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最終更新日:2024/11/12
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「芝生事業のほか、土木・建築の施工管理など、街や暮らしのインフラに携わる事業も展開。若手社員の活躍の場は広がっています」小柴雅央社長
校庭、公園、ゴルフ場、スポーツグラウンドなどに欠かせないもの、それは青々とした芝生です。なめらかな芝生に寝転び、その感触を全身で楽しみながら、空を見上げたことはありませんか。部活やサークル活動で、いつもは土のグラウンドで練習していてるなかで、試合など特別な舞台として芝生のグラウンドに立ったときに嬉しく思ったことはありませんか。私たちチュウブはそんな芝生の生産から育成、販売、施工、リユースまで一気通貫で手がける芝生の専門会社。言わば「芝生のスペシャリスト」です。ニッチで希少性のあるビジネスですが、実は多くの場所で当社の技術は生かされています。たとえば、全国の学生野球やプロ野球チームの熱い戦いが繰り広げられる野球場、大規模スポーツイベントの会場にもなった競技場、5万人近い収容人数を誇るスタジアムなど、きっとみなさんがご存じのグラウンドに当社の芝生や芝生の施工などの技術が導入されていますし、ゴルフ場においては、芝生の企画、施工、管理はもちろん、運営も手がけています。また、芝生事業で培った経験やノウハウを活かし、建設事業や落石対策工事事業など「人、自然、環境」をテーマに多種多様な事業展開をしています。「緑の力で日本を元気にする。」というスローガンの下、チュウブグループ一丸となって日々の業務に励んでいます。多種多様なフィールドがあるからこそ、活躍しているメンバーも多様性に富んでいます。「少し変わった仕事をしてみたい」「スポーツに関連する仕事がしたい」「ニッチな業界で専門性を身に付けたい」など、当社を選ぶ理由も様々ですが、自分たちのフィールドで仲間と共にNo.1を目指すという価値観を共有しています。鳥取県に本社を構えていますが、芝生業界ではトップカンパニーとして国内外で高い評価を獲得しています。そして他の事業でもNo.1を目指し続けています。すべての人に「感謝」を忘れず、新しいことに「挑戦」したいという方との出会いを楽しみにしています。〈代表取締役社長 小柴雅央〉
わが社は1963年(昭和38年)、当時大手造園会社の芝生調達駐在員として鳥取県琴浦町(旧東伯町)赴任した一人の若者と地元若手芝生農家により、芝生生産販売を目的とする任意組合として創業しました。以来、祖業である芝生生産販売の「ターフ事業」の他に「建設事業」、「ゴルフ事業」、「指定管理者事業」を主要事業として研究開発部門の「チュウブグリーン研究所」、落石対策工事に特化した「ケイシンネット株式会社」、「株式会社ジアース」、「エスネット株式会社」、各種芝生の生産を手がける「農業法人みどり生産組合」と共にチュウブグループとして「人、自然、環境」をテーマに「緑の力で日本を元気にする。」をコーポレートスローガンとして業務に邁進しています。
<大学院> 鳥取大学、高知大学、東海大学 <大学> 筑波大学、宇都宮大学、名古屋工業大学、鳥取大学、公立鳥取環境大学、島根大学、島根県立大学、広島大学、山口大学、高知大学、琉球大学、専修大学、創価大学、玉川大学、帝京大学、東京女子大学、東京農業大学、東海大学、東洋大学、日本大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、神奈川大学、福井工業大学、中部大学、日本福祉大学、同志社大学、立命館大学、追手門学院大学、大阪経済法科大学、関西大学、関西外国語大学、近畿大学、甲南大学、九州産業大学、福岡工業大学 <短大・高専・専門学校> 名古屋工学院専門学校、専門学校大阪ビジネス・アカデミー、大原簿記学校、修成建設専門学校、鳥取県立農業大学校、鳥取短期大学、日本海情報ビジネス専門学校、広島会計学院ビジネス専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp266812/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。