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最終更新日：2024/5/10
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WEB or 下関 説明会予約受付中！「地域に貢献したいけど、建設業って？施工管理って何？」という方でも歓迎です。まずは説明会にてお会いしましょう！
梅崎さん（写真左）と藤田さん（写真右）。お二人は社歴が近く、自然体の朗らかな雰囲気で会話をされている姿が印象的でした。
◆出産後も続けてこれたのは、周りのサポートがあったから特にはじめの頃は、施工管理といっても何を管理すればいいのかわからず、大変だった思い出があります。これまで大変だったときでも続けてこれたのは、周りのサポートがあったから。わからないことがあれば教えてくれたり、サポートしてくれます。そして休憩のときちょっとおバカな話をしたり。そんな周りの人に支えられて頑張ることができました。仕事に慣れてくると、建築の面白みを感じるようになりました。建築といっても様々な工法があり、鉄骨・木造などの構造が違うと施工方法や施工順が変わってきます。また職人さんによってもやり方が違っていて、こんな方法もあるんだと「知る楽しみ」があります。私はじっと座ってデスクワークをするよりも、動きまわっていたほうが性にあっているみたいで、動きながら色んな現場を見れることがやりがいになっています。産休・育休を柔軟に対応してくれた周りの人には感謝しかありません。皆さんに貢献していくためにも、「大きな仕事が担当できるカッコいい現場監督」を目指して、成長していきたいと思います。（梅崎風美）◆マンションが完成したときの安堵と喜びはひとしお入社して約10年、主にマンションの建設工事を担当してきました。今の現場は18階建てで外構工事を残すくらいまで進み、更地だった２年前を思うと感慨深いです。毎回、建物が完成し、周囲の足場が外されたときに「おおっ！」と思い、外構を含めすべての工事が納期までに無事終わったときに安堵感に包まれます。現場では急に段取りを組み直すなど苦労もあります。逆に現場の方々とのコミュニケーションもしっかり取れ、順調に作業が進んだ日は気持ちがいいものです。ときどき専務などがお菓子を差し入れてくれたりするのも、ちょっとした楽しみですね。施工管理はいわば現場の交通整理役で、現場の方々がスムーズに動けることを考えています。この工程には何人が必要なのか。いるものは何で、いらないものは何か。いつも記録を取って将来に役立てられるようにしています。まだまだ学ぶことは多いですが、私の経験を若い人たちに伝えていきたいとも考えています。まず言えるのは、この会社が「身構えなくてもいい」ということです。わからなければ「わからない」と聞けば大丈夫ですし、それが言える環境だと思います。（藤田剛史）
創業以来、100有余年。土木建築請負を主体に、設計管理・調査測量部門にも力を注ぎ、長く信頼を築いてきました。また主な受注先は、各官公庁、地方公共団体、企業にわたり、実績はマンション、工場等多岐にわたります。
これまでの実績を礎として、これからも長く地域社会を支えていく
なし
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp269123/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！ ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。
