最終更新日：2024/9/3

日本ファイリング(株)

正社員

業種

金属製品
インテリア・住宅関連
文具・事務機器関連
機械
建設

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円

売上高: 116億9,000万円（2023年3月期）

従業員: 313名（2023年3月期）

募集人数: 6～10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

※内々定まで最短2週間※【年間休日123日・定着率◎勤続年数20年以上！】創業100周年。物流と文書保管のものづくり企業■Web説明会あり■

【最新情報】採用担当から2025新卒採用について～日本ファイリング(株)～（2024/09/03更新）

就職活動中の皆さん、こんにちは！
日本ファイリング(株)　新卒採用担当です。

当社のページをご覧いただき、ありがとうございます！
コチラでは当社の最新情報についてお伝えいたします。
職種や事業内容に少しでもご興味があるようでしたら
お話を聞くだけでも大歓迎ですので、お気軽に説明会にご参加ください。

◆会社説明会開催日◆
日程：2024/08/23（金）13:30～14:30
　　　2024/09/06（金）10:00～11:00
　　　2024/09/20（金）10:00～11:00

日程が合わない方は、個別の説明会もご案内しています。
メールかお電話で遠慮なくご相談ください。

それでは、皆様とお会いできる日を心よりお待ちしています！

日本ファイリング(株)　採用担当

保管システムの専業メーカー｜ご提案から開発・設計・製造・販売・施工・メンテナンスまで一気通貫で手掛ける皆さんの日常生活に密接にかかわる「保管システム」の専門メーカーです

: 保管システムの専業メーカー｜ご提案から開発・設計・製造・販売・施工・メンテナンスまで一気通貫で手掛ける

: 皆さんの日常生活に密接にかかわる「保管システム」の専門メーカーです

日本初スチール家具の生産工場を立ち上げ｜保管システムを提案する専業メーカー

シェアNo.１を誇る自動化書庫	総務人事課の田中です。私は建材メーカーの営業職を経て日本ファイリングに入社し14年目になります。当社の強みや特徴をご紹介させてください！【自社工場をもち、製品開発からアフターサービスまで手掛ける】当社は自社工場をもっているため、お客様のニーズにあわせてオーダーメイドで提案ができるのが強みです。ただ既成製品を販売するのではなく、お客様のご要望を細かくヒアリングして、技術職と営業職が一丸となり製品化。課題特定力や柔軟な発想力、提案力が身に着きます。【ものづくりがしたい！知的好奇心の高い方に最適な環境】日本ファイリングでは、技術職と営業職を募集しています。どちらの職種も入社後すぐに一人立ちではなく、じっくり研修とOJTで学んでいただく予定です。一つの分野をじっくりと突き詰め、日本のものづくりを深く知りたい方。また、お客様と長期的に関係構築していきたい方に最適な環境です！なお技術職は、情報学、ソフトウェア、ハードウェア、機電系、生産技術や生産工学など幅広い分野の方が活躍できるフィールドをご用意しています。デジタル技術を生かした仕分けシステムや、自動化書庫なども取り扱っているため、情報系のエンジニア志望の方もぜひご応募ください。＜その他の特徴＞図書館にかかわる事業というと、「大人しい方が多そう」「文系中心の会社」と思われることも。実際は、バイタリティのある活発なタイプの社員が活躍しています！また、中途社員は不動産、ホテル、メーカーなど出身業界はバラバラで、多様な人材を寛大に受け入れています。ご入社後は、30代～40代のベテラン社員と一緒に働く機会が多いと思います。2023年卒の先輩に続いて、ぜひ皆さんのフレッシュな力やアイデアを生かしてください◎ ＜最後に……＞昨今では、eコマースの発展により大型物流センターの立ち上げが急務となっています。需要が高まる一方で、物流業界では「2024年物流問題」によって働き方も大きく変わろうとしています。また、図書館等の文化施設においても、書籍の電子化をはじめとするDX化等、当社へのニーズも変化しております。私たちは今後もさまざまな社会課題に向き合い、物流と文化施設の保管システムを支える企業として邁進してまいります！社会的意義の大きな仕事に携わりたいと感じた方は、ぜひ会社説明会にご参加ください。

シェアNo.１を誇る自動化書庫

総務人事課の田中です。
私は建材メーカーの営業職を経て日本ファイリングに入社し14年目になります。
当社の強みや特徴をご紹介させてください！

【自社工場をもち、製品開発からアフターサービスまで手掛ける】
当社は自社工場をもっているため、お客様のニーズにあわせてオーダーメイドで提案ができるのが強みです。ただ既成製品を販売するのではなく、お客様のご要望を細かくヒアリングして、技術職と営業職が一丸となり製品化。課題特定力や柔軟な発想力、提案力が身に着きます。

【ものづくりがしたい！知的好奇心の高い方に最適な環境】
日本ファイリングでは、技術職と営業職を募集しています。
どちらの職種も入社後すぐに一人立ちではなく、じっくり研修とOJTで学んでいただく予定です。一つの分野をじっくりと突き詰め、日本のものづくりを深く知りたい方。また、お客様と長期的に関係構築していきたい方に最適な環境です！

なお技術職は、情報学、ソフトウェア、ハードウェア、機電系、生産技術や生産工学など幅広い分野の方が活躍できるフィールドをご用意しています。デジタル技術を生かした仕分けシステムや、自動化書庫なども取り扱っているため、情報系のエンジニア志望の方もぜひご応募ください。

＜その他の特徴＞
図書館にかかわる事業というと、「大人しい方が多そう」「文系中心の会社」と思われることも。
実際は、バイタリティのある活発なタイプの社員が活躍しています！

また、中途社員は不動産、ホテル、メーカーなど出身業界はバラバラで、多様な人材を寛大に受け入れています。

ご入社後は、30代～40代のベテラン社員と一緒に働く機会が多いと思います。2023年卒の先輩に続いて、ぜひ皆さんのフレッシュな力やアイデアを生かしてください◎

＜最後に……＞
昨今では、eコマースの発展により大型物流センターの立ち上げが急務となっています。需要が高まる一方で、物流業界では「2024年物流問題」によって働き方も大きく変わろうとしています。

また、図書館等の文化施設においても、書籍の電子化をはじめとするDX化等、当社へのニーズも変化しております。

私たちは今後もさまざまな社会課題に向き合い、物流と文化施設の保管システムを支える企業として邁進してまいります！社会的意義の大きな仕事に携わりたいと感じた方は、ぜひ会社説明会にご参加ください。

会社データ

プロフィール	日本ファイリングは2024年に100周年を迎える、歴史の長い企業です。当社の創業のきっかけは関東大震災でした。当時、家屋はもちろん家具もほとんどが木製だったため、地震で起きた火災で多くの木造物は消失してしまったそうです。もし、スチール製の家具を使っていたら被害は小さくできたのではと考え、震災の翌年に国内初の専門工場を作ったのが日本ファイリングのはじまりです。その後、工場・物流センターや図書館をはじめとする文教施設の「保管」を支える社会的意義の大きな立場で事業を展開しています。～保管と共に歩んだ日本ファイリングの歴史～ ▼1924年わが国初のスチール家具の工業生産に着手した。 ▼1949年社名を「日本ファイリング株式会社」に改め、販売活動に全力を注ぐ。 ▼1951年国有賠償機械の使用認可を受け、第一級の設備を揃えた新鋭工場を東京大田区森ケ崎に設立。スチール製書架・物品棚の本格生産体制を築く。 ▼1961年スチール家具の研究開発と幾多の発明考案の実績著名の功により創業者の田嶋恩紫綬褒章を受賞。 ▼1962年生産量の拡大に伴い千葉県松戸市に工場を移転。 ▼1967年移動棚「電動スタックランナー」を発売。 ▼1968年立体自動倉庫「スカイラックシステム」を発売。 ▼1971年鋼製書架JIS規格認可（JIS S 1039単柱形・複柱形） ▼1982年茨城県常総市に新工場完成。 JIT（Just In Time)生産方式を導入し、生産改革に乗り出す。 ▼1985年柏技術センター開設。 ▼1991年株式を店頭市場に公開。 ▼1995年自動化書庫「オートライブ」を発売。 ▼1999年図書・資料の大量脱酸事業を開始。 ▼2007年 MBOにより上場廃止。 ▼2016年電動スタックランナー　フォルテを発売。 ▼2017年制震ハンドル式スタックランナーを発売。 ▼2019年トラックバース管理システムを発売。レーザー加工システムを導入。 ▼2024年 100周年を迎える。
事業内容	物流系、情報系の2軸で、保管システムを提供しています。 ■物流保管機器、設備の製造・販売事業社内では「物流系」と呼ぶ事業です。物流センター、工場で使用する物品棚、保管機器、搬送設備機器などを製造販売します。 ■図書館等の文化施設用家具の製造・販売社内では「情報系」と呼ぶ事業です。図書館をはじめとする文教施設で使用する書架や移動棚、自動化書庫の製造販売。お客様にあったご提案を心掛けております。

プロフィール

日本ファイリングは2024年に100周年を迎える、歴史の長い企業です。当社の創業のきっかけは関東大震災でした。当時、家屋はもちろん家具もほとんどが木製だったため、地震で起きた火災で多くの木造物は消失してしまったそうです。もし、スチール製の家具を使っていたら被害は小さくできたのではと考え、震災の翌年に国内初の専門工場を作ったのが日本ファイリングのはじまりです。

その後、工場・物流センターや図書館をはじめとする文教施設の「保管」を支える社会的意義の大きな立場で事業を展開しています。

～保管と共に歩んだ日本ファイリングの歴史～
▼1924年
わが国初のスチール家具の工業生産に着手した。
▼1949年
社名を「日本ファイリング株式会社」に改め、販売活動に全力を注ぐ。
▼1951年
国有賠償機械の使用認可を受け、第一級の設備を揃えた新鋭工場を
東京大田区森ケ崎に設立。
スチール製書架・物品棚の本格生産体制を築く。
▼1961年
スチール家具の研究開発と幾多の発明考案の実績著名の功により
創業者の田嶋恩紫綬褒章を受賞。
▼1962年
生産量の拡大に伴い千葉県松戸市に工場を移転。
▼1967年
移動棚「電動スタックランナー」を発売。
▼1968年
立体自動倉庫「スカイラックシステム」を発売。
▼1971年
鋼製書架JIS規格認可（JIS S 1039単柱形・複柱形）
▼1982年
茨城県常総市に新工場完成。
JIT（Just In Time)生産方式を導入し、生産改革に乗り出す。
▼1985年
柏技術センター開設。
▼1991年
株式を店頭市場に公開。
▼1995年
自動化書庫「オートライブ」を発売。
▼1999年
図書・資料の大量脱酸事業を開始。
▼2007年
MBOにより上場廃止。
▼2016年
電動スタックランナー　フォルテを発売。
▼2017年
制震ハンドル式スタックランナーを発売。
▼2019年
トラックバース管理システムを発売。
レーザー加工システムを導入。
▼2024年
100周年を迎える。

事業内容

物流系、情報系の2軸で、保管システムを提供しています。

■物流保管機器、設備の製造・販売事業
社内では「物流系」と呼ぶ事業です。
物流センター、工場で使用する物品棚、保管機器、搬送設備機器などを製造販売します。

■図書館等の文化施設用家具の製造・販売
社内では「情報系」と呼ぶ事業です。
図書館をはじめとする文教施設で使用する書架や移動棚、自動化書庫の製造販売。

お客様にあったご提案を心掛けております。

本社郵便番号	101-0062
本社所在地	東京都千代田区神田駿河台1-8-11　東京YWCA会館 6階、7階
本社電話番号	03-5801-6500
設立	1939年12月
資本金	1億円
従業員	313名（2023年3月期）
売上高	116億9,000万円（2023年3月期）
事業所	【本社】東京都千代田区神田駿河台1-8-11（東京YWCA会館 6階、7階）【大阪支店】大阪市中央区南船場2-5-12（クリスタファイブ）【名古屋支店】名古屋市中村区名駅南2-14-19（住友生命ビル）【札幌営業所】札幌市中央区南3条西10-1001-5（福山南三条ビル）【仙台営業所】仙台市宮城野区榴岡4-2-8（テルウェル仙台ビル）【広島営業所】広島市西区横川町1-7-9（第2丸中ビル2階）【福岡営業所】福岡市博多区上呉服町10-1（博多三井ビル）【茨城工場】茨城県常総市大生郷町6125 【柏技術センター】千葉県柏市明原2-2-22
代表者	代表取締役社長田嶋譲太郎
関連会社	■(株)日本ファイリングテクノ
文理比率	文系68％　理系32%
職種割合	営業職78名　技術職81名 ※その他職種もございます
月平均残業時間	営業職19.1時間　技術職17.7時間
有給休暇	取得率53％　平均取得日数13日
離職率	2％
先輩インタビュー１	Tさん（女性）システム営業第一部販売一課（物流系）／2023年4月入社 ■入社の決め手就活生のときは、営業職で働ける会社を探していました。大学で洋服を販売するECサイトについて学んだことをきっかけに物流業界に興味を持ち、日本ファイリングにエントリーしました。はじめは、物流といっても保管システムの存在は知りませんでした。しかし、会社説明会や選考で話を聞くうちに、社会インフラとして必要不可欠な商材を扱っていると感じたんです。世の中に与える影響の大きさや、社会インフラとして日本を支えていること、会社の安定性などに惹かれて入社しました。入社前は、「男性が多い会社で真面目そう」「ちょっと堅そうかも？」と思っていましたが、入ってみると賑やかで、やわらかい方が多いと感じました。これは良い意味の入社後ギャップでしたね。 ■営業スタイル営業スタイルは、新規よりも既存のお客様との商談が多いです。また、倉庫の現地を回るため遠方に行くことが多く、1日の商談数は3～4件ほど。私は東京本社に配属で、主に関東エリアを中心に担当しています。他社の新入社員は、秋ごろには一人立ちして営業している方もいますが、当社の製品はオーダーメイドが多く、提案する期間も長い傾向です。そのため、一人立ちまでに2年～3年かかると言われています。その分、専門的な知識をたくさん習得しなくてはならず、日々勉強が大切です。始めのころは、商談同行しても、先輩とお客様が何を話しているか全然理解できず苦労しました。それでも、先輩のサポートを得て、当社の主力商品であるスチール製の棚を受注につなげることができ、とても嬉しかったですね。これからも、わからないことはその場ですぐに先輩に聞きながら、知識を増やしていきたいです。 ■今後の目標一人になったときに、できないこともまだたくさんありますが、まずは「自分でできる力」を身に着けたいと思っています。また、先輩が常にお客様目線で働いているのが素敵だなと思ったので、私もお客様目線を大切にしていきたいです。
先輩インタビュー2	Yさん（男性）柏技術センター機械課／2023年4月入社 ■入社の決め手僕は工業系の学校出身だったので、「人が喜ぶものを作りたい」という思いで就活をしていました。さまざまなものづくり企業の中で入社を決めたのは、日本ファイリングが「100年続く歴史ある企業」であり「安定性」があること。また、安定性の中で果敢に挑戦している姿が魅力的だと感じたためです。当社が扱う製品は需要が高く、そう簡単になくならない市場です。日本の物流と文書保管を支える事業基盤の安定性は就職する上で安心ポイントでした。一方で、長く築き上げた安定・信頼に甘えず、日々新しい製品を開発していく熱心な姿勢も、志望意欲を高める要因となりました。今まで会社が積み上げてきた技術・歴史を生かしながら、自分の発想力を試せる環境は、ほかにはないと考えたのが入社の決め手です。 ■1年目の仕事内容入社後の研修期間を経て、現在は設計業務を任されています。具体的には、図書館で使う安全柵のコードカバーなど、棚以外の細かな製品や、先輩が設計した製品・部品の周辺器具の小規模な設計をおこなっています。また、日本ファイリングが任されている現場で、納入製品の稼働立ち合いをすることもあります。自社工場で作った製品を搬入・設置する作業に立ち合うことで、自分たちが設計した製品を現場で見ることができるのは、日本ファイリングならではの面白さです！現場では施工会社や協力会社に指示を出しながら工程管理をおこなうため、さまざまな社外の方とコミュニケーションをとる機会があります。 ■入社後に感じたこと入社前は、正直なところ、「100年も続いているがゆえ、過去の知識・技術を繰り返し使っているだけだったらどうしよう？」と少し気にしていました。でも、実際入社してみると、日々新しい知識を取り入れようと前向きな方が多いと思いました。全社員が歴史に甘えず、「もっといいものを作ろう」とストイックな姿勢で取り組んでいることを日々感じています。新しい納品先が決まったときも、既存製品をそのまま納入するのではなく、お客様のニーズにあわせて変更できる点はないか会話するシーンが多いです。商品デザインの細かな変更にも積極的で、さまざまなアイデアを出し合って取り組む、改善意識が強い会社だと思います。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	8名	9名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	1名	2名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり OJT研修、新入社員研修研修、各種職能別研修、資格取得補助
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度あり先輩社員がメンターとしてしっかりフォーロー致します。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知県立芸術大学、金沢工業大学、東京電機大学、東北工業大学、東京理科大学、東京工芸大学＜大学＞愛知学院大学、愛知教育大学、青森大学、青山学院大学、茨城大学、追手門学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪府立大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢星稜大学、関西大学、九州産業大学、京都学園大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、産業能率大学、静岡大学、島根県立大学、湘南工科大学、成城大学、摂南大学、専修大学、大東文化大学、高千穂大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京女子体育大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、名古屋造形大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、ノースアジア大学、広島経済大学、福井工業大学、福岡大学、福山大学、北海学園大学、北海道教育大学、前橋工科大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2023年 9名 2022年 7名 2021年 0名

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛知県立芸術大学、金沢工業大学、東京電機大学、東北工業大学、東京理科大学、東京工芸大学
＜大学＞
愛知学院大学、愛知教育大学、青森大学、青山学院大学、茨城大学、追手門学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪府立大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢星稜大学、関西大学、九州産業大学、京都学園大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、産業能率大学、静岡大学、島根県立大学、湘南工科大学、成城大学、摂南大学、専修大学、大東文化大学、高千穂大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京女子体育大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、名古屋造形大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、ノースアジア大学、広島経済大学、福井工業大学、福岡大学、福山大学、北海学園大学、北海道教育大学、前橋工科大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2023年 9名
2022年 7名
2021年 0名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	5名	4名	9名
2022年	3名	4名	7名
2021年	0名	0名	0名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	9名
2022年	7名
2021年	0名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

QRコード

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