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最終更新日:2024/10/2
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左から笠嶋さん、原田さん。2人は野球部のメンバーとしても活躍中で昨年は全道JA野球大会にも出場。「部署を超えて仲良く交流しています。楽しいですよ」と口をそろえる。
私は紋別市の出身で、もともと地元の役に立ちたいという思いが強く、地域の基幹産業である農業に携わって地域貢献をしたいと考え、この仕事を選びました。入組して4年目。酪農畜産課を経て、今年4月から営農支援一課に所属し、組合員さんの経営に関するご相談に対応する仕事をしています。担当する農家さんと一緒に年間の営農計画を考えたり、進捗状況を確認しながら所得の向上につながるように支援しています。いわば“お財布”に関わるわけで、組合員さんとの距離はどの部署よりも近く、密接な関係を築くことが重要だと感じています。スマート農業の導入など、営農の方法は5年前、10年前と大きく変わってきています。組合員さんからの相談に応えるために学ばないといけないことも多いです。それでも組合員さんと真剣に向き合い、寄り添い、話を聞き、一緒に改善の道を考える仕事には、頼りにされている実感もあってやりがいを感じます。「ありがとう」の言葉をもらえると、やってよかったと心から思えます。今後も「組合員さんのために」という気持ちを忘れず、仕事をしていきたいですね。笠嶋 優太郎さん/営農支援一課(2019年入組、星槎道都大学 経営学部卒)祖父がJA職員だったこと、大学のゼミで農協などの組合について学んでいたこともあり、私にとって農協は身近な存在。大学での説明会で職員の方の熱い想いを聞いて入組を決めました。今年4月から酪農畜産課に所属し、酪農係として生乳の乳量管理や乳質検査に携わっています。検査では数値に異常がないか、あった場合は組合員さんと原因を探り、改善に向けての指導や相談にお応えしています。生乳は、年間生産量10万トンを超える当組合の主力事業。また口に入るものですから、ミスや見落としがないように強い責任感をもって取り組んでいます。職場の一番の魅力は、雰囲気の良さだと思います。若い職員同士はもちろん、上の年代の職員と交流する機会も多く、仕事でもお互いに助けあっています。また、挑戦を後押ししてくれる風土があり、失敗を恐れずいろんな業務にチャレンジできます。農協は総合事業なので、この先もさまざまな部署の仕事を経験できると思います。もっと知識を身に付けて、組合員さんの役に立つという農協組織の使命に貢献したいですね。原田 祐真さん/酪農畜産課(2021年入組、北海学園大学 経済学部卒)
北海道の総面積12.8%を占めるのが、オホーツクエリアです。JAオホーツクはまなすは、オホーツク海北部沿岸部に位置し、平成13年3月に旧紋別・上渚滑・滝上・西興部農協が合併してできました。地域の生産基盤を拡大するための取組を継続しR2年度の年間生乳量は約10万1,000トンと管内初の10万t突破を果たしました。現在の生産基盤を実現できた背景にはかつて先人たちが積み上げてきた数々の挑戦がありました。我々にはその農地を引き継ぎさらに豊かな生産基盤を作り次の世代へ引き渡す使命があります。我々はこれまで地域の先輩がそうしてきたように、これからも『挑戦する農畜産業』を展開します。是非、共に挑戦していきましょう!
<大学> 帯広畜産大学、北見工業大学、釧路公立大学、札幌大学、札幌学院大学、星槎道都大学、高崎経済大学、日本大学、白鴎大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、酪農学園大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp252796/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。