最終更新日:2024/7/3

(株)Ai-R

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • 空間デザイン・ディスプレイ
  • 精密機器
  • 文具・事務機器関連

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 機械系
  • 技術・研究系
  • 専門系

私の仕事について

  • 中村 勇介
  • 2006年入社
  • 40歳
  • 大阪産業大学
  • 工学部交通機械工学科
  • ディスプレイ事業部
  • 展示装置の設計・開発及び製作・施工

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
  • 遊び心を刺激する仕事
現在の仕事
  • 部署名ディスプレイ事業部

  • 仕事内容展示装置の設計・開発及び製作・施工

Ai-Rに決めた理由

大学でCADに興味を持ち、簡単な資格も取得した中での就職活動において、設計業をメインで活動し、当時はアウトソーシングが話題に上がっており、私も一度はアウトソーシングの会社に内定を貰っていました。

しかし、地元をあまり離れず、地元の企業への就職の考えが捨てきれず、再度就職活動を再開した中で出会ったのがAi-R(当時は木下製作所)でした。
Ai-Rは京都に本社を置く、歴史が非常に長い会社であったこと、地元企業であったこと、当時面接をして頂いた社長、担当者の人柄に引き寄せられる形で即決でAi-Rへの入社を決めました。


入社~現在までの仕事内容

Ai-Rは大きく2本柱の設計開発業務があります。

1つは、紙業界の設備機器関連、
もう1つは科学館などのディスプレイ業界のアイテム製作関連です。

全く違う業種ですが、私自身はどちらの部署も経験し、営業は行いませんが、
それ以降の仕様決め→設計→調整→設置まで一連の業務に携わっています。

現在はディスプレイ事業部に所属し、主に科学館アイテムの設計業務に携わっています。


関わった仕事で一番印象に残っていること

ディスプレイ事業で設計を行ったアイテムは一般のお客様の目に触れたり、実際に体験したりする製作物になります。

自分が設計したアイテムを自分の子供に見せたり、遊ばせたり、またテレビや流行りのYouTubeなどで流れた時などは、多少なりとも自慢気にしてみたり、嬉しい気持ちになります。

もし子供が将来大きくなった時に、これはお父さんが作ったアイテムだと覚えてくれていたら、尚、嬉しい気持ちになると思いますし、より良い、楽しいアイテムを製作出来ればと思っています。


オフの過ごし方

次女がボルダリングをやっており、ここ数年は次女の付き添いで休みの日はほぼボルダリングジム通いを行っています。

今は自分自身はボルダリングは行いませんが、関西圏~中部圏くらいまでを毎週のように遠征で行き来し、同じような親御さんと交流をはかれたり、一緒に応援出来たりと、非常にお金はかかってしまいますが、私自身のライフスタイルのモチベーションになっている事は間違いありません。


こんな人に入社して欲しい

Ai-Rに興味を持って入ってもらえるのであれば基本的にはどんな方でも良いのですが、出来れば個人的には、明るくて、ハキハキして、それでいて真面目な人が良いかなと思っています。
特に真面目な人は、Ai-Rの設計業務という仕事柄、合うのではないかと思います。


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