙う会社【i-construction】

【建設DX】地方でもIT技術で全国トップランナーに【秋採用】 (2024/09/11更新)

PHOTO

【最短2週間で内定】【2025卒の採用強化最終期間】

夏は暑く、冬は寒い。楽ではない職種ですが、それが原因で建設業を諦めてほしくない。
小森組では、建設業の課題と向き合い、従業員数も増加中!


■ITの力で「楽に速く簡単にいいものを」目指してます。
■休日数・給与を年々増加させてます。
■人が集まる会社を目指し、工夫を試行中です。


将来的に人口が減少していく日本において、どんな未来でも輝ける会社であれるよう試行錯誤しています。IT技術を導入し、生産性を上げること、業務をより簡単にして人材を育成することを2大目標にしています。


うまくいかないこともありますが、「ここで働きたい!」と言われる会社を目指して、突き進んでいきます。

ぜひWEB説明会にご参加し、建設業や当社のいいところ・悪いところをご判断ください。

普段の仕事状況などは、HPやインスタグラムでお伝えしています!

ホームページ  https://www.komorigumi.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/official_komorigumi/
アカウント   official_komorigumi


エントリーお待ちしています。

  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます
  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
日本DX協会でのDXコンテスト受賞や国土交通省からのインフラDX大賞など着実に成果を上げています。
PHOTO
最新のICT建機を標準採用。自動運転技術や3D図面などを駆使しており、各方面から見学会や体験会を依頼されています。

【IT×建設業】未来でも必要とされる会社であるため独自路線を突き進む【建設DX推進】

PHOTO

図面を3D化することで、分かりやすく、誰でも簡単に測量できるようにしています。完全に社内だけで行える会社はかなり少数です。

☆どんな会社?
IT技術を用いて、建設業の問題を解決し、会社や社員を豊かにする。これが当社のキーワードです。最新の技術(レーザー測量や自動運転の重機、3D図面を使った測量等。総称:i-construction)を外注せず、社内だけで行える体制を築き、建設業を「誰でも」「簡単に」「早く」できるようにし、またSaaSやICTを多用することで、予測がつかない未来でも生産性が高い建設会社であることを目指しています。

☆どこにある?
和歌山県の最南端「串本」にあります。一大観光地であり、マリンスポーツの聖地!社員の多くも休日は釣りやツーリングなどアウトドアで遊んでいます。太平洋を望み、世界遺産などの雄大な自然が売りですが、ロケット発射場が建設され、宇宙ビジネスとの結びつきが強い街でもあります。

☆規模や経営状態は?
県内の建設業ランキングではトップ5圏内に位置しており、紀南地方では売上高、従業員数、機械保有数など最大規模です。創立64年を迎えた老舗で、黒字経営を貫いています。約100名の職員が技術チーム、施工チーム、工場チーム、ICTチーム等に分かれ多くの部署で働いています。

☆串本の生活環境は?
人口1万3千人程度の小さな町ですが、大阪や和歌山市からは車で約2時間程度と地図で見るより、そんなに遠い僻地ではありません。スーパーやレストランでは
海鮮類が豊富に並び、食の都でもあります。家賃相場が安いので、東京や大阪より可処分所得は高いです。今やインターネットでの買い物が中心なので、あらゆる固定費が安いことは魅力の1つです。観光地なので、コンビニや飲食店、生活用品店などには困らず、少し走れば雄大な自然が広がります。都心とは異なる魅力がいっぱいです。

☆この会社で得られるものは?
地方の建設会社ですが、IT技術を用いてDXを推進し、未来でもプレゼンスが強い会社を目指しています。全国に建設会社はたくさんありますが、独自路線を突き進み、地方にいながらでも日本で最先端のものづくりに挑戦し続けています。建設業は社会に必要とされ続ける業種です。人口減少が進み、あらゆる社会システムが変換を求められている日本において、当社が進めている最先端の建設技術は必須です。他の会社と異なり、内製化(全て自分達で行うこと)しているので、すべてのノウハウが社内にあります。そんな未来で求められる建設スキルを身に着けられます。

会社データ

プロフィール

【IT×建設業】独自路線でひたすら走る建設DX界のリーディングカンパニー

日本は将来的に確実な人口減が予測されており、すべての業界で人材不足が懸念されています。
少ない人数でも会社を維持・成長させられる「生産性の向上」、専門人材でなくともプロフェッショナルな仕事をできるように行う「人材育成」。

この2つが当社の軸であり、課題解決のアンサーが「IT技術への依存を高め、新しい生産体制を築く」ことです。

【i-construction】
ICT施工という工事のやり方を行っています。当社では工事の図面を3Dデータに変換し、運用しています。従来と違うことは、3Dにすることで、未経験者でも完成形が分かりやすく、現場のどこでも測量ができます。またレーザーを用いて一瞬で現場を測れる測量機やドローン、衛星情報を使って自動運転させられる重機などを所有し、標準的に使うことで他社の何倍も効率的な施工を行えます。最新の機器を使うことで、業務を簡単にし、未経験者でも建設業のプロフェッショナルとして輝けます。建設会社の多くはこういったことを外注していますが、当社は全て機械を所有し、自社社員で行っています。最先端を常に導入し、自分たちのスキルにすることで未来でも必要とされる会社を目指してます。

【人材育成】
誰でもできるICT施工を標準化することで、新入社員でもすぐに現場で戦力になれます。仕事が分かり始めるタイミングが他社に比べて圧倒的に早いので、3年以内離職率も過去10年で0%です。仕事が分かれば、面白くなります。また施工だけでなく、業務そのものにもICTを導入しています。各社員にスマホを支給し、業務の大半はアプリを通して確認できます。クラウドに過去の参考資料をわかりやすく格納することで、自分がやりたい業務の参考例がすぐそばに。当社の即戦力化が早い1つの理由です。

これからの日本は本当に予測がつきづらい未来だと思いますが、そんな世界で生き残っていくためには、変化を受け入れ、スキルを磨き、そこにいっても通用できる知識と経験を持つしかありません。本州最南端の地方企業が、i-constructionやクラウドを使って、DXのトップランナーとなっています。ぜひ未来の建設業を作り上げていきましょう。

事業内容
【事業内容】
■陸上土木
道路工事・トンネル工事・橋梁工事・土地造成工事・舗装工事など
■港湾土木
クレーン付き船舶を使用した各種港湾工事など
■建築工事
官公庁舎・幼稚園・学校・福祉施設・店舗・個人住宅、耐震改修など
■生コンクリート(JIS認定工場)・アスファルト合材・再生粒度調整砕石の製造販売

【表彰・メディア・講演実績】
【国土交通省】
R5インフラDX大賞【優秀賞】
R4インフラDX大賞【優良賞】
インフラDX認定(継続)
災害対応協力業者感謝状
工事成績優秀企業認定2022
近畿地方整備局BCP認定企業

【和歌山県】
東牟婁振興局 局長見学会
和歌山県建設技術協会 ICT研修会
和歌山県技術調査課 県内業者向き技術力向上講習会 講師
和歌山労働局長表彰
和歌山環境大賞

【福井県】
ふくいDX超会議2024講演「アトツギ経営者がDXに取組むワケ」

【商工会議所】
R5第2回職員研修会 講師
串本商工会 会報
商工会連合会 会報

【教育】
地域産業勉強会・県内企業勉強会(和歌山高専)
インターンシップに向けた県内企業研究会(和歌山高専)

【メディア】
日刊通信建設新聞(i-construction現場特集2024)
全国土木施工管理技士連合会(JCMレポート)現場最前線
和歌山放送(WBS)
和歌山新報
テレビ和歌山
PRtimes
東京商工リサーチ(TSR)ALevel2025
熊野新聞
紀伊民放
建通新聞大阪
建設業技術者センター(CE財団)CONCOM(WEB)~話題の現場~

【その他】
和歌山県産業資源循環協会「じゅんかんわかやま」
和歌山県建設業協会「わかやま探検ミュージアム」
優良納税申告法人
ISO9001

PHOTO

雄大な自然の中に街があるので、ひとたび街を離れると、大自然を楽しめます。串本はマリンスポーツやツーリングの聖地です。

本社郵便番号 649-3503
本社所在地 和歌山県東牟婁郡串本町串本1925
本社電話番号 0735-62-0036
設立 1958年(昭和33年)9月6日
代表者 代表取締役 小森正剛
資本金 3,600万円
従業員 95名
売上高 35億円(2023年)35億円(2022年)36億円(2021年度)34億円(2020年度)
事業所 本社
和歌山県東牟婁郡串本町串本1925

生コンプラント・アスファルトプラント
和歌山県東牟婁郡串本町高富120

リサイクルプラント
和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1054-2
売上高推移 35億円(2023年度)
35億円(2022年度)
36億円(2021年度)
34億円(2020年度)
30億円(2019年度)
21億円(2018年度)
18億円(2017年度)
23億円(2016年度)

最新の施工方法を積極的に導入し、生産性向上とともに売り上げを拡大させています。
主な取引先 ■官公庁
各官庁(国土交通省 防衛省 厚生労働省等) 
地方自治体(県・市・町)

■民間
スーパーゼネコン(清水建設 大成建設 大林組 他)
その他大手建設会社(熊谷組 三井住友建設 ガイアート 東急建設 岩田地先建設 大鉄工業 スペースワン他多数)
有資格者 1級土木施工管理技士:31名
1級建築施工管理技士:7名
1級舗装施工管理技術者:7名
1級管工事施工管理技士:2名
1級造園施工管理技士:2名
水産工学技士:2名
1級建築士:1名
建設ディレクター:1名
無人航空機操縦技能資格:1名

コンクリート技士:9名
コンクリート主任技士:2名
コンクリート診断士:1名
測量士:2名
労働安全コンサルタント:1名
登録機械土工基幹技能者:8名
登録鳶・土工基幹技能者:2名
登録型枠基幹技能者:2名
船舶操縦士:16名
沿革
  • 昭和33年9月6日
    • 資本金800万円にて創始者 小森正也が串本町において(株)小森組設立

      和歌山県知事より建設業許可を受ける
  • 昭和43年
    • 資本金を1,800万円に増資
  • 昭和45年
    • 資本金を2,500万円に増資

      自動車分解整備事業者許可取得
  • 昭和46年
    • 資本金を3,600万円に増資
  • 昭和50年
    • 串本町にて生コンクリート製造プラントを設置。
      生コン生産事業を開始

      地域の憩いの場としてゴルフ練習場を自費で建設

      優良法人表彰をうける
  • 昭和53年
    • 本社事務所完成
  • 昭和55年
    • 税務署より優良申告法人として認定をうける
  • 昭和57年
    • 生コンクリート製造プラントを移転
  • 昭和63年
    • 代表取締役に小森正剛が就任

      創業者小森正也が黄綬褒章を受章

      アスファルト合材生産プラントを設置
      舗装用アスファルト合材の生産を開始
  • 平成10年
    • 地域の産業廃棄物対策のため、コンクリート殻やアスファルト殻などの建設副産物の処理を目的とした環境対応型リサイクルプラントを設置
      工事用のリサイクル砕石生産事業を開始
  • 平成11年
    • 生コンクリート製造プラントの老朽更新として大規模改修を行う
  • 平成14年
    • 品質マネジメントシステム ISO9001取得
  • 平成20年
    • 和歌山県の入札業者ランキング制度がスタートし、
      競合をおさえ、県内第1位の建設業者の評価をうける
  • 平成22年
    • 10年以上続いた海岸清掃活動を評価され、和歌山県知事より「わかやま環境大賞特別賞」を受章
  • 平成26年
    • 近畿地方整備局災害時建設業事業継続力(BCP)の認定取得
  • 平成27年
    • アスファルト合材生産プラントの老朽更新として、建て替え
  • 平成30年
    • 代表取締役 小森正剛が黄綬褒章を受章
  • 令和2年
    • 生コンクリート製造プラントの老朽更新として建て替え
  • 令和4年
    • 国土交通省より工事成績優秀企業の認定をうける
      国土交通省より建設DXが進んでいる会社として「インフラDX認定」をうける
      国土交通省より建設DX技術により生産性を向上させた工事を行ったとして「インフラDX大賞」をうける
  • 令和5年
    • 業務改善やDX事例を発表するコンテストにて日本DX推進協会より、主催者賞をうける
  • 令和6年
    • 国土交通省より建設DX技術により生産性を向上させた工事を行ったとして史上初2年連続で「インフラDX大賞」をうける

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【OJT】
実際に業務を行いながら、実地で学んでいく研修方法です。
当社の場合は、なるべく年齢の近い先輩技術者とチームになって工事現場を担当してもらい、社内の申請方法やシステムの使い方や現場での基礎知識等を一つずつこなしながら、スキルアップの土台を整えて頂きます。

【OFFJT】
建設業に必要な資格を取得してもらいます。機械の操作や特定の作業における指揮を行える資格を順に取得していただきます。また各機関の研修制度にも積極的な参加をしてもらい、建設業における知識や経験を高めて頂きます(費用は全額会社負担)
自己啓発支援制度 制度あり
・資格取得時に種類によって奨励金を支給します
・担当した工事の成績結果によって報奨金を支給
・技術に関する有用な提案を行い、採択された場合に報奨金を支給

※いずれも賞与や給与とは別の支給であり、会社にとって有用な提案や機会を与えて頂いた際に都度発生するインセンティブです
メンター制度 制度あり
同じ学校の卒業生等が社内にいた場合、WEB訪問が可能です。(対面形式の場合は、日程調整)また入社後も希望者には定期的な相談会や懇親会を開催します。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
会社の資産向上に関係があると認められたものに関して、該当する講習等に会社から人材育成補助が支給されます。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、京都産業大学、立命館大学、国士舘大学、中京大学、明治大学、大阪大学、近畿大学、京都橘大学
<短大・高専・専門学校>
<専>京都建築大学校、和歌山工業高等専門学校、修成建設専門学校、近畿測量専門学校、近畿大学工業高等専門学校

採用実績(人数) 【年度】【新卒者】【第2新卒/UI】【中途入社】
2017年 0名    1名      3名
2018年 0名    0名      4名
2019年 0名    2名      7名
2020年 0名    1名      3名
2021年 2名    0名      1名
2022年 0名    2名      5名
2023年 0名    1名      3名      
採用実績(学部・学科) 経済学部・商学部・工学部(土木科・建築科・デザイン学科など) 他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 0 0 0
    2022年 0 0 0
    2021年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 2
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

先輩情報

総務は縁の下の力持ち
Y.K
1999年
46歳
大阪経済大学
経営学部
総務部 総務課
PHOTO

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp252794/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

(株)小森組と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)小森組の会社概要