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最終更新日:2023/6/1
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「寒さには驚きましたが、帯広が大好き。東京には戻りません!」(右/田中さん)、「環境に関わる仕事と同時に、地元で働けることも入社の理由でした」(左/成田さん)。
■わからないことは"どんどん聞いてね"と言っていただける環境です。大学では農業経済学を専攻していましたが、合同説明会に参加した時に建設コンサルタントという仕事があることを知り、農業土木に興味を覚えたことが入社のきっけです。とはいえ土木分野の知識はゼロ。上司のもとで土木設計を一から学び、ようやく流れがわかってきた段階です。現在は測量部門が作成したデータをもとに社内で設計業務を担当しています。同時に足りないデータがあれば現場に赴いて測量も行い、確認しています。設計業務はパソコンで行いますが、測量を通しての確認など人の手で細かなところまで検討する必要のある根気のいる仕事です。ただ、私は外に出ることも楽しいですし、やりがいを感じます。まだわからないことばかりですが、先輩から"どんどん聞いてね"と言っていただける環境なので、安心して仕事に取り組めます。農業施設だけでなく道路などいろいろな設計を経験し、仕事の幅を広げていきたいですね。私は東京出身。帯広の大学で学び生活し、この地域に魅力を感じ就職を決めました。学生の皆さんには働く環境にもこだわって欲しいですね。(技術部 田中 康太/2020年入社)■大学では専攻外の農業分野の仕事に、刺激を受けています。私が現在担当しているのは調査業務です。公共工事等を行う際に、周辺に希少な動植物がいないかなどを調べる環境調査のほか、用水路などの農業用水利施設を調査し、劣化や損傷を確認する業務もあります。後者の場合、修復が必要と判断されれば技術的な手法を検討し、コストも算定して関係機関に提案することも私の部署の仕事です。大学では鳥類に関する研究をしていたので、環境調査の基礎は身についていましたが、農業分野は知らない世界。用水路はこんなに詳細に点検しているのか、など新鮮な驚きと刺激を受けています。調査業務は暑い時期などは大変さも感じますが、しっかり休憩を取るなど業務管理体制は万全ですし、私は体を動かしてものごとを進めるのが好きなので、現場に行けることに面白みを感じています。社内では折々に雑談したり、談笑が起きたり。質問もしやすいオープンな雰囲気です。また、フレックスタイム制度があり、出退勤時間を調整できることも自慢のポイントです。自ら勉強して調査に関する知識を高め、エキスパートを目指していきます!(技術部 成田 怜奈/2020年入社)
ドローンを使って、現地調査をしている男性職員
<大学院> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学、帯広畜産大学、酪農学園大学、北海道教育大学、宮城大学 <大学> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学、帯広畜産大学、北海学園大学、酪農学園大学、岩手大学、釧路公立大学、札幌大学、北海道科学大学、関東学院大学、サイバー大学、東京農工大学、東海大学、東都大学、鳥取大学、日本大学、弘前大学、宮城大学、明海大学、立命館大学、宇都宮大学、奈良女子大学、都留文科大学 <短大・高専・専門学校> 青山建築デザイン・医療事務専門学校、帯広大谷短期大学、帯広コア専門学校、札幌大谷大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、北星学園大学短期大学部、青山製図専門学校、札幌医療秘書福祉専門学校、札幌工科専門学校、日本工学院専門学校、北海道立帯広高等技術専門学院、女子美術大学短期大学部、札幌国際大学短期大学部