石田缶詰(株)の新卒採用・会社概要

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会社紹介記事

オリジナルブランドの「キャンプカレーの具」。いつものルウを入れるだけで、すぐにカレーができる商品。自社ブランドの商品を開発できるのも当社の魅力。明るく素直な社風なので、コミュニケーションは取りやすく、相談しやすい環境。周年行事もあり、社員みんなで話すも機会もあるため、新入社員の方も安心して成長できる。

: オリジナルブランドの「キャンプカレーの具」。いつものルウを入れるだけで、すぐにカレーができる商品。自社ブランドの商品を開発できるのも当社の魅力。

: 明るく素直な社風なので、コミュニケーションは取りやすく、相談しやすい環境。周年行事もあり、社員みんなで話すも機会もあるため、新入社員の方も安心して成長できる。

食を通じて楽しさをクリエイトする　~全員食べ物マイスター~

2021年には、ＪＡＸＡ宇宙日本食認証取得。県内で宇宙食の製造ができる会社は数少なく、当社の魅力の1つとなっている。	カレー、デミグラスソースなどのレトルトパウチ食品の製造・販売を行い、「食」を通して人々の暮らしを支えています。石田缶詰は安全・安心な食品を提供し、お客様と社員に満足いただける食品メーカーとなり、そこに従事する社員が本当に誇れる地域企業を目指しております。そんな当社の魅力を4つ紹介！【１】毎年黒字！毎年黒字でキャンプ飯ブームやコロナ禍による内食の増加により業務好調です。「食」に関わる仕事で、おいしいと言ってもらえるやりがいのある仕事。オリジナルブランドでは、ブームも意識して事業展開をしています。【２】アットホームで明るい社風社員同士のコミュニケーションは取りやすく、何かあったらすぐに相談ができる環境があります。周年行事なども行っており、社員同士の中は良いです。【３】働きやすさ日勤のみ、日曜日祝日休みでプライベートの時間を確保することができます。また、計画有給、誕生日休暇などの取得も可能！転勤もなし！【４】新商品の開発、自社ブランドありキャンプ関連の商品や、宇宙食の開発など、社員みんなでゼロから作っていくことができます。みんなで新しいものに挑戦できる環境で働くことができます。

2021年には、ＪＡＸＡ宇宙日本食認証取得。県内で宇宙食の製造ができる会社は数少なく、当社の魅力の1つとなっている。

カレー、デミグラスソースなどのレトルトパウチ食品の製造・販売を行い、
「食」を通して人々の暮らしを支えています。

石田缶詰は安全・安心な食品を提供し、お客様と社員に満足いただける食品メーカーとなり、そこに従事する社員が本当に誇れる地域企業を目指しております。

そんな当社の魅力を4つ紹介！

【１】毎年黒字！
毎年黒字でキャンプ飯ブームやコロナ禍による内食の増加により業務好調です。
「食」に関わる仕事で、おいしいと言ってもらえるやりがいのある仕事。
オリジナルブランドでは、ブームも意識して事業展開をしています。

【２】アットホームで明るい社風
社員同士のコミュニケーションは取りやすく、何かあったらすぐに相談ができる環境があります。
周年行事なども行っており、社員同士の中は良いです。

【３】働きやすさ
日勤のみ、日曜日祝日休みでプライベートの時間を確保することができます。
また、計画有給、誕生日休暇などの取得も可能！転勤もなし！

【４】新商品の開発、自社ブランドあり
キャンプ関連の商品や、宇宙食の開発など、社員みんなでゼロから作っていくことができます。
みんなで新しいものに挑戦できる環境で働くことができます。

会社データ

プロフィール	昭和28年の創業以来、農水産物の瓶詰・缶詰の製造販売を手掛けております。業務用カレー及び各種レトルト食品の製造だけでなく、自社ブランドの商品の開発も実施しております。
事業内容	業務用カレー及び各種レトルト食品の製造・販売 70th記念行事として2023.6月に全員で沖縄研修に行ってきました。

本社郵便番号	425-0072
本社所在地	静岡県焼津市大住1176
本社電話番号	054-624-6395
創業	昭和28年8月1日
設立	昭和34年9月22日
資本金	1,690万円
従業員	40名
売上高	10億860万円(2023年3月実績)
沿革	1953年~1958年 1953年（昭和28年）・石田農園加工部創業（8月）・オクラ、いちごジャム、アスパラバス、筍、みかんなど農産物の缶詰製造を開始 1958年（昭和33年）・日本蜜柑缶詰工業組合に加入、輸出みかん缶詰の製造開始 1959年~1961年・(株)に改組し、「(株)石田農園加工部」（しずおか印、フジイシ印）創立第一期スタート・オクラを契約栽培委託し、オクラ水煮缶詰を全国発売 1961年（昭和36年）・鰹、鮪、鯖など水産物缶詰の製造販売開始 1963年~1965年・フルーツみつ豆缶詰の製造販売開始 1965年（昭和40年）・袋入りみかんシロップ漬けの販売（初期のレトルトパウチ食品）・白桃缶詰の製造開始 1966年~1968年・芽キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーなど洋菜缶詰の製造開始 1968年（昭和43年）・ぶどう缶詰の製造開始 1972年~1975年・創業20周年、社名を「石田缶詰(株)」（ささ舟印）とする・1975年（昭和50年）石田立巳、代表取締役社長に就任（10月） 1983年~1985年・創業30周年を迎える 1985年（昭和60年）・レトルトパウチ食品（鮪油漬け）の製造開始（レトルトパウチ食品本格着手） 1991年・調理食品専用工場稼動・業務用レトルトパウチ（3kg）カレー・デミグラスソース等調理済食品の本格製造開始（3月） 2000年・新焼津港で開催された「第21回全国豊かな海づくり大会」に、地元持産物（黒はんぺん、なると巻、鰹のへそ）を利用したレトルト「しおさい風味カレー」を製造し、協賛する 2003年~2004年・石田雅則、代表取締役社長に就任・創業50周年を迎える 2004年（平成16年）・異物混入防止強化の為、X線検査装置を導入（2月） 2005年・会社工場が優良施設表彰を授与（7月） 2006年・第1回顧客満足度アンケート調査を行う（9月）・5S運動活動開始（10月） 2007年・ISO9001:2000（品質マネジメントシステム）を認証取得（7月）・第1次中期経営計画“クリエイション07-09”スタート（8月） 2009年・中国人（大連）研修生受け入れ、研修生寮設置（4月）・含気包装（むき栗）ライン設置、製造開始（9月）・社内報「みんなの感詰（Yes We Can）」第1号発行（11月） 2010年・第2次中期経営計画“クリエイション10-12”スタート（3月）・ISO9001:2008認証更新取得（4月）・第1回8時間全社会議スタート・新包装工場完成稼動開始（8月）・冷凍「業務用カレー」の製造開始・経営革新計画承認（9月）・BCP（事業継続計画）策定（12月） 2011年・新大型充填・シール機ライン導入・稼働開始（6月）・「Q級グルメ」「救急グルメ」商標登録（7月） 2012年・大袋ラインにX線異物検査機導入（3月）・斜軸釜3号機導入（9月） 2013年・第3次中期経営計画クリエイション13-15 スタート（3月）・焼津市「ネオ焼津プロジェクト」事業者認定（8月）・勝てる場の創造会議（10月） 2014年・60周年記念研修旅行（神戸・大阪）・ママ料理応援隊ブランド「ママカレーの具」発売（7月）・「ママ料理応援隊」「ママカレーの具」商標登録・フードアクションニッポンアワード2014入賞（11月）・新小袋充填・シール機ライン導入（12月） 2015年・ふじのくに健康事業所認定（4月）・焼津市環境保全活動団体認定（4月）・「レモン鍋スープ」発売（11月） 2016年・男女共同参画社会づくり宣言事業所登録（1月）・ママ具ミニチキン・ポーク・ビーフ　ラインナップ追加販売（4月）・長期経営計画「らしさ計画」発表（4月）・第1次中期経営計画　ソリューション16-18　スタート（4月） 2017年・感詰プロジェクト「タイムほぞんカン」事業開始（6月）・ママカレーの具TVショッピング放送開始（9月） 2018年・太陽光発電開始（4月）・65周年記念研修旅行（北海道）（6月）・ママカレーの具ラジオショッピング放送開始（8月） 2019年・第2次中期経営計画　ソリューション19-21　スタート（4月）・ISO22000；2018認証取得（9月） 2020年・事業継続力強化計画認定（1月）・経営革新計画承認（4月）・JAXA（宇宙航空研究開発機構）「Pre宇宙日本食」認証（8月）・STONE HENGEブランド「キャンプカレーの具」発売（8月）・レトルト殺菌機5号機導入（9月） 2021年・JAXA(宇宙航空研究開発機構)　サガミホールディングス、相模女子大との共同事業として「宇宙日本食」認証（1月）

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	0名	1名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 50.0%
  （2名中1名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり・入社研修・入社1年以内フォロー研修・3カ月に1回全体研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知工業大学、東京農業大学、東北芸術工科大学、日本福祉大学、法政大学＜短大・高専・専門学校＞女子美術大学短期大学部、東洋食品工業短期大学、常葉大学短期大学部、＜専＞京都伝統工芸大学校
採用実績（人数）	2023年　2022年　2021年　2020年大卒　　0名　　　0名　　　0名　　　1名高卒　　1名　　　4名　　　1名　　　3名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知工業大学、東京農業大学、東北芸術工科大学、日本福祉大学、法政大学
＜短大・高専・専門学校＞
女子美術大学短期大学部、東洋食品工業短期大学、常葉大学短期大学部、＜専＞京都伝統工芸大学校

採用実績（人数）

　　　2023年　2022年　2021年　2020年
大卒　　0名　　　0名　　　0名　　　1名
高卒　　1名　　　4名　　　1名　　　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）