予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/10/4
現在、応募受付を停止しています。
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
多くの企業の中からイビデン物産にご関心をお寄せいただきありがとうございます!誠に申し訳ございませんが、今年度の募集は終了いたしました。
「学業だけでなく、これまでいろんな経験をしてきた人やスポーツ・文化関係に打ち込んできた人が理想。新しい発想で仕事をしてほしいですね」と話す久保社長。
当社は、農水産物の加工・乾燥・濃縮技術を使った事業と、サステナブル食材(植物性原材料を主原料とした素材)を扱う事業の2本柱で行っています。乾燥食品事業の代表的な製品は、カップ麺の中のカマボコ、油揚げ、ふりかけ、お茶漬けに入っている赤シソ、青菜、魚介類などの具材です。サステナブル食材は、大豆ミートに加え、本年5月に「海なし県、岐阜から植物性のエビ、サステナブル・EBI(エビ)」の製造・販売を開始しました。このサステナブル・EBIは、甲殻類アレルギーや食制限のある方、ビーガンやベジタリアンの方が食べることができ、そして海洋資源保護や養殖による水質汚染を抑制するSDGsへの取り組みにつながる製品です。食はすべての人が生きていくために必要なもの。そのため、自分たちがつくり上げた製品が常に身近に感じられ、多くの方々に親しまれていることが仕事のやりがいにつながります。おいしさや安全にこだわってチームで製品をつくり上げていくのが、イビデン物産流の働き方です。当社は岐阜県本巣市と飛騨市に拠点があり、どちらもゆったりとフレンドリーな社風です。働きやすい環境を向上させるため、毎年、健康経営優良法人の認定を取得しており、オフタイムでは、釣り、ゴルフ、サッカーなど趣味が同じ社員同士が集まってコミュニケーションを深めています。また、三年目となる「1 on 1」という取り組みにより、若手社員とマネージャー層のコミュニケーションをより促進し、若手社員の夢の実現をサポートしていく取り組みを推進しています。仕事のやり方についても、従来のような縦割りで進めるのではなく、組織の壁を越えてプロジェクトチームを組んで活動していくやり方も取り入れています。サステナブル・EBI(エビ)の事業立ち上げは、まさにそのやり方で進めています。イビデン物産は現在、そして将来に向けてとても意義のある仕事をしていると自負しています。乾燥食品事業は食品の保存性を上げ、大根葉をふりかけ具材にアップサイクルさせ、枯渇資源と言われている魚に対してはカマボコを使い、大豆ミート、植物性のサステナブル・EBIの製品化、これら全ては、SDGsへの取り組みにつながるものです。このように当社は、食を通じてSDGsを実現する企業であり、これからも安心・安全、健康、環境をキーワードに事業を広げていきたいと考えています。(代表取締役/久保 修一)
農産物や水産物など、多彩な食品素材の乾燥技術・押出成形技術を駆使して,即席麺,米飯ふりかけ用具材から「枯渇資源・地球環境・健康」問題を「新たな食素材」で解決するための大豆ミートや代替エビなど、植物性タンパク質素材を製造している食品加工会社です。人が生きていくために必要な「食」に拘り,身近な商品に自分達が作り上げた製品が入る楽しみとワクワク感を持ち続け、食の安全を守りながら、チームワークでのモノづくりを得意としています。イビデングループ唯一の食品会社ですが、その堅調な成長はグループの発展に欠かせない存在となっています。
代替エビは生でも良し、炒めても良し、揚げても良しの素材です。各種料理に使って頂くことができます!
<大学院> 岐阜大学、福井大学、名城大学、城西大学 <大学> 九州大学、岐阜大学、静岡大学、上智大学、明治大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、名城大学、東京農業大学、東亜大学、岐阜経済大学、愛知工業大学、中部大学、愛知学院大学、長浜バイオ大学、岐阜聖徳学園大学 <短大・高専・専門学校> 岐阜工業高等専門学校、自由が丘産能短期大学、東海職業能力開発大学校(専門課程)
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp262587/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。