最終更新日:2024/4/8

協和キリン(株)

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現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 薬品

基本情報

本社
東京都
資本金
26,745百万円(2022年12月31日現在)
売上高
売上収益:398,371百万円(2022年12月期)
従業員
5,982人(連結ベース、2022年12月31日現在)

協和キリンは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。

採用担当者からの伝言板 (2024/04/08更新)

2025年度卒の新卒採用のエントリー受付を終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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会社紹介記事

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協和キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。

会社データ

プロフィール

■世界の人々の健康と豊かさに貢献する、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとなることを目指しています

協和キリンは抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを駆使し、「腎」「がん」「免疫・アレルギー」「中枢神経」などの強みのある疾患領域における疾患サイエンス研究を更に深めることで、新たな医療価値の創造と創薬の更なるスピードアップを目指しています。

協和キリンは病気と向き合う人々にLife-changingな価値を提供し続けるため、独自の抗体技術をはじめとする多様な創薬技術を駆使して、画期的新薬を生み出すプラットフォームを築き、これまで培った疾患サイエンスを活かしながら創薬活動を展開しています。

マイナビ上の会社概要ページでは当社の理念や事業の強みを、マイナビ上の採用データページでは社風や人材に関する考え方を紹介しています。詳しくは、各ページの「ポイント1~5」を是非ご覧ください。

事業内容
医療用医薬品の研究・開発・製造・販売および輸出入等

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本社郵便番号 100-0004
本社所在地 東京都千代田区大手町1-9‐2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
本社電話番号 03-5205-7200(代表)
設立 1949年7月1日※2008年10月1日付けで「協和発酵工業(株)」より商号変更
資本金 26,745百万円(2022年12月31日現在)
従業員 5,982人(連結ベース、2022年12月31日現在)
売上高 売上収益:398,371百万円(2022年12月期)
関連会社 協和キリンフロンティア株式会社
協和キリンプラス株式会社
協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社
事業所 本社:東京
支店:札幌、東北、東京、千葉埼玉、北関東甲信越、横浜、名古屋、大阪、京滋北陸、中国四国、九州
研究所:東京リサーチパーク、富士リサーチパーク、バイオ生産技術研究所、CMC研究センター
工場:高崎工場、宇部工場
海外関連会社 Kyowa Kirin USA Holdings, Inc.
Kyowa Kirin, Inc.
BioWa, Inc.

Kyowa Kirin International plc.

Kyowa Kirin Asia Pacific Pte. Ltd.
Kyowa Kirin China Pharmaceutical Co., Ltd.
Kyowa Kirin Korea Co., Ltd.
Kyowa Kirin Taiwan Co., Ltd.
Kyowa Kirin Hong Kong Co., Limited
Kyowa Kirin (Thailand) Co., Ltd.
平均年齢 42.8歳
親会社 キリンホールディングス(株)
事業内容 協和キリングループは、「医薬」の事業分野において、高度な技術とユニークな視点で独自の研究を進め、高品質の製品を開発・提供しています。バイオテクノロジーは、とても大きな可能性を秘めたフィールドです。日本を代表するライフサイエンス企業として、常に新しい可能性へ挑戦し、世界の人々の健康と暮らしに貢献していきます。
事業ビジョン 協和キリンは、イノベーションへの情熱と多様な個性が輝くチームの力で、
日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の継続的な創出を実現します。

・抗体技術の進化へ挑戦を続けることに加え、多様なモダリティを駆使し協和キリンの強みを生かした創薬により、有効な治療法のない病気の治療に取り組んでいきます。
・医薬品事業で培った疾患に関する知見と最先端の科学・技術の応用に努め、医薬品にとどまらない社会の医療ニーズに応えていきます。
・常に信頼され、成長が期待される企業であり続けるため、世界トップクラスの製品品質とオペレーショナルエクセレンスを追求し続けます。
独自の技術 協和キリンは病気と向き合う人々にLife-changingな価値を提供し続けるため、独自の抗体技術をはじめとする多様な創薬技術を駆使して、画期的新薬を生み出すプラットフォームを築き、これまで培った疾患サイエンスを活かしながら抗体医薬、低分子医薬を中心に創薬活動を展開しています。
人材育成体制 協和キリンは、生産性を向上させ、イノベーションを生み出す組織風土醸成の源泉となる人材を育てるために、業務を通じた成長機会の提供のみならず、目的に合わせたきめ細かい人材育成プログラムを整備しています。
沿革
  • 1949年
    • 協和発酵工業(株)を創立
  • 1951年
    • 米国メルク社からストレプトマイシンの製造技術を導入し、わが国で初めてストレプトマイシンを量産。結核の撲滅に貢献。(医薬品事業への取り組み開始)
  • 1956年
    • 抗悪性腫瘍剤マイトマイシンCを分離し、工業化に成功。
      世界で初めて発酵法によるL-グルタミン酸の生産技術を発明し、アミノ酸発酵という一大事業分野を開拓。
  • 1961年~1980年
    • '63 抗悪性腫瘍剤「マイトマイシン」および抗生物質「スピラマイシン」発売。
      '67 抗悪性腫瘍剤「5-FU」、抗生物質製剤「アセチルスピラマイシン」発売。
      '71 抗悪性腫瘍剤「ロイナーゼ」発売。
  • 1981年~1989年
    • '82 医薬事業が本格的に始動。開発科学研究所では、エリスロポエチンの医薬品化を目指し本格的な研究を開始。
      '84 米国のバイオベンチャーであるAmgen社と合弁会社Kirin-Amgen社を設立。
      '88 米国 ラホヤアレルギー免疫研究所設立を支援。
  • 1990年~2000年
    • '90 腎性貧血治療剤「エスポー」(EPO製剤)発売。
      '91 好中球減少症治療剤「グラン」(G-CSF製剤)発売。高血圧症・狭心症治療薬「コニール」発売。
      ’97 世界に先駆け「ヒト抗体産生マウス」の開発に成功。
      ’99 米国Medarex社とヒト抗体産生マウスで提携
  • 2001年~2006年
    • ’01 アレルギー性疾患治療剤「アレロック錠」発売。
      ’03 抗体医薬ビジネス会社「BioWa.,Inc.」を米国に設立。
      ’06 抗アレルギー点眼剤「パタノール点眼液」発売。
  • 2007年~2008年
    • ’07 持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ」発売。抗体医薬の活性を高める新技術「COMPLEGENT」を確立。
      ’08 二次性副甲状腺機能亢進症治療剤「レグパラ錠」発売。バイオケミカル事業を分社し、協和発酵バイオ(株)を設立。
      協和発酵キリン株式会社発足。
  • 2009年~2011年
    • ’09 「私たちの志」制定。
      ’11 英国のProStrakan Group plcの全株式を取得し完全子会社化。
  • 2012年
    • 富士フイルム(株)との合弁会社 協和キリン富士フイルムバイオロジクス(株)(バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売)を設立。
      成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)治療剤「ポテリジオ点滴静注20mg」発売。
  • 2013年~2014年
    • ’13 パーキンソン病治療剤「ノウリアスト」発売。
      ’14 英国ProStrakan社がArchimedes社を買収。
      持続型G-CSF製剤「ジーラスタ皮下注3.6mg」発売。
  • 2015年~2018年
    • ’16 乾癬治療剤「ルミセフ皮下注」発売。
      ’17 協和キリンフロンティア株式会社設立。
      ’18 X染色体連鎖性低リン血症治療剤「Crysvita」、欧米で承認取得。菌状息肉腫およびセザリー症候群治療剤「Poteligeo」、欧米で承認取得。
  • 2019年
    • 協和キリン株式会社に社名変更。
      FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症治療剤「クリースビータ」、日本で発売。
      パーキンソン病治療剤「Nourianz」、米国で発売。
  • 2020年
    • 菌状息肉腫およびセザリー症候群治療剤「Poteligeo」、欧州で発売。
      「Crysvita」、米国で腫瘍性骨軟化症(TIO)の追加適応承認取得。
  • 2021年
    • 2030年に向けた新ビジョンを策定、Life-changingな価値を目指す。
      自社創製したヒト型抗OX40モノクローナル抗体KHK4083についてアムジェン社と共同開発・販売契約を締結。
      気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を表明。
  • 2022年
    • グローバルDE&I宣言を策定し、2030年までにグローバル女性リーダーの比率40%を達成することを目標に。
      持続型G-CSF製剤「ジーラスタ」の自動投与デバイス「【ジーラスタ】皮下注3.6mgボディーポッド」日本で発売。
      バイオ医薬品生産主力拠点の高崎工場にバイオ医薬品分析施設Q-TOWER竣工。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.7年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 22.0時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.0日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 47名 103名 150名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 44名 23名 67名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
協和キリンは、生産性を向上させ、イノベーションを生み出す組織風土醸成の源泉となる人材を育てるために、業務を通じた成長機会の提供のみならず、目的に合わせたきめ細かい人材育成プログラムを整備しています。
自己啓発支援制度 制度あり
メンター制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
岩手大学、大阪大学、大阪薬科大学、岡山大学、慶應義塾大学、神戸薬科大学、静岡県立大学、昭和大学、上智大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東邦大学、東北大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、広島大学、星薬科大学、北海道大学、明治薬科大学
<大学>
大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、埼玉大学、中央大学、同志社大学、明治大学、山口県立大学、立教大学、早稲田大学

採用実績(人数) 2021年卒 85名
2022年卒 96名
2023年卒 90名

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