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最終更新日:2024/9/13
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多くの学生さんが知らない。だけど地域社会に必要な存在が建設コンサルタントなど、当社が行う専門業務です。まずは多くの方に知っていただきたいと思っていますので、少しでも興味をもっていただけたら、ぜひ上記リンクのセミナー画面より説明会にお申込み下さい!
「構造物を見る視点が変わり、専門的な仕事で働く誇りを感じています」と田口さん。「測量士補取得に向けて、会社のサポートのおかげで集中できています」と古賀さん。
田口孝男さん 技術部測量課(2023年入社) 過去に異業種の現場で測量機器を扱った経験があり、その知識が役に立つと考えていました。しかし、実際に「測量」の業務を目のあたりにしてイメージは一変。綿密な事前計画、機器を置く地点や基準点への細心の注意、作業ごとの目的認識など、測量値の精度の追求において、工程の一つ一つで考えを改めることばかりでした。今はまだ失敗から学びを得る毎日で、業務では感情で判断することなく、指示の目的を理解して行動することを心がけています。現在、与えられた仕事とまっすぐに向き合えているのは、先輩たちの丁寧なサポートのおかげ。学びに集中できる環境の中で、任される業務を着実に増やしていきたいと、作業の理解と実践に取り組む毎日です。現在は「測量士補」の資格取得にもチャレンジ中。受験費用や勉強についての支援制度があり、安心して取り組めています。 自身が建築物の土台作りに携わり、その建築物が地域に残る大きなやりがい。専門業種に携わっている誇りを胸に、仕事の面白さは増すばかりです。日常で「この直線は本当に水平か?」などと、目に見えるモノの見方も楽しくなりました。古賀禎也さん 技術部測量課(2022年入社) 学生時代に建築を学び、測量は実習で経験があったものの、それは平坦な地点ばかり。入社後には起伏の激しい山中や斜面など、あらゆる場所で測量が実施されることにとても驚きました。建物や交通インフラの建設地に加え、既存道路の現況など、測量現場は多岐にわたり、異なる現場に足を運ぶケースがほとんどで、現在では、どんな場所での測量か楽しみを抱くようになっています。反面、災害現場での測量も大事な業務で、土砂崩れや川の氾濫場所など、復旧に向けての責任の大きさに身が引き締まることもしばしばです。 入社後、多機能な測量CADの操作に楽しさを感じる一方で、とても苦労したのが専門用語の多さでした。業務を教わる中で何とか着実に身に付けてこられたのは、上司や先輩のサポートのおかげです。日頃から話しやすいフランクな雰囲気もあり、どうしても分からない場合は「すぐに聞く」ということができ、業務中に戸惑うことがあっても、雰囲気を察してサポートしていただくケースが多くありました。全体で支え合う社風を実感し、しっかり成長を持って恩返ししなければと、目の前の業務に食らいついていく日々です。
2020年設立。2022年に株式会社沖潮綜研事務所を合併、2023年には新社屋へと移転し、今後より多くの若い人材を育てていく環境が整ってきました。今後、建設DXに見られるようにICT施工、IoT等の新たなデジタル技術を取り入れ複合的に活用し、新たなステージへ挑戦していきます。
代表の沖潮社長。若手が育ち、離職が少ない、現代の感覚にあった経営を実現。若手の採用~育成に力を入れるプロジェクトの中、25年卒より新卒採用を本格的に実施。
<大学> 下関市立大学、徳山大学、九州共立大学 <短大・高専・専門学校> 九州測量専門学校、福岡国土建設専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp277186/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。