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最終更新日:2024/8/16
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当協会の研究職は、研究室ではなく、フィールドで働けるのが大きな特徴。試験で使用する農作物の栽培から携わり、農薬メーカーの新製品の開発や農薬登録を支えています。
★病害虫被害から農作物を守る植物防疫のエキスパート集団として、1946年に誕生した当協会。農作物の病害虫被害を防ぎ、日本の農業に貢献する事業を展開しています。農薬などの開発や農薬登録を支援する事業がそのひとつ。メーカーが新製品を発売するためには、国に農薬登録を行わなければいけません。登録に必要となるデータを集めるうえで欠かせない試験をメーカーから受託し、その結果の評価を行っています。農薬の安全性や病害虫の防除技術向上のための調査・研究を実施しているのも特徴です。国家プロジェクトに関わっているほか、農薬・農機具メーカーと連携した調査・研究も行っています。研修会やシンポジウムの開催を通して、植物防疫に関する最新情報の普及活動にも注力。そのほか、月刊誌「植物防疫」の発行や資料館の運営も手がけています。★農業の安定と発展を支える重要な仕事私たちが手がけているのは、農業の安定や発展にダイレクトにつながる仕事です。農業の新しいスタンダードをつくる一翼を担えるのも大きな魅力で、近年は、農家の負担を軽減するための農薬散布の無人化を推進する調査・研究に力を注いでいます。気候変動や外来害虫の影響で植物防疫を取り巻く状況が変化しているなか、高いモチベーションで仕事に当たれるでしょう。★リアルなフィールドで活躍する研究職当協会の研究職は、フィールドで活躍できるのが特徴です。稲・麦・野菜・果樹・花・お茶・芝生と、あらゆる農作物を育成できる環境で、農薬メーカーの新製品開発などをサポートする試験を実施。自然と触れ合いながら、農作物の栽培から試験、評価までトータルで携わります。フィールドワークを通して、農業に関する経験値を高め、現場で多くの知見を吸収し、ワンランク上の研究者へと成長していけるでしょう。実際、病害虫防除の専門家として、学会での発表を果たしたメンバーもいます。★農学部以外のメンバーも活躍農学部出身者が中心ですが、現場では文系出身者も活躍しています。新人研修やOJT、外部のセミナー・研究会への参加支援など、手厚い教育制度を整えているので、知識ゼロからでも大丈夫。農作物の栽培やフィールドワークに興味がある方や、前向きかつ積極的に学んでいける方、コミュニケーションを大切にしながら働ける方なら、きっと活躍できるでしょう。〈代表理事 専務理事/冨田恭範さん〉
農作物の病害虫被害を防ぎ食料の安定供給に寄与する法人で1946年より活動しています。農業に貢献するために活動的な人材を求めています。
「100名規模の組織なので、職場の一体感は抜群。近年は20~30代が増えており、特に茨城研究所では性別を問わず、若手が多数活躍しています」と語る冨田さん。
管理職:2人
<大学院> 秋田県立大学、茨城大学、筑波大学、高知大学、静岡大学、法政大学、宮崎大学、岐阜大学、明治大学、岩手大学 <大学> 秋田県立大学、茨城大学、岩手大学、千葉大学、東京農業大学、東京農工大学、岐阜大学、高知大学、帯広畜産大学、日本大学、東洋大学、信州大学 <短大・高専・専門学校> 茨城県立農業大学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp278422/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。