最終更新日：2024/4/30

(株)アールエスタイチ

正社員

業種

アパレル（メーカー）
スポーツ・レジャー用品（メーカー）
その他メーカー
専門店（自動車関連）
専門店（アパレル・ファッション関連）

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 1,000万円

売上高: 38億円（2023年5月）

従業員: 100名（2023年5月集計）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	アールエスタイチ会社説明会　ショールーム見学会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

日本だけにとどまらず世界にも挑戦！バイクアパレルメーカーとして商品企画・デザイン・生産・営業職・事務職・販売職を一貫して行っています。【月平均残業時間2時間】

社長名鑑に掲載されました！（2024/04/26更新）

社長名鑑に掲載されました。
インタビュー内容をご覧ください。
https://shachomeikan.jp/industry_article/2139

アールエスタイチでは対面説明会、オンライン説明会を開催いたします。
5月開催の2回で当社の会社説明会は終了予定です。
気になっている学生様はこの機会をお見逃しなく！！

【対面説明会】
アールエスタイチ本社で対面式説明会を開催予定です。
事務所内やショールームの見学も実施しますのでリアルに働いている環境を見ていただきます。また当日は先輩社員との座談会も予定しております。
直接話が聞きたい！雰囲気を知りたい！という方はぜひご参加ください！

▼開催日時
2024年5月8日(水) 14:00～16:00

【オンライン説明会】
説明会には参加したいけれど遠方のため来社が難しいという学生に向けたオンラインでの会社説明会を実施します。
※あくまで遠方の学生を対象としています。アールエスタイチへの理解度は対面説明会のほうが圧倒的に多い情報をお持ち帰りいただけますので、近隣の方は対面説明会への参加をお勧めします。

対面式と同様、担当者とリアルタイムに繋げるため質問やご相談などにもその場でお答えするように実施します。入社3年ぐらいまでの先輩社員インタビューも予定しています。

▼開催日時
2024年5月17日(金) 10:00～11:30

TAICHIはコンペティションモデルの開発でプロライダーをサポート。レースで培った技術を一般向けの商品開発にも生かしプロダクトリリースを行っています。従来のバイクウェアでは実現できなかった着脱式のフードつきウェアは、バイクを降りた後、すんなりと街に溶けこむ新しいバイクウェアとして定着しました。

: TAICHIはコンペティションモデルの開発でプロライダーをサポート。レースで培った技術を一般向けの商品開発にも生かしプロダクトリリースを行っています。

: 従来のバイクウェアでは実現できなかった着脱式のフードつきウェアは、バイクを降りた後、すんなりと街に溶けこむ新しいバイクウェアとして定着しました。

モーターサイクルの明日へ、ライダーたちと大きな夢を共に！

プロレーサーとして活躍し、今なおバイクライフをエンジョイし続ける吉村のプロデュースによるメーカーだからこそ、アールエスタイチが生み出す商品には一切の妥協がない。	「アールエスタイチ」といえば、国内外のライダーの方々に常に新しいプロダクトをお届けするブランド。 40年以上にわたりバイクを安全かつ快適に楽しめる商品づくりに注力、機能性・デザイン性を追究した革新的なプロダクトにチャレンジしています。ただモノをつくり売るだけのメーカーではなく、バイクを通じてお客様と「夢」を共有し、またライダーとしてモータースポーツの文化を継続的に創造し、次の世代に繋いでいくことこそが私たちの事業目的だと考えています。 ◆戦略・ビジョン　バイク愛好者を増やす鍵は「オシャレ」と「機能性」の両立。当社商品を初めて見た人の多くは、一般的なアパレルと違いがわからないと言います。皮革で身体を保護するレザースーツもありますが、アウターやデニムなど普段着として楽しめる商品もラインナップしています。デザイン性を重視しつつ、転倒時に身体を保護するプロテクターが備わっていたり、機能性衣料も多数展開しています。当社は“カッコいいライダーが増えればバイク人口がもっと増える”と考えています。今後も市場ニーズと社員のアイデアを商品に活かし、お客様の“欲しい”に応える商品構成を目指します。 ◆社風・風土　新人の声も商品に反映！海外視察など学ぶ機会も豊富。ひとつの商品の完成を担当するのは一人ではなく、チームで出た意見・個性を反映して商品を創りあげています。商品企画に大きく関わるのは、営業担当が集めてきたユーザーの声です。また新人の意見も積極的に取り入れて商品に反映しています。日々の業務は現場で学び、国際感覚を身につけるためにイタリアで開催されるモーターサイクルショー視察など海外での研修も多くあります。また社員研修旅行（全額会社負担）も海外が多く、見識を広げ成長できる環境が整っています。吸収した知識や情報を、個性を活かしながら発信できる風土です。

プロレーサーとして活躍し、今なおバイクライフをエンジョイし続ける吉村のプロデュースによるメーカーだからこそ、アールエスタイチが生み出す商品には一切の妥協がない。

「アールエスタイチ」といえば、国内外のライダーの方々に常に新しいプロダクトをお届けするブランド。 40年以上にわたりバイクを安全かつ快適に楽しめる商品づくりに注力、機能性・デザイン性を追究した革新的なプロダクトにチャレンジしています。ただモノをつくり売るだけのメーカーではなく、バイクを通じてお客様と「夢」を共有し、またライダーとしてモータースポーツの文化を継続的に創造し、次の世代に繋いでいくことこそが私たちの事業目的だと考えています。

◆戦略・ビジョン
　バイク愛好者を増やす鍵は「オシャレ」と「機能性」の両立。

当社商品を初めて見た人の多くは、一般的なアパレルと違いがわからないと言います。皮革で身体を保護するレザースーツもありますが、アウターやデニムなど普段着として楽しめる商品もラインナップしています。デザイン性を重視しつつ、転倒時に身体を保護するプロテクターが備わっていたり、機能性衣料も多数展開しています。当社は“カッコいいライダーが増えればバイク人口がもっと増える”と考えています。今後も市場ニーズと社員のアイデアを商品に活かし、お客様の“欲しい”に応える商品構成を目指します。

◆社風・風土
　新人の声も商品に反映！海外視察など学ぶ機会も豊富。

ひとつの商品の完成を担当するのは一人ではなく、チームで出た意見・個性を反映して商品を創りあげています。商品企画に大きく関わるのは、営業担当が集めてきたユーザーの声です。また新人の意見も積極的に取り入れて商品に反映しています。日々の業務は現場で学び、国際感覚を身につけるためにイタリアで開催されるモーターサイクルショー視察など海外での研修も多くあります。また社員研修旅行（全額会社負担）も海外が多く、見識を広げ成長できる環境が整っています。吸収した知識や情報を、個性を活かしながら発信できる風土です。

会社データ

プロフィール	自社のオリジナルブランドTAICHIは、商品の企画・デザイン・開発・生産・販売まで一貫して行っております。 TAICHIブランド以外では、海外ブランド品の輸入代理店としアールエスタイチではオリジナルブランドTAICHIの商品企画・開発・生産・販売や、HJCヘルメット・トロイリーデザイン等の選りすぐった海外ブランドの輸入販売を行っています。モーターサイクル用品市場で幅広いカテゴリーをカバーする商品構成は、常に最新・最先端を追い求め、トレンドリーダーとして高い評価を得ています。当社では直営小売店舗と、Webサイトを通じた販売も行っており、お客さまとダイレクトに接し、さまざまな要望やニーズにお応えしながら高い顧客満足度を目標にしたサービスを提供しています。また、国内市場だけにとどまらず、グローバルブランドとして海外市場の開拓と積極的な販売展開し、一つの会社で企画・生産・貿易・卸売・小売と全ての業務を行っている他に例がない組織形態が特徴です。やりたいこと、挑戦したいこと、なりたい自分、目標、将来の夢が多種多様な企業、それがアールエスタイチです。
事業内容	■モーターサイクル/バイク用品の企画・デザイン・開発・国内/海外への販売 ■海外モーターサイクル/バイク用品ブランドの輸入代理店 ■TAICHI FLAGSHIP STORE（直営店舗） ■ライダーパーク生駒 (モトクロスコース運営) 以下の弊社WEBページもご覧ください。・ブランドサイト　https://www.rs-taichi.com/ ・会社案内サイト　https://www.rs-taichi.co.jp/ ・直営店サイト　 https://shop.rs-taichi.co.jp/

プロフィール

自社のオリジナルブランドTAICHIは、商品の企画・デザイン・開発・生産・販売まで一貫して行っております。
TAICHIブランド以外では、海外ブランド品の輸入代理店としアールエスタイチではオリジナルブランドTAICHIの商品企画・開発・生産・販売や、HJCヘルメット・トロイリーデザイン等の選りすぐった海外ブランドの輸入販売を行っています。
モーターサイクル用品市場で幅広いカテゴリーをカバーする商品構成は、常に最新・最先端を追い求め、トレンドリーダーとして高い評価を得ています。
当社では直営小売店舗と、Webサイトを通じた販売も行っており、お客さまとダイレクトに接し、さまざまな要望やニーズにお応えしながら高い顧客満足度を目標にしたサービスを提供しています。
また、国内市場だけにとどまらず、グローバルブランドとして海外市場の開拓と積極的な販売展開し、一つの会社で企画・生産・貿易・卸売・小売と全ての業務を行っている他に例がない組織形態が特徴です。
やりたいこと、挑戦したいこと、なりたい自分、目標、将来の夢が多種多様な企業、それがアールエスタイチです。

事業内容

■モーターサイクル/バイク用品の企画・デザイン・開発・国内/海外への販売
■海外モーターサイクル/バイク用品ブランドの輸入代理店
■TAICHI FLAGSHIP STORE（直営店舗）
■ライダーパーク生駒 (モトクロスコース運営)

以下の弊社WEBページもご覧ください。
・ブランドサイト　https://www.rs-taichi.com/
・会社案内サイト　https://www.rs-taichi.co.jp/
・直営店サイト　 https://shop.rs-taichi.co.jp/

本社郵便番号	577-0063
本社所在地	大阪府東大阪市川俣1-1-41 ルクスビル 7F
本社電話番号	06-6785-0539
設立	1975年7月
資本金	1,000万円
従業員	100名（2023年5月集計）
売上高	38億円（2023年5月）
事業所	■本社　〒577-0063　大阪府東大阪市川俣1-1-41 ルクスビル 7F ■TAICHI FLAGSHIP STORE（直営店舗）　〒574-0013 大阪府大東市中垣内 3-1-25
代表者	代表取締役社長　松原弘社長名鑑に掲載されました。 https://shachomeikan.jp/industry_article/2139
平均年齢	38.0歳（2023年5月時点）
プライベートも充実	お客様と「夢」を共有する仕事だからこそ、自身のワークライフバランスも重視したい！という方へ。私たちの商品は「バイクライフ」を彩りながらも、安全に楽しんでいただくためのもの。全てのライダーのために安全性、快適性の追求、更にカッコイイを常に求め続けています。そのような商品を送り出す仕事だからこそ、仕事に全力を注げるように自分のプライベートも充実させたい…という方を大歓迎！「楽しいことを知っている人」「楽しい時間を持てる人」こそが、能力を発揮できると考えています。そのため「残業禁止」の定時出社・定時退社を原則化。休みもしっかりと充実させることで、柔軟な発想力を常に維持できる環境にしています。やりがいのある仕事・環境はご用意しています。自分自身の可能性を広げ、成長を目指す方をお待ちしています！
健康経営宣言	株式会社アールエスタイチは、経済産業省と日本健康会議が進める、健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人 2023(中小規模法人部門)」に認定されました。健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。株式会社アールエスタイチは社員の健康増進向上へむけて、社員一人ひとりがいきいきと働ける職場づくりを目指していきます。
快適な職場環境づくり	・業務効率化の推進とノー残業の推進・仕事と子育ての両立を支援する制度を積極的導入・仕事と介護の両立を支援する制度を積極的導入・受動喫煙の防止・社内外の研修制度
健康の保持・増進	・健康診断（一般と付加検診 / 推奨費用会社負担）と適切な保健指導の確実な実施・仕事と子育ての両立を支援する制度を積極的導入・二次検診の受診推奨と結果の把握と指導・野菜ジュースの無料配備・女性特有のがん検査受診の推奨（乳がん・子宮頚がん費用会社負担）・男性・女性のがん腫瘍マーカー検査の推奨（費用会社負担）・日常的な運動の促進（ベネフィットワンによるスポーツクラブ【割引価格】利用可能）
メンタルヘルスへの取組み	・ストレスチェックによりこころの不調の早期発見・不調者への個別対応・産業医（精神科医）による相談窓口設置・社外での相談窓口複数設置
安心	・入社5年目以降がん保険加入（掛け捨て / 費用会社負担）・GLTD制度（団体長期障害所得補償保険）加入（1年更新費用会社負担）
充実の福利厚生	社会保険など法定福利とは別に、弊社では法定外福利厚生に力を入れています。下記観点から社員満足度を向上し、末永く働きたいと思えるようにサポート致します。 ◆各手当 ◆疾病予防/健康増進 ◆研修 ◆自己啓発 ◆生活支援/エンタメ ◆リスクへのサポート ◆育児/介護支援　休暇/休業 ◆イベント ◆社用車バイクの使用　RC213V-S、R1250GS、Z900RS、ZX25R、GB350、CT125 詳細につきましては、「採用データ」ページの採用後の待遇をご覧ください。
レース活動	自社レーシングチーム「マウンテンライダーズ」によるモトクロスレース活動をしています。全日本モトクロス選手権に参戦。マシンはカワサキKX450、KX250。
沿革	1975年 ◆大阪府大東市に本格的プロショップとしてライダーズスポットタイチを創業 1976年 ◆自社オリジナル商品の開発に着手、第一号はギアバッグ 1984年 ◆ライディングシューズ「RST301」を(株)アシックス社と共同開発 1985年 ◆ロードレースギア「Nixe」（ニケ）を発表 1988年 ◆ケビン・シュワンツ選手と契約し世界GP鈴鹿大会で優勝 1990年 ◆オリジナルモトクロスウェア「TAICHI RACING FORCE」を発表 1991年 ◆テイジン(株)と “ソフテレック” を使用したタイヤウォーマーを共同開発 ◆マクラーレンF-1チームにタイヤウォーマーを供給 1998年 ◆ツーリングライダーのためのツーリングギアシリーズ「LD Equipment」シリーズを発表 2005-2006年 ◆北川圭一選手がFIM世界耐久ロードレース選手権でチャンピオン獲得 2006年 ◆世界最大のモーターサイクルショー、ドイツのINTERMOTOに初出店 2006-2007年 ◆イタリアのEICMA、アメリカのAIM EXPOに出展 2008年 ◆東大阪市に新物流拠点を開設 ◆世界に先駆けレーシングスーツにエアバッグシステムを搭載した「T-RAPS」を発表 2009年 ◆青木宣篤選手が鈴鹿8時間耐久ロードレースで総合優勝 2010年 ◆ブランドロゴとして新たにL-TAICHIを発表 ◆RSB260 ELブレードホルスターバッグがグッドデザイン賞を獲得 ◆モトクロスコース「ライダーパーク生駒（旧スズキオートランド生駒）」の運営を開始 2011年 ◆モバイルバッテリーで可動する電熱ウェア「e-HEAT」シリーズを発表 2013年 ◆アズラン・シャー・カマルザマン選手がFIMアジアロードレース選手権SS600クラスでチャンピオン獲得 2014年 ◆ジョシュ・ヘイズ選手がAMAロードレース選手権スーパーバイククラスでチャンピオン獲得 ◆ロードレース世界選手権Moto2　ハフィス・シャーリン選手と契約 2016年 ◆「TECCELL チェストプロテクター」が日刊自動車新聞用品大賞「二輪部門」を受賞 2017年 ◆TEAM SUZUKI ECSTAR （MOTO GP）にチームウェアを供給 2018年 ◆ハフィス・シャーリン選手がMotoGPクラスに昇格、レーシングギアを供給 2019年 ◆NEWERA、BIOHAZARDとのコラボアイテムを発売 ◆GP-EVO.Rレーシンググローブがreddot design award 2019で製品デザイン部門賞を受賞 2020年 ◆SEIKOとのコラボアイテムを発売 ◆チームウェアを供給しているTEAM SUZUKI ECSTARがMotoGPチームタイトルを獲得 2021年 ◆アーティストの澁谷忠臣氏とコラボした“TOKYO UNION COLLECTION”を発売 ◆猛暑に対応するための画期的な水冷式アンダーウェアLIQUIDWINDを開発・発売を開始。専用冷却水開発は(株)マンダムと協働 2022年 ◆女性ライダーによる『TAICHI womenUP』プロジェクト始動アールエスタイチ各部署から集まった女性スタッフが、女性目線で製品やプロモーションや取り組みなど、「自分らしさのスタート」を切るきっかけをサポートするための活動をしています。 ◆東大阪市川俣に本社を移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14日
2022年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.0%
  （4名中1名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修ビジネスマナー研修二輪/四輪安全運転研修外部キャリアアップ研修職種別研修海外視察モーターサイクルショー視察 motoGPレース、鈴鹿8時間耐久ロードレース視察
自己啓発支援制度	制度あり資格取得補助制度
メンター制度	制度あり先輩社員によるOJT・メンター制度
キャリアコンサルティング制度	制度あり年に1回、役員とのキャリア面談を実施 360度自分診断

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大谷大学、尾道市立大学、関西外国語大学、北九州市立大学、京都産業大学、近畿大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、神戸市外国語大学、島根大学、杉野服飾大学、西南学院大学、宝塚大学、中央大学、桃山学院大学、龍谷大学、明治国際医療大学、兵庫県立大学、追手門学院大学、鳥取大学、玉川大学＜短大・高専・専門学校＞専門学校赤門自動車整備大学校、ＥＣＣ国際外語専門学校、上田安子服飾専門学校、大阪国際大学短期大学部、京都芸術デザイン専門学校、高山自動車短期大学、日本コンピュータ専門学校、日本モータースポーツ専門学校大阪校、文化服装学院、マロニエファッションデザイン専門学校上海海洋大学、致理科技大学、水原大学、YIC京都工科自動車大学校
採用実績（人数）	2018年…2名 2019年…2名 2020年…3名 2021年…6名 2022年…1名 2023年…5名 2024年(予)…4名

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大谷大学、尾道市立大学、関西外国語大学、北九州市立大学、京都産業大学、近畿大学、神戸大学、神戸芸術工科大学、神戸市外国語大学、島根大学、杉野服飾大学、西南学院大学、宝塚大学、中央大学、桃山学院大学、龍谷大学、明治国際医療大学、兵庫県立大学、追手門学院大学、鳥取大学、玉川大学
＜短大・高専・専門学校＞
専門学校赤門自動車整備大学校、ＥＣＣ国際外語専門学校、上田安子服飾専門学校、大阪国際大学短期大学部、京都芸術デザイン専門学校、高山自動車短期大学、日本コンピュータ専門学校、日本モータースポーツ専門学校大阪校、文化服装学院、マロニエファッションデザイン専門学校

上海海洋大学、致理科技大学、水原大学、YIC京都工科自動車大学校

採用実績（人数）

2018年…2名
2019年…2名
2020年…3名
2021年…6名
2022年…1名
2023年…5名
2024年(予)…4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）