最終更新日：2024/9/17

東北精密(株)

正社員
既卒可

業種

半導体・電子・電気機器
精密機器
機械設計
その他電子・電気関連
金属製品

基本情報

本社: 岩手県

資本金: 2,000万円

売上高: 59億5519万円（2023年7月決算　実績）

従業員: 194名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

残り採用予定人数: 8名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【秋冬採用開始しました！】日々新しい技術を追求！半導体製造装置のコア部品を始めIoTやAI、ロボット技術など幅広く手掛けています★完全週休2日制★教育制度が充実★

積極的に受付中のコースあり
My Career Box利用中

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こんにちは！東北精密株式会社の採用担当です。
この度は当社の画面へアクセスいただきまして、誠にありがとうございます！

早速ですが、当社の2025年度の新卒採用を開始いたしました！
【設計開発職】、【装置組立職】、【品質保証職】、
【機械プログラマー職】、【生産管理職】と5職種の募集になります。

【設計開発職】、【機械プログラマー職】は機械系、電気・電子系の学部を
専攻の方は特に知識を活かせる職場ですので、積極的にご応募を受け付けております！

【装置組立職】、【品質保証職】、【生産管理職】につきましては、文理問わず応募を受け付けております！

当社では会社説明会で半額、選考会で全額交通費を支給しております！
少しでも当社に興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご参加ください！

あなたにお会いできる日を、心よりお待ちしております！

東北精密第３工場　　設計、生産管理、総務の機能があります。東北精密技術開発棟　　　機械加工・溶接の自動化を研究する機械加工工場です。

: 東北精密第３工場　　設計、生産管理、総務の機能があります。

: 東北精密技術開発棟　　　機械加工・溶接の自動化を研究する機械加工工場です。

立ちふさがる困難へ果敢にチャレンジしていく

	『Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.』　高度に発達した先進技術は魔法と見分けがつかない」という、アーサー・C・クラークの言葉です。製造の現場では、解決不可能と思われる問題、課題にぶつかることが多々あります。魔法でもなければ解決できないと…。　私たちには魔法を使う術はありませんが、魔法のように問題を解決する技術と情熱があります。今はどんなに困難となる問題も、ここが限界ではない、必ず解決できると信じています。　東北精密株式会社は、お客様をはじめ、大学、日本溶接協会（JWES）特殊材料溶接研究委員会、工業技術センターなどの公的機関、そして、多くの企業からの技術支援をいただき、金属材料や溶接・接合の技術と最新の加工技術の向上に取り組んでまいりました。　産業構造の変化、グローバル化による国際競争力の激化、少子化に伴う技術者の不足などものづくりを取り巻く環境が大きく変化しております。　しかしながら、IoTによる新しい価値やビジネスモデルが創出されはじめ、自動運転に向け進化するカーエレクトロニクス、高齢化社会を支えるべく医療技術など、産業も新たな方向性をもって発展し続けています。　これらを支える基盤技術のひとつとして、次世代金属や複合材料、セラミックスなどの接合技術もさらに期待されております。東北精密はこのような技術に積極的にチャレンジをし、新しい価値を生み出し、お客様と共に、産業の発展を通して社会に貢献していきたいと思っております。　当社が手掛ける半導体は、今や私たちの生活に欠かせない存在。IoTを活用したデジタル家電や自動運転技術の普及もめざましく、当社への期待は高まる一方です。そんな私たちの仕事は、常に進化を求められ、その期待に応え続けています。一緒にチャレンジを続け、私たちの事業を引っ張っていく人財となる仲間をお待ちしています。

『Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.』
　高度に発達した先進技術は魔法と見分けがつかない」という、アーサー・C・クラークの言葉です。製造の現場では、解決不可能と思われる問題、課題にぶつかることが多々あります。魔法でもなければ解決できないと…。

　私たちには魔法を使う術はありませんが、魔法のように問題を解決する技術と情熱があります。今はどんなに困難となる問題も、ここが限界ではない、必ず解決できると信じています。

　東北精密株式会社は、お客様をはじめ、大学、日本溶接協会（JWES）特殊材料溶接研究委員会、工業技術センターなどの公的機関、そして、多くの企業からの技術支援をいただき、金属材料や溶接・接合の技術と最新の加工技術の向上に取り組んでまいりました。

　産業構造の変化、グローバル化による国際競争力の激化、少子化に伴う技術者の不足などものづくりを取り巻く環境が大きく変化しております。
　しかしながら、IoTによる新しい価値やビジネスモデルが創出されはじめ、自動運転に向け進化するカーエレクトロニクス、高齢化社会を支えるべく医療技術など、産業も新たな方向性をもって発展し続けています。

　これらを支える基盤技術のひとつとして、次世代金属や複合材料、セラミックスなどの接合技術もさらに期待されております。東北精密はこのような技術に積極的にチャレンジをし、新しい価値を生み出し、お客様と共に、産業の発展を通して社会に貢献していきたいと思っております。

　当社が手掛ける半導体は、今や私たちの生活に欠かせない存在。IoTを活用したデジタル家電や自動運転技術の普及もめざましく、当社への期待は高まる一方です。

そんな私たちの仕事は、常に進化を求められ、その期待に応え続けています。
一緒にチャレンジを続け、私たちの事業を引っ張っていく人財となる仲間をお待ちしています。

会社データ

プロフィール	【様々な機関や大手企業と連携し、技術開発に挑戦し続ける成長企業】　当社は世界的シェアを誇る半導体製造装置メーカーから技術サポートをいただき、製造装置の心臓部に使われる接合部品等の開発から製作までを担当しています。これまで培ってきた接合技術を駆使し、真空部品や圧力容器等の技術開発に力を入れています。近年はIotやAI、ロボット技術を活かした無人、自動化ラインの開発や特殊金属の溶接・接合技術など、様々な分野に力を入れています。　「新しい価値を生み出し、モノづくりの未来を支える」というビジョンのもと、日々新しい技術の開発、研究し続けている当社。JWES（日本溶接協会）の特殊材料研究委員会のメンバーとして、ステンレス鋼をはじめ、ステライト合金・耐熱合金など、絶えずその時代の最先端な材料の接合技術開発に積極的に取り組んでいます。また大学と連携し、マテリアル開発を含む接合技術の開発研究も行っています。【IoTシステムとAI技術の連携による、真の「ものづくり」の実現を目指す】　　半導体の高精度化が進む中、半導体製造装置の開発におけるリードタイムの短縮は重要な課題となっています。また働く世代の減少に伴い、働き方そのものが変わっていくことが予想されます。この二つの課題を解消すべく、私たちが目指すのは、IoTシステムとAI技術を連携させた無人自動化システム「スマート工場」の構築です。当社ではお客様と一体の『未来生産型工場』を目指して、「未来の先端生産システムの開発」と「接合と加工でのエンジニアリングサポート」を可能にする、自立型生産システムの開発を行っています。私たちは、お客様に「技術」と「時間」で貢献できる企業を目指します。【スキルアップ制度が充実。社内制度も整っており、社員を大切にする会社】　当社では配属先ごとに、社内外の様々な研修を行っております。そのため専門的な知識もしっかりと身に付けることができます。資格取得の支援や情報提供、将来を見据えた職務設計を行う面談など、社員のスキルアップを応援しています。　社内制度も整っており、賞与年2回のほか業績手当を5年連続で支給しています。年間休日が『116日』あるのに加えて、有給休暇の取得平均数は『11.2日』とお休みがとりやすい環境です。他にも家庭のある社員向けに家族手当や新築祝いのプレゼントなど、社員のために様々な取り組みを進めています。
事業内容	■半導体製造装置の設計 ■半導体製造装置の組立 ■機械加工品製造 ■溶接構造部品製造【産業機器事業】主に半導体製造装置などの設計、製造を行っていますお客さまのニーズに応じて、これまでの経験をもとに設計段階から適切な提案を行います。資材調達、部品製造、組立、品質保証までの一貫したエンジニアリングサービスを主体とした事業です。　【接合事業（半導体製造装置・食品用機械など）】高気密・高真空構造品・接合構造品の開発・設計から製作までを一貫して対応しています。この事業では、優れた接合技術を有している日本のトップクラス企業と共同して、さまざまな開発に取り組んでいます。機能部品、金属材料部品などの接合技術開発を行っています。

プロフィール

【様々な機関や大手企業と連携し、技術開発に挑戦し続ける成長企業】
　当社は世界的シェアを誇る半導体製造装置メーカーから技術サポートをいただき、製造装置の心臓部に使われる接合部品等の開発から製作までを担当しています。これまで培ってきた接合技術を駆使し、真空部品や圧力容器等の技術開発に力を入れています。近年はIotやAI、ロボット技術を活かした無人、自動化ラインの開発や特殊金属の溶接・接合技術など、様々な分野に力を入れています。
　「新しい価値を生み出し、モノづくりの未来を支える」というビジョンのもと、日々新しい技術の開発、研究し続けている当社。JWES（日本溶接協会）の特殊材料研究委員会のメンバーとして、ステンレス鋼をはじめ、ステライト合金・耐熱合金など、絶えずその時代の最先端な材料の接合技術開発に積極的に取り組んでいます。また大学と連携し、マテリアル開発を含む接合技術の開発研究も行っています。

【IoTシステムとAI技術の連携による、真の「ものづくり」の実現を目指す】
　　半導体の高精度化が進む中、半導体製造装置の開発におけるリードタイムの短縮は重要な課題となっています。また働く世代の減少に伴い、働き方そのものが変わっていくことが予想されます。この二つの課題を解消すべく、私たちが目指すのは、IoTシステムとAI技術を連携させた無人自動化システム「スマート工場」の構築です。
当社ではお客様と一体の『未来生産型工場』を目指して、「未来の先端生産システムの開発」と「接合と加工でのエンジニアリングサポート」を可能にする、自立型生産システムの開発を行っています。私たちは、お客様に「技術」と「時間」で貢献できる企業を目指します。

【スキルアップ制度が充実。社内制度も整っており、社員を大切にする会社】
　当社では配属先ごとに、社内外の様々な研修を行っております。そのため専門的な知識もしっかりと身に付けることができます。資格取得の支援や情報提供、将来を見据えた職務設計を行う面談など、社員のスキルアップを応援しています。
　社内制度も整っており、賞与年2回のほか業績手当を5年連続で支給しています。年間休日が『116日』あるのに加えて、有給休暇の取得平均数は『11.2日』とお休みがとりやすい環境です。他にも家庭のある社員向けに家族手当や新築祝いのプレゼントなど、社員のために様々な取り組みを進めています。

事業内容

■半導体製造装置の設計
■半導体製造装置の組立
■機械加工品製造
■溶接構造部品製造

【産業機器事業】
主に半導体製造装置などの設計、製造を行っています
お客さまのニーズに応じて、これまでの経験をもとに設計段階から適切な提案を行います。
資材調達、部品製造、組立、品質保証までの一貫したエンジニアリングサービスを主体とした事業です。
　
【接合事業（半導体製造装置・食品用機械など）】
高気密・高真空構造品・接合構造品の開発・設計から製作までを一貫して対応しています。
この事業では、優れた接合技術を有している日本のトップクラス企業と共同して、さまざまな開発に取り組んでいます。
機能部品、金属材料部品などの接合技術開発を行っています。

本社郵便番号	024-0004
本社所在地	岩手県北上市村崎野22-83-13
本社電話番号	0197-71-1632
設立	1974年2月25日
資本金	2,000万円
従業員	194名
売上高	59億5519万円（2023年7月決算　実績）
事業所	北上市村崎野、北上市相去町
業績	決算期　　　　　　売上高　　　　経常利益　　（単位：百万円） 2021年7月　　　　5,152　　　　　　689 2022年7月　　　　6,813　　　　　1,265 2023年7月　　　　5,955　　　　　　891
株主構成	金属技研株式会社　　100％
関連会社	金属技研株式会社
平均年齢	41歳
沿革	1974年電子部品やハーネス制作事業が中心での創業 1986年金属加工事業開始 2001年設計・改造設計事業開始 2006年溶接・接合事業開始 2008年自動溶接ロボット導入 2016年 FA(自動化工場)システム導入

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.7年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 27.4時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.2日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	5名	6名	11名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	5名	4名	9名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 12.8%
  （39名中5名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修（安全、環境、品質、マナー他）部門別研修（設計、図面、材料、その他各部門ごと必要になるもの）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞秋田大学、秋田県立大学、岩手大学、岩手県立大学、埼玉大学、札幌国際大学、東北大学、東北学院大学＜短大・高専・専門学校＞岩手県立産業技術短期大学校
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　　3名　　1名　　　 ― 短大卒　　1名　　2名　　　1名
採用実績（学部・学科）	経済学部、理工学部、工学部、農学部　他

採用実績（学校）

＜大学＞
秋田大学、秋田県立大学、岩手大学、岩手県立大学、埼玉大学、札幌国際大学、東北大学、東北学院大学
＜短大・高専・専門学校＞
岩手県立産業技術短期大学校

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大卒　　　3名　　1名　　　 ―
短大卒　　1名　　2名　　　1名

採用実績（学部・学科）

経済学部、理工学部、工学部、農学部　他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	0名	1名	1名
2022年	3名	0名	3名
2021年	3名	1名	4名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	1名
2022年	3名
2021年	4名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	2名

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