マジカナファームは、2014年、大樹町の6戸の酪農家が経営の安定や将来的な発展を目指すために、共同で設立した株式会社です。
クリーンな牛舎、ミルクパーラー、保育舎、さらに広大な牧草地を含む敷地面積は、およそ300haとまさにメガスケール。現在の飼育乳牛頭数は1350頭、年間牛乳生産量7300トンで、年間売上も9億円に達しています。
またスマホを活用することでの生産環境の向上や、様々なSNSを通じて牧場・マジカナの楽しさを発信するなどの近代化も進んでいます。
スタッフは坂井社長をリーダーとする役員、家族従業員、海外実習生など総勢約16名。笑い声が絶えないこの温かな職場に、新風を送り込んでくれる人材を募ります。