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最終更新日:2024/12/13
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○「利用者を支援する」ことを実際に見て知ってもらいたいです。募集日以外でも希望 日時があれば調整しますのでお気軽にご連絡ください。○そのほか気になることがあれば、ご質問ください。
「どの事業所も利用者と職員の笑顔があふれ、アットホームな雰囲気。たくさんの『ありがとう』がもらえる仕事は、大きなやりがいが待っています」(河村さん&藤谷さん)
■誰一人として取りこぼさない「社会福祉法人樫の木福祉会」は、障がい者向けのさまざまな事業所を運営しています。強みは、未就学児から70代まで対応した幅広い支援。一人も取り残されることがないよう、他施設で受け入れ困難とされた方も当法人は必ず受け入れるのが信条です。一宮市の障がい者支援の最後の砦として、職員たちはプライドを持ち仕事にのぞんでいます。法人の基本理念は「ひとりひとりひかる」。「ひとりひとり」は利用者であり職員です。利用者に寄り添った支援、職員の働きやすい環境で、かかわる全ての人の幸せな人生をサポートします。■日々の支援を通して関係を構築私はグループホームのサービス管理責任者として、さまざまな支援を行っています。特に食事介助などの直接支援では、利用者がどんな気持ちなのか汲み取ることが大切。年上の方には人生の先輩として接しています。ほかにも恋愛相談にのったり、レジャー施設に遊びに行ったり…生活を楽しんでいます。一緒に働く職員に対しては、技術指導のほかにも、日々の気持ちの変化も共有しながら、きめ細かなサポートを心がけています。(藤谷 輔/GHCかしの木/2007年入職)■幅広く経験を積みたい小さい頃から福祉の仕事に憧れ、福祉学部に進学。社会福祉士をめざして、勉強していました。大学3年生の冬、愛知県社会福祉協議会主催の就職総合フェアで出会ったのが当法人です。話を聞くうちに、多種多様な事業所を運営していること、幅広い世代に対応したサービスを提供していることを知り、ここであればたくさん経験が積めると思い、入職を決心しました。■利用者に向き合い、深く理解する現在、私は障がい者就業・生活支援センターの相談員として、障がい者の働きたい気持ちを応援しています。まずは面談で本人の希望をヒアリングした上で、就職先となる企業の見学や面接に同行。ここで重要なのは「働かせてくれる場所」ではなく、本人が「働きたい場所」かどうか。就職後も定期的に訪問し、企業と利用者から問題や悩みを聞き出し、アドバイスを行っています。しかし利用者の中には、不安な気持ちを上手に言葉にできない人もいます。どう思っているのか、どうしてそう思うのか、じっくりと向き合い理解するように努めています。就職が決まった時は一緒に喜びを分かち合っています!(河村 祐衣/すろーぷ/2020年入職)
1981年に旧尾西市を中心とした地域の心身障害者(児)のために『この子等の幸せを考える親』が発足し、授産施設として開設した『樫の木作業所』から樫の木福祉会は始まりました。 旧尾西市が一宮市と合併した後も、入所施設『かしの木の里、グループホーム『GHCかしの木』、相談事業所『ゆんたく』、児童サービス『そら豆キッズ』の開所の他、一宮市からの委託事業として『療育サポートプラザ チャイブ』を展開してまいりました。 現在では13の事業所と13のグループホーム、7つの店舗を運営しております。
理事及び監事のうち、職員を兼ねる理事については、職員の配置を考慮することにより人員の増を図ることができることから2022年度については1人増をし登用率は22.2%となっている。
<大学> 東京福祉大学、金城学院大学、椙山女学園大学、早稲田大学、日本福祉大学、愛知淑徳大学、中部大学、岐阜聖徳学園大学、中部学院大学 <短大・高専・専門学校> 中部学院大学短期大学部、修文大学短期大学部、和泉短期大学、伊勢理容美容専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp265251/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。