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最終更新日:2024/8/30
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「先輩・後輩の垣根もなく、好きなメンバーが集まってキャンプやBBQを楽しむなど、職場の人間関係は本当に抜群です!」と教えてくれた小川さん(左)と中村さん。
現在私が担当しているのは、自動車関係のボルトなどを製造する設備の保守・メンテナンス。藤沢工場にはボルトを形づくる圧造機だけで31台、そのほか小さなものまで含めると100台近くもの生産設備が稼働しています。そのため、現場からは日々「ここの調子が…」といった相談が寄せられるのですが、そこで原因を追求して解決すると、当然ながら感謝されるもの。このように現場の方々から頼られ、感謝されることが、この仕事ならではのやりがいです。また、現場には私よりも経験豊富な年上の方が多いのですが、私が「この制御プログラムを変更したら生産性が上がるのでは。」などと提案をすると、皆さん真剣に耳を傾けてくださいます。その後、「生産性は上がったし、品質も良くなったよ!」と言われると、本当に嬉しいですね。こうした風通しの良さも、当社の魅力だと思います。今後は藤沢工場として、省エネやカーボンニュートラルへの取り組みを実践する必要があるので、私はそこにも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。■小川 真(2011年入社)/技術課 電気担当私は、現在技術課に所属しています。技術課では大手自動車メーカーなどのお客さまから、「こういうボルトは製造できるか?」などの相談を受けるところからスタートします。ご相談をいただいた後は、「自社の生産設備でできるのか。」「どのようなプロセスで進行するのか。」といったことを考え、工程設計をすることが主な役割。最近はボルトだけではなく、シャフトやプラグ類などの新しい部品づくりへと積極的に挑戦しているので、仕事のやりがいは年々増し続けています。お客さまの要望を受けて試作品をつくり、それを自分たちの手で量産できると、本当に大きな達成感を味わうことができますね。また、こうした製品は新しい車種が世の中に出る前につくるもの。そんな最先端のモノづくりの一端を担えるというところも、この仕事の醍醐味です。さらに、専門性が高い分野だけに、教育体制が充実している点も当社ならではの魅力。必要な知識・スキルを身につけるための外部セミナーなどには会社負担で参加できるので、着実に技術力に磨きをかけていくことができます。■中村 晃輔(2014年入社)/技術課 設計担当
昭和13年創業。自動車用ボルトを専門領域とするリーディングカンパニーです。業界でも数少ない「一貫生産方式」を採用。世界の自動車産業を「小さなボルトで大きく」支え続けています。
<大学院> 佐賀大学、長崎大学、九州大学、九州工業大学、久留米大学 <大学> 佐賀大学、長崎大学、九州工業大学、熊本大学、広島大学、早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、法政大学、日本大学、同志社大学、関西大学、西南学院大学、福岡大学、近畿大学、東海大学 <短大・高専・専門学校> 有明工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校
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