開発工建(株)のインターンシップ・会社概要

会社紹介記事

長年培ってきた「確かな技術」を継承し、i-construction、建設DXなど生産性向上の取組に対応するため、20歳代の若い技術者たちが活躍しています。現場技術者の負担を軽減し、作業効率化と就労時間短縮を図る取組の一例として建設ディレクターの職域を設けました。多様な人材、多様な働き方にも柔軟に対応しております。

: 長年培ってきた「確かな技術」を継承し、i-construction、建設DXなど生産性向上の取組に対応するため、20歳代の若い技術者たちが活躍しています。

: 現場技術者の負担を軽減し、作業効率化と就労時間短縮を図る取組の一例として建設ディレクターの職域を設けました。多様な人材、多様な働き方にも柔軟に対応しております。

主に道内空知管内での現場勤務×転勤なし

	開発工建(株)は、戦後の食糧増産が強く叫ばれていた頃に創業者が考案し造り上げた、暗渠排水掘削機「トレンチャー」を元に企業化したのが始まりです。現在は、一般土木工事および製造業を主要業務として、「豊かな暮らし」の実現に向けて事業を展開しています。土木工事部門では、長年培ってきた「確かな技術」を有効に活用するため、また将来を見据えて取得した国際標準規格ISO-9001（品質）、ISO-14001（環境）を活用して経営の合理化を図り、地域社会・顧客の期待と要望に応えるべく努力しています。また、製造部門では数多くの特許から生まれる新製品の開発に努め、顧客から信頼の得られる「確かな技術」で製品を造り、社会に貢献して行きます。今後とも開発工建は、「世のため・人のため」にお役に立てる企業として日々努力していく所存です。

開発工建(株)は、戦後の食糧増産が強く叫ばれていた頃に創業者が考案し造り上げた、暗渠排水掘削機「トレンチャー」を元に企業化したのが始まりです。

現在は、一般土木工事および製造業を主要業務として、「豊かな暮らし」の実現に向けて事業を展開しています。

土木工事部門では、長年培ってきた「確かな技術」を有効に活用するため、また将来を見据えて取得した国際標準規格ISO-9001（品質）、ISO-14001（環境）を活用して経営の合理化を図り、地域社会・顧客の期待と要望に応えるべく努力しています。
また、製造部門では数多くの特許から生まれる新製品の開発に努め、顧客から信頼の得られる「確かな技術」で製品を造り、社会に貢献して行きます。

今後とも開発工建は、「世のため・人のため」にお役に立てる企業として日々努力していく所存です。

会社データ

事業内容	【土木工事部門】　官庁発注公共工事の施工管理を主とした農業土木工事を得意とする建設会社です。道路工事、河川工事、都市土木工事経験もあります。特に暗渠排水掘削機械「トレンチャー」による暗渠排水工事については、長年顧客、地域社会から信頼を得てまいりました「確かな技術」があります。【機械製造部門】創業者が開発しました「トレンチャー」と札幌市役所と共同開発しました「小型ロータリ除雪車」の開発、製造と販売を主としております。小型ロータリ除雪車のアタッチメントである草刈装置の製造、販売もしております。

本社郵便番号	069-0381
本社所在地	北海道岩見沢市幌向北1条2丁目580番地
本社電話番号	0126-26-2211
設立	昭和31年3月
資本金	5,000万円
従業員	82名（令和5年8月1日現在）
売上高	〈令和5年5月決算期〉総売上高　2,536,951(千円)
主な取引先	国土交通省　北海道開発局北海道　農政部岩見沢市
グループ企業	(株) 村土建
平均年齢	44.7歳 ※嘱託除く
有資格者数	1級土木施工管理技士　25名 1級建設機械施工技士　3名 1級土木施工管理技士補　4名 2級土木施工管理技士　8名 2級建設機械施工技士　4名

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.0年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.8日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	0名	0名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	0名	0名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、施工管理研修、安全管理研修
自己啓発支援制度	制度あり関連資格取得のための外部機関講座を会社負担で受講受験費用も会社負担

採用実績

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	2名	0名	2名
2021年	0名	0名	0名
2020年	1名	0名	1名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	2名
2021年	0名
2020年	1名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	0名
2021年	0名
2020年	1名

開発工建(株)

業種

基本情報

「豊かな暮らし」の実現に向けて「確かな技術」で「世のため人のため」