社会福祉法人よるべ会

私たち社会福祉法人よるべ会は、神奈川県小田原市で知的障害を持つ方々を対象に幅広い障害福祉サービスを展開しています。
利用者の年代は3歳の子どもさんから80歳代まで幅広く、一人ひとりの「くらす・まなぶ・あそぶ・はたらく・たのしむ」に寄り添った支援を心がけています。

当法人では9月以降も2025年卒予定の皆さまの応募を受け付けます。
エントリーいただき、webで説明会を行った後、応募書類をご提出いただきます。書類選考を経て、個別に面接試験に臨んでいただきます。

書類選考、面接試験の日程調整は、応募書類受付順に行います。
ぜひお早めにご応募ください。

私たち社会福祉法人よるべ会は、神奈川県小田原市で知的障害を持つ方々を対象に幅広い障害福祉サービスを展開しています。
利用者の年代は3歳の子どもさんから80歳代まで幅広く、一人ひとりの「くらす・まなぶ・あそぶ・はたらく・たのしむ」に寄り添った支援を心がけています。

当法人における福祉サービス関連の資格取得サポート体制をご紹介します。
大きく分けて、１．費用全額を法人負担するもの、２．資格取得奨励金を支給するもの、の2種類ございます。

１．費用全額を法人負担するもの
事業を運営するにあたって必要となる以下の資格については、研修受講料・教材費等をすべて法人で負担します。
（1）サービス管理責任者
（2）児童発達支援管理責任者
（3）強度行動障害支援者
（4）相談支援従事者

２．資格取得奨励金を支給するもの
「職員の知識、技術、技能の水準及び提供するサービスの質の向上を図るとともに、職員の自己啓発を図ること」を目的とし、資格取得奨励金規程を定めています。採用されてから6カ月以上勤務した職員が対象で、以下の資格が対象です（カッコ内は支給する奨励金の額）
（1）介護福祉士（30,000円）
（2）社会福祉士（50,000円）
（3）精神保健福祉士（50,000円）
（4）保育士（30,000円）

私たち社会福祉法人よるべ会は、神奈川県小田原市で知的障害を持つ方々を対
象に幅広い障害福祉サービスを展開しています。
利用者の年代は3歳の子どもさんから80歳代まで幅広く、一人ひとりの「くらす・まなぶ・あそぶ・はたらく・たのしむ」に寄り添った支援を心がけています。

私はそんな会社で、事務職員として働いています。
福祉サービスにおける事務の仕事とは、人事、経理、請求、労務管理、法務、経営管理等々、とても多岐にわたります。
ですが、ざっくり言うと2つの役割があるかなと思います。
ひとつは、福祉専門職の皆さんが利用者へのサービス提供に専念できるよう、周辺の事務業務をカバーすること。
もう一つは、福祉専門職の皆さんが安心して生き生きと働けるよう、事務業務を通じて環境整備をすること。

会社でいえば、営業社員のカバーをしつつ、営業社員が活躍しやすいよう環境整備をするという感じでしょうか。

ですから事務職に大切なことは、「社員が何を求めているか」を複数の視点からつかみとれる感受性と、複数の業務を同時進行で進められるマルチタスク能力ではないか、と私は思います。
野球に例えるとキャッチャーのような存在で、一人だけ違う方向を向いているので、しんどい時もあるし、なかなか理解されにくいこともあります。
ですが、考えたこと、手がけたことがピタッとはまり、同僚たちが楽しそうに仕事をしている姿にふれた時は、事務職をやっていてよかったな～！と思いますよ。