沖縄港運(株)の新卒採用・会社概要

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【年間休日129日/琉球海運グループ】沖縄を支えて70余年。これからも港と物流のリーディングカンパニーとしてあり続ける

【 ☆追加募集決定☆】２０２5年度新卒採用 ★ 総合職【総務・経理・営業・荷物受付業務】（2024/12/25更新）

こんにちは！沖縄港運(株)採用担当です。

2025年度新卒採用追加募集をいたします
　
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ご応募お待ちしております☆彡

島嶼県沖縄の暮らしと経済を支える港運の世界。社内外を問わない幅広い連携が必要だからこそ、互いを思いやる人間関係や円滑なコミュニケーションを大切にしています。定期的に新卒採用を行っており、若手メンバーが数多く活躍する当社。年齢の近い先輩はもちろん、歳の離れた先輩や上司にも気軽に相談できる温かな企業マインドが魅力です。

: 島嶼県沖縄の暮らしと経済を支える港運の世界。社内外を問わない幅広い連携が必要だからこそ、互いを思いやる人間関係や円滑なコミュニケーションを大切にしています。

: 定期的に新卒採用を行っており、若手メンバーが数多く活躍する当社。年齢の近い先輩はもちろん、歳の離れた先輩や上司にも気軽に相談できる温かな企業マインドが魅力です。

沖縄の「今」と「未来」を港運業務で拓く、沖縄港運というダイナミックなフィールド

インタビューに応じてくれた宮里さん（左）と許田さん（右）。生活や経済に欠かせない製品のほか、サーカスに出演する動物など人々の夢や希望も一緒に運んでいるそうです	「地元沖縄に貢献できる仕事を」と考え当社に入社しました。2日間にわたる新入社員研修の後、先輩社員によるOJTがスタート。倉庫内でのヘルメット着用や安全確保など、港運ならではのルールといった基礎的な内容からはじまるため、海運や港運に対する知識が無くとも戸惑いはありませんでした。また、日によってOJT担当の先輩が変わるため、それぞれの良さや魅力を吸収し、自分なりの取り組み方を構築できた点は大きな収穫だったと思います。現在は、港湾での貨物の船積みや陸揚げ、荷捌きなど、港運業務に必要な現場作業員の手配業務を担当しており、貨物のスムーズな配送に尽力しています。港運ゆえに台風等でスケジュールが変更となり、同時に2隻が到着するなど大変なことも。貨物や業務が滞ることで焦りを感じる時もありますが、業務に優先順位を付けて確実に対応するようにしています。関連各所と連携を図り、全てを成し遂げた時の達成感は格別です。入社2年目なので今後ますます知識や経験を深め、皆さんの良き手本となれるよう、そして港運業務を通じて沖縄の暮らしをより良いものへできるよう研鑽に励んで参ります。（宮里大湖／2021年入社／営業課）島嶼県である沖縄の物流は、そのおよそ9割を海運が担っており、さらにその半数は当社を含む琉球海運グループが支えています。港運は港における貨物の積み下ろしや引き渡しがその役割であり、琉球海運グループ一丸となって沖縄の生活や産業を支えるという高い使命が日々の仕事に欠かせません。私は現在、建築用資材や工業用機器、ホテルアメニティや飲料水など多岐にわたる貨物を担当しています。時に全長数十メートルに及ぶ巨大貨物を扱うこともあり、配送に必要となる行政への通行許可取得や先導車・後導車の手配なども含めたワンストップ体制でクライアントの期待に応えて参りました。当社業務の魅力は、一クライアントに一営業担当が専属で寄り添い、最初から最後まで一貫して貨物輸送に携われる点。グループシナジーを発揮し、北海道から与那国島までの全輸送を組み立てるといったダイナミックさは当社ならではと自負しています。また、4年近くに及ぶグループ会社への出向では、巨大貨物船の海運業務に携わることで貴重な経験と幅広い人脈を得えました。入社前に漠然と予想していた10倍以上の楽しさと喜びを日々感じています。（許田瑞春／2015年入社／営業課）

インタビューに応じてくれた宮里さん（左）と許田さん（右）。生活や経済に欠かせない製品のほか、サーカスに出演する動物など人々の夢や希望も一緒に運んでいるそうです

「地元沖縄に貢献できる仕事を」と考え当社に入社しました。2日間にわたる新入社員研修の後、先輩社員によるOJTがスタート。倉庫内でのヘルメット着用や安全確保など、港運ならではのルールといった基礎的な内容からはじまるため、海運や港運に対する知識が無くとも戸惑いはありませんでした。また、日によってOJT担当の先輩が変わるため、それぞれの良さや魅力を吸収し、自分なりの取り組み方を構築できた点は大きな収穫だったと思います。

現在は、港湾での貨物の船積みや陸揚げ、荷捌きなど、港運業務に必要な現場作業員の手配業務を担当しており、貨物のスムーズな配送に尽力しています。港運ゆえに台風等でスケジュールが変更となり、同時に2隻が到着するなど大変なことも。貨物や業務が滞ることで焦りを感じる時もありますが、業務に優先順位を付けて確実に対応するようにしています。関連各所と連携を図り、全てを成し遂げた時の達成感は格別です。

入社2年目なので今後ますます知識や経験を深め、皆さんの良き手本となれるよう、そして港運業務を通じて沖縄の暮らしをより良いものへできるよう研鑽に励んで参ります。
（宮里大湖／2021年入社／営業課）

島嶼県である沖縄の物流は、そのおよそ9割を海運が担っており、さらにその半数は当社を含む琉球海運グループが支えています。港運は港における貨物の積み下ろしや引き渡しがその役割であり、琉球海運グループ一丸となって沖縄の生活や産業を支えるという高い使命が日々の仕事に欠かせません。

私は現在、建築用資材や工業用機器、ホテルアメニティや飲料水など多岐にわたる貨物を担当しています。時に全長数十メートルに及ぶ巨大貨物を扱うこともあり、配送に必要となる行政への通行許可取得や先導車・後導車の手配なども含めたワンストップ体制でクライアントの期待に応えて参りました。

当社業務の魅力は、一クライアントに一営業担当が専属で寄り添い、最初から最後まで一貫して貨物輸送に携われる点。グループシナジーを発揮し、北海道から与那国島までの全輸送を組み立てるといったダイナミックさは当社ならではと自負しています。また、4年近くに及ぶグループ会社への出向では、巨大貨物船の海運業務に携わることで貴重な経験と幅広い人脈を得えました。入社前に漠然と予想していた10倍以上の楽しさと喜びを日々感じています。
（許田瑞春／2015年入社／営業課）

会社データ

プロフィール	知っていましたか？周囲を海に囲まれた沖縄において、私たちが普段使用している製品、又は口にしている食品のほとんどが、船による海上輸送で入って来ている事。海上輸送が、沖縄の暮らしを支えている事。海上輸送の最前線が港湾である事。海上輸送を港湾で支える仕事をしているのが私たち沖縄港運です。私たち沖縄港運は『沖縄を支える港の物流を担う企業』として、1951年に沖縄の海運を担う琉球海運の運輸部が分離独立して出来た会社で、同社の沖縄総代理店として、今年の2月に創立73周年を迎えました。主な事業を・一般港湾運送事業・第一種、第二種貨物利用運送事業としており、また下記の事業も手がけております。船舶代理店業、通関業、指定自動車整備事業、倉庫業、不動産賃貸業、産業廃棄物収集運搬業。主な事業である「一般港湾運送事業」について少し説明しますと、荷主または船社から受託し、港湾で貨物の船積み・陸揚げ・荷捌き等の作業を行う事業の事です。私たちの場合、設立の経緯を背景として親会社である琉球海運のほとんどの船舶を主として、ほかに大型外航コンテナ船や米軍、飼料の原料である穀物類やさとうきびから作られる分蜜糖の積降しなど、様々な荷役作業を請け負っております。また「第一種・第二種貨物利用運送事業」では、荷主との契約により貨物の集貨から配送までを一貫して引き受けており、琉球海運を中心としたグループ会社と連携し合い、海と陸を繋ぐ全国的なネットワークを駆使し、お預かりした大切な貨物を「安心・安全・迅速」に届ける質の高い物流サービスを提供しています。ここ沖縄において、海運・物流という業種は非常に公共性が高く、責任感・やりがい共に高い仕事です。「県民のために私たちが存在する」「県民の生活を支える」という意識・位置付け・役割を社員全員がしっかりと認識して仕事に携わる事がとても大切だと考えております。
事業内容	・一般港湾運送事業・第一種・第二種貨物利用運送事業・船舶代理店業・通関業・指定自動車整備事業・倉庫業・不動産賃貸業・産業廃棄物収集運搬業（一般・特管）・上記に附帯する一切の事業

プロフィール

知っていましたか？
周囲を海に囲まれた沖縄において、私たちが普段使用している製品、又は口にしている食品のほとんどが、船による海上輸送で入って来ている事。海上輸送が、沖縄の暮らしを支えている事。海上輸送の最前線が港湾である事。海上輸送を港湾で支える仕事をしているのが私たち沖縄港運です。

私たち沖縄港運は『沖縄を支える港の物流を担う企業』として、1951年に沖縄の海運を担う琉球海運の運輸部が分離独立して出来た会社で、同社の沖縄総代理店として、今年の2月に創立73周年を迎えました。

主な事業を
・一般港湾運送事業
・第一種、第二種貨物利用運送事業
としており、また下記の事業も手がけております。
船舶代理店業、通関業、指定自動車整備事業、倉庫業、不動産賃貸業、産業廃棄物収集運搬業。

主な事業である「一般港湾運送事業」について少し説明しますと、荷主または船社から受託し、港湾で貨物の船積み・陸揚げ・荷捌き等の作業を行う事業の事です。私たちの場合、設立の経緯を背景として親会社である琉球海運のほとんどの船舶を主として、ほかに大型外航コンテナ船や米軍、飼料の原料である穀物類やさとうきびから作られる分蜜糖の積降しなど、様々な荷役作業を請け負っております。
また「第一種・第二種貨物利用運送事業」では、荷主との契約により貨物の集貨から配送までを一貫して引き受けており、琉球海運を中心としたグループ会社と連携し合い、海と陸を繋ぐ全国的なネットワークを駆使し、お預かりした大切な貨物を「安心・安全・迅速」に届ける質の高い物流サービスを提供しています。

ここ沖縄において、海運・物流という業種は非常に公共性が高く、責任感・やりがい共に高い仕事です。
「県民のために私たちが存在する」「県民の生活を支える」という意識・位置付け・役割を社員全員がしっかりと認識して仕事に携わる事がとても大切だと考えております。

事業内容

・一般港湾運送事業
・第一種・第二種貨物利用運送事業
・船舶代理店業
・通関業
・指定自動車整備事業
・倉庫業
・不動産賃貸業
・産業廃棄物収集運搬業（一般・特管）
・上記に附帯する一切の事業

本社郵便番号	900-0036
本社所在地	沖縄県那覇市西2丁目1番1号
本社電話番号	098-868-4151
設立	1951年2月
資本金	4,000万円
従業員	311名（正社員279名）
売上高	44億6,800万円（2023年度）
事業所	・新港営業所（那覇市港町1-13-2）・九州・先島定航部（那覇市港町1-21-3）・那覇港物流センター（那覇市港町1-26-1　那覇港総合物流センター5階）・整備工場（那覇市港町2-15-14）・中部支店（うるま市州崎17-1）
関連会社	・琉球海運株式会社・宮古港運株式会社・八重山港運株式会社・沖縄荷役サービス株式会社・株式会社沖縄急送・株式会社沖縄輸送サービス・株式会社九州輸送サービス・国際輸送株式会社・琉海リース株式会社・株式会社ロジカルサポート・九輸運送株式会社・沖縄ロジテム株式会社・琉海ロジスティクス株式会社
沿革	昭和26年2月沖縄港湾荷役運送株式会社設立　資本金B円(軍票)500万円昭和39年9月沖縄港湾荷役運送株式会社より沖縄港運株式会社へ商号変更昭和48年5月額面株式1株の金額　金253円から金500円へ変更　資本金2,500万円昭和49年7月 1,500万円(30,000株)増資　発行済株式総数80,000株　資本金4,000万円昭和55年7月那覇港運株式会社と協業化開始昭和58年5月那覇港運株式会社を合併平成6年10月中城湾港における荷役業務開始平成13年11月中部営業所(現中部支店) 開設(沖縄市高原) 平成29年9月中部支店移転(うるま市州崎) 令和元年5月那覇港総合物流センター業務開始令和3年2月創立70周年

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	12名	13名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	5名	6名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後すぐに「新入社員実務セミナー」、1年経過後に「新入社員フォローアップセミナー」、配属先の部署で必要なスキルを習得する為のセミナー等、必要に応じ各種セミナーを受講頂いております。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学泉大学、沖縄大学、沖縄キリスト教学院大学、沖縄国際大学、京都学園大学、大東文化大学、東洋大学、徳島文理大学、獨協大学、名桜大学、琉球大学、九州国際大学
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　-------------------------------------- 　大卒　　0名　　 3名　　 4名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学泉大学、沖縄大学、沖縄キリスト教学院大学、沖縄国際大学、京都学園大学、大東文化大学、東洋大学、徳島文理大学、獨協大学、名桜大学、琉球大学、九州国際大学

採用実績（人数）

　　　2022年　2023年　2024年
　--------------------------------------
　大卒　　0名　　 3名　　 4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	2名	2名	4名
2023年	1名	2名	3名
2022年	0名	0名	0名

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沖縄港運(株)

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