最終更新日：2024/10/8

東日本イワタニガス(株)【岩谷産業グループ】

正社員

業種

ガス・エネルギー
商社（化学・石油・ガス・電気）

基本情報

本社: 千葉県

資本金: 1億円

売上高: 115億円（2023年3月期実績）

従業員: 233名（2024年4月1日現在）

募集人数: 6～10名

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イワタニグループでも産業ガスに特化して事業を営む同社。2024年4月にはグループ会社の東海産業（株）と合併し、さらに分厚い事業基盤を有するに至った。酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、水素、ヘリウムガスなど多彩なガスの提供をはじめ、市場の様々なニーズを捉え、担当者の熱意次第で新たなビジネスを開拓できる。

: イワタニグループでも産業ガスに特化して事業を営む同社。2024年4月にはグループ会社の東海産業（株）と合併し、さらに分厚い事業基盤を有するに至った。

: 酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、水素、ヘリウムガスなど多彩なガスの提供をはじめ、市場の様々なニーズを捉え、担当者の熱意次第で新たなビジネスを開拓できる。

産業ガスの販売を通して、社会の発展を陰ながら支え抜く

採用担当の森澤さん（上）と塚本さん（下）。「資格取得の補助・各種通信教育制度などもございます。共に働きながら、スキルアップを目指しましょう！」とメッセージ。	“Iwatani”ブランドの一翼を担う私ども東日本イワタニガスでは、グループが生産する産業ガスの販売を軸とした事業を展開しています。現在、北海道から静岡エリアまでの企業に対して、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス――といった多彩な産業ガスをはじめとした様々商材をお届けする役割を担っています。産業ガスといっても、具体的にイメージできない学生も多いことでしょう。実は産業ガスは暮らしの身近な場面に深くかかわっている存在にほかなりません。わかりやすいところで言えば「酸素」は、医療の最前線で命を守るために活用されると同時に、魚介類の養殖で高濃度酸素水を作るためにも欠かせない存在です。また、「窒素」は酸化防止目的で食品パッケージ内に充填されているほか、自動車ではタイヤのエアとしても活用されています。身近な例では「炭酸ガス」は炭酸飲料、そしてアイスクリームなどを保存するためのドライアイスとして利用されています。当社はガス・エネルギー分野のリーディングカンパニーである岩谷産業のグループ会社ですから、こうした多様な産業ガスを安定供給することができています。産業ガスに限って言えば当社の立ち位置は“メーカー”として見られますが、溶接関連の機械や生産設備をはじめとした様々な他社製品も積極的に提案しており、この点では“商社”として機能しているのも当社の一つの特色となっています。今後は脱炭素社会の実現に向けて積極果敢に事業展開していく考えです。既に次世代エネルギーである水素に関しては、ドローン用の燃料、水素混焼バーナーとしての利用を促進。また、自然冷媒『エコフリーズ』はオゾン層破壊の影響を最低限に防ぐ製品として、多くのお客さまから支持を集めています。どの角度からも専門性の高い事業を営んでいますが、一部の専門職を除いては学部学科・文理不問で採用をしています。入社後の新人研修はもちろん、先輩社員との現場訪問などキメ細かなOJTを通して仕事を覚えていただきます。学んでいく意欲や好奇心に応じ様々な可能性やチャンスが広がっています。素直で明るく、新しい物事に対して前向きに行動できる方に当社の扉を叩いてほしいです。

採用担当の森澤さん（上）と塚本さん（下）。「資格取得の補助・各種通信教育制度などもございます。共に働きながら、スキルアップを目指しましょう！」とメッセージ。

“Iwatani”ブランドの一翼を担う私ども東日本イワタニガスでは、グループが生産する産業ガスの販売を軸とした事業を展開しています。現在、北海道から静岡エリアまでの企業に対して、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス――といった多彩な産業ガスをはじめとした様々商材をお届けする役割を担っています。

産業ガスといっても、具体的にイメージできない学生も多いことでしょう。実は産業ガスは暮らしの身近な場面に深くかかわっている存在にほかなりません。わかりやすいところで言えば「酸素」は、医療の最前線で命を守るために活用されると同時に、魚介類の養殖で高濃度酸素水を作るためにも欠かせない存在です。また、「窒素」は酸化防止目的で食品パッケージ内に充填されているほか、自動車ではタイヤのエアとしても活用されています。身近な例では「炭酸ガス」は炭酸飲料、そしてアイスクリームなどを保存するためのドライアイスとして利用されています。

当社はガス・エネルギー分野のリーディングカンパニーである岩谷産業のグループ会社ですから、こうした多様な産業ガスを安定供給することができています。産業ガスに限って言えば当社の立ち位置は“メーカー”として見られますが、溶接関連の機械や生産設備をはじめとした様々な他社製品も積極的に提案しており、この点では“商社”として機能しているのも当社の一つの特色となっています。

今後は脱炭素社会の実現に向けて積極果敢に事業展開していく考えです。既に次世代エネルギーである水素に関しては、ドローン用の燃料、水素混焼バーナーとしての利用を促進。また、自然冷媒『エコフリーズ』はオゾン層破壊の影響を最低限に防ぐ製品として、多くのお客さまから支持を集めています。

どの角度からも専門性の高い事業を営んでいますが、一部の専門職を除いては学部学科・文理不問で採用をしています。入社後の新人研修はもちろん、先輩社員との現場訪問などキメ細かなOJTを通して仕事を覚えていただきます。学んでいく意欲や好奇心に応じ様々な可能性やチャンスが広がっています。素直で明るく、新しい物事に対して前向きに行動できる方に当社の扉を叩いてほしいです。

会社データ

プロフィール	ガス販売においてトップクラスのシェアを誇るイワタニグループの一員として、産業ガス事業における販売を担う当社。工場や医療現場に欠かせない産業ガスを扱っていることや、長年取引している既存のお客様が多いことから、安定した経営基盤を築いています。現在はガスだけでなく、関連機器やドライアイスの販売も手がけるなど、商材の幅を広げています。
正式社名	東日本イワタニガス株式会社【岩谷産業（東証プライム上場）グループ】
正式社名フリガナ	ヒガシニホンイワタニガス
事業内容	産業用ガス・ドライアイスの販売　切断・溶接・ガス関連機器・環境機器の販売

本社郵便番号	272-0127
本社所在地	千葉県市川市塩浜2-17
本社電話番号	047-704-3040
資本金	1億円
従業員	233名（2024年4月1日現在）
売上高	115億円（2023年3月期実績）
事業所	■首都圏支店〒272-0127　千葉県市川市塩浜2-17 ■北海道営業所〒060-0807　札幌市北区北七条西1-1-2 ■仙台営業所〒984-0002　宮城県仙台市若林区卸町東4-2-8 ■郡山営業所〒963-0726　福島県郡山市田村町下行合字田ノ保下1-20 ■茨城営業所〒300-0034　茨城県土浦市港町1-7-23 ■北関東支店〒370-0703　群馬県邑楽郡明和町下江黒680-1 ■埼玉営業所〒350-1101　埼玉県川越市大字的場1735-1 ■千葉営業所〒260-0843　千葉県千葉市中央区末広5-8-6 ■柏営業所〒277-0871　千葉県柏市若柴1-13 ■横浜営業所〒241-0001　横浜市旭区上白根町725 ■横浜東営業所〒230-0004　神奈川県横浜市鶴見区元宮2-4-55 ■湘南支店〒253-0041　神奈川県茅ケ崎市茅ケ崎3-1-14 ■焼津営業所〒425-0087　静岡県焼津市保福島1230 ■静岡西営業所〒436-0047　静岡県掛川市長谷42 ■FA・機材部〒241-0001　横浜市旭区上白根町725 ■ドライアイス部〒333-0861　埼玉県川口市柳崎2-17-6 ■湘南ガスセンター〒253-0041　神奈川県茅ケ崎市茅ケ崎3-1-14

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	0名	1名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ◆新入社員研修（マナー・経理・高圧ガス講座・工場見学・先輩社員交流） ◆グループ会社研修 ◆中堅社員研修 ◆労務管理研修　など
自己啓発支援制度	制度あり ◆通信教育制度 ◆資格取得奨励制度　など

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞山形大学、盛岡大学、岩手大学、東北学院大学、東北福祉大学、常葉大学、兵庫県立大学、岡山商科大学、宮城学院女子大学、静岡産業大学、中京大学、専修大学、明星大学、青山学院大学、東洋大学、清和大学、明治学院大学、二松学舎大学、東海大学、城西大学、宇都宮大学、日本女子大学、日本大学、鹿児島大学、文京学院大学、昭和女子大学、大阪芸術大学、横浜国立大学、明治大学、桃山学院大学、広島経済大学、拓殖大学、同志社大学、埼玉大学、工学院大学、千葉工業大学、駒澤大学、島根大学、大阪国際大学、東京外国語大学、東京国際大学、東京経済大学＜短大・高専・専門学校＞東京経営短期大学、湘北短期大学、聖和短期大学、愛知大学短期大学部
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　 2名　　　4名　　 5名

採用実績（学校）

＜大学＞
山形大学、盛岡大学、岩手大学、東北学院大学、東北福祉大学、常葉大学、兵庫県立大学、岡山商科大学、宮城学院女子大学、静岡産業大学、中京大学、専修大学、明星大学、青山学院大学、東洋大学、清和大学、明治学院大学、二松学舎大学、東海大学、城西大学、宇都宮大学、日本女子大学、日本大学、鹿児島大学、文京学院大学、昭和女子大学、大阪芸術大学、横浜国立大学、明治大学、桃山学院大学、広島経済大学、拓殖大学、同志社大学、埼玉大学、工学院大学、千葉工業大学、駒澤大学、島根大学、大阪国際大学、東京外国語大学、東京国際大学、東京経済大学
＜短大・高専・専門学校＞
東京経営短期大学、湘北短期大学、聖和短期大学、愛知大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大卒　　 2名　　　4名　　 5名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）