最終更新日:2024/5/9

京都中央農業協同組合

  • 正社員

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 政府系・系統金融機関
  • 共済
  • 農林・水産
  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
京都府
資本金
22億629万円
事業総利益
28億8,000万円
従業員
2022年11月末255名
募集人数
11~15名

組合員の立場に立ち豊かな心をもって対応できる職員に

JA京都中央農業協同組合のページへようこそ! (2024/05/09更新)

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みなさん、こんにちは!京都中央農業協同組合の採用担当です。

2025年度卒の新卒採用の一次募集の受付を終了いたしました。
二次募集のご案内までしばらくお待ちください。

会社紹介記事

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農業生産・販売のサポートや、農業資材の販売、「ライスセンター」や「育苗センター」の運営、さらにJAバンク・共済などさまざまな事業を展開している。
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お客様に「お金の相談」はもちろん、営農部門などと連携して、多面的なサポートが可能。もちろん農家さん以外のお客様も多く、幅広い金融知識を養える。

地域に密着だからお客様との距離が近く、「お役に立てている」と実感できる!

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"私は営業担当としてお客様を定期的に訪問し、積立貯金や給与・年金振り込み、共済に関するご相談に応えたり、さまざまな手続きのサポートをしたりしています。

当組合の特長は何と言っても地域密着で、お客様との距離が近いこと。毎月お会いするお客様も多く、お互いの家族のことまで話せる間柄です。セールストークというよりも、何気なく会話する中で、「こんな保険はないの?」「こういう時はどうすればいいの?」と質問や相談を受けることも多いです。保険加入いただいているお客様が病気や事故、台風被害に遭われた時などには、いち早く手続き書類を持って駆け付け、記入のサポートもするようにしています。「おかげで助かった」「すすめてもらってよかった」と言われると、やりがいを感じます。また、お客様の中には農家さんも多いのですが、営農部門などと連携して多角的にサポートできるのも、他の金融機関にはない強みです。

入組から丸10年が経ち、後輩も増えてきました。もともと教えるのが苦手な性格なので、同じ目線で声をかけ、背中を見せて、「ついていきたい」と思ってもらえる先輩になりたいですね。
(向日支店 主任 橋本翔伍/2014年入組)

結婚して京都に引っ越してきたのを機に、昨年入組。前職では銀行の営業を担当していたのですが、現在は窓口での入出金や振込の処理や、相続のご相談などを主に担当しています。窓口は、顔見知りのお客様が来店され、皆でお話して盛り上がる場面もあり、アットホームな雰囲気。お客様とのつながりの深さを実感しています。

今一番力を入れているのは、年金受取口座の開設。「お願いするわ」と即決していただけると「納得のいく説明ができた」と手応えを感じます。見送られる場合もありますが、その時は「なぜそうしたのか」を相手の気持ちになって考え、次につなげるようにしています。相続など幅広いご相談にしっかりと対応できるよう、金融の専門知識のさらなる習得に励んでいきたいと思います。

入組してまだ1年ですが、先輩も上司もあたたかい人ばかりで、すぐになじむことができました。休みも取りやすく、プライベートも充実できています。育児と両立している先輩も多く、長く働きたいと思う人にもぴったりの環境です。
(向日支店 加藤亜加里/2023年入組)"

会社データ

プロフィール

基本方針
1.持続可能な京都府農業の実現に向けた「儲かる農業」の確立
持続可能な京都府農業の実現に向けた「儲かる農業」の確立に向け、地域特性を最大限活用した特産品の有利販売と産地規模継続による産地維持・拡大に取り組むとともに、地域特産品の魅力を食品関係業者等との連携による情報発信や、飲食店への食材提供による販売促進とPR強化に取り組むことで農業所得の向上を図っていきます。
2.持続可能な地域・組織・事業基盤の確立
持続可能な地域・組織・事業基盤の確立に向け、地域運営協議会および総代懇談会における役員との座談会を定期的に開催して組合員の声を聴き、JAの組合員の意見、評価を踏まえ、事業運営に反映させていく事で組合員をはじめ利用者、地域住民と一体となった事業運営に取り組みます。
3.総合事業を支えるJA経営基盤の強化
持続可能なJA経営基盤の確立・強化に向け、将来見通しを踏まえた事業計画を策定して、PCDAサイクルの実践により着実に実践するとともに支店施設再編整備方針に基づく経営資源の再分配を進め、安定した収益の確保に取り組みます。
また、内部統制の確立と業務執行体制の確立を図るとともに、組織基盤の確立、強化に向けた人材育成に取り組みます。
4.食料・農業・JAにかかる府民・国民理解の醸成
広報事業基盤の整備に向け、地域密着型広報へ取り組み地域に密着した情報を広報や日本農業新聞に掲載し取り組みます。また、ホームページ・SNSを活用して幅広い世代に向けた広報発信にも取り組みます。

事業内容
○信用事業(JAバンク)・貯金、融資、為替などの銀行と同じ業務をJAでは信用事業といいます。全国のJAグループがまとまった信用事業の総称を「JAバンク」と呼びます。JA京都中央では、JAバンクと一体的な事業体制の下、地域から信頼され選ばれる金融機関を目指し、貯金をはじめ融資や振込み、口座振替などの総合金融サービスを提供しています。
○共済事業(JA共済)・JA共済はお互いに助け合うことを基本理念とし、一人ひとりに合った保障を提供しています。万一の病気やケガ、災害に備えての保障や貯蓄など「ひと・いえ・くるま」の総合保障で、毎日の生活を大きくサポートしています。
○購買事業&営農販売事業・購買事業では組合員をはじめと地域の皆様に、安くて安全で良質な農薬、肥料、農業機械等の生産資材の安定供給をしています。またその他にも快適な暮らしづくりのお役に立てる生活物資の供給をしています。
・営農販売事業では農産物の育成や栽培技術の指導相談を行い、組合員の皆様の農業生産力の維持・向上のサポートをしています。また特産品の販売促進活動や食農教育事業にも積極的に取り組んでいます。
本社郵便番号 617-0826
本社所在地 京都府長岡京市開田4丁目14番8号
本社電話番号 075-955-8571
設立 1996年
資本金 22億629万円
従業員 2022年11月末255名
事業総利益 28億8,000万円
事業所 長岡京市、向日市、大山崎町、京都市

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 8名 0名 8名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 8名 0名 8名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
自己啓発支援制度 制度あり
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
追手門学院大学、大谷大学、関西大学、関西学院大学、京都学園大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都精華大学、京都女子大学、京都先端科学大学、近畿大学、同志社大学、同志社女子大学、桃山学院大学、龍谷大学、立命館大学

採用実績(人数) 2022年年度      2021年度       2020年度

大卒6名       大学院卒1名     大学卒 5名
短大卒0名      大学卒 6名     短大卒 1名
           短大卒 0名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 3 3 6
    2021年 4 3 7
    2020年 2 4 6

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