最終更新日:2024/10/10

ながぬま農業協同組合

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 農林・水産
  • 共済
  • 損害保険
  • 生命保険

基本情報

本社
北海道
出資金(R5.1末現在)
2,000,145千円
売上高
R5年度 農産物販売高 9,074,394千円
従業員
83名
募集人数
6~10名

『札幌近郊/新千歳空港まで30分!/ボールパークまで15分!』立地良好で大自然の恵みいっぱい、マオイの丘!

『個別WEB会社説明会』を開催いたします! (2024/09/20更新)

こんにちは!
JAながぬま 採用担当の森本です。

当JAでは2025卒採用職員を募集しています!
『個別WEB説明会』を実施しています。
まずはエントリーを頂き、お気軽にお申込みください!

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会社紹介記事

広げよう強いきずな 築こう強い組合~いのちを育てる協同の力~

PHOTO

代表理事組合長 柴田 佳夫

当JAでは、組合員はもとより地域に密着し、広く実需者の負託に応え、ご満足頂けるよう努めているところであります。特に「販売を基点とした良品質農畜産物の安定生産と販路拡大」を目指し産地指定の拡大と大型ロットの優位性を活かした安定供給の拡大を図り、更に集荷体制の強化と施設調製により実需者より好評を得ているところであります。
 また、「食の安全・安心・安定供給」をお約束し、「信頼される産地づくり」を進めるため、「異物混入防止及び異品種混入防止」・「ポジティブリスト制度対応」並びに「米・小麦の生産工程管理(GAP)」に対し取り組んでいます。

会社データ

プロフィール

広げよう強いきずな 築こう強い組合 ~いのちを育てる協同の力~

札幌市まで1時間、30分圏内には新千歳空港、北広島市、江別市、岩見沢市などアクセスに優れたまちです。
地域に根ざしたJAを目指し、生産者はもちろん消費者とも近い関係を築くことを心がけています。地元学生をはじめ道内外の学生を対象に農業体験・民泊も実施しています。
多品目の農畜産物をより美味しく、安全に、安定的に消費者へ届けるため、様々な取組みを提案・検討・実施する元気なJAです。

事業内容
・信用事業
信用事業は、貯金、貸出、為替など、いわゆる金融業務と言われる内容の業務を 行っています。 この信用事業は、JA、信連、農林中金という3段階の組織が有機 的に結びつき「JAバンク」として大きな力を発揮しています。

・共済事業
JA共済は、JAが行う地域密着型の総合事業の一環として、組合員・利用者の皆さまの生命・傷害・家屋・財産を相互扶助によりトータルに保障しています。 事業実施当初から生命保障と損害保障の両方を実施しており、個々の日常生活のうえで必要とされるさまざまな保障・ニーズにお応えしてまいります。 J A共済では、生命・建物・自動車などの各種共済による総合保障を展開しています。

・経済事業
経済事業は、生産者が農作物を栽培するために必要な資材を供給し、生産された農産物を販売する、組合員の生活に直接的に関わるもっとも重要な事業です。安定した豊かな組合員の生活を確保するために、更には、皆さまの「安全で安心して食べられる美味しい」食生活を確保するために、さまざまな取り組みを積極的に導入し、良品質な農産物を安定的に供給できるよう努めています。

・営農指導事業
農業所得拡大に向けた営農支援強化と作物別対策や、多様な担い手育成による活力ある地域づくりに取り組み、めまぐるしく変わる農業政策や様々な状況に柔軟に対応できる農業基盤の確立に努めています。 また、JA青年部・JA女性部など組織活動への支援や、各地区へ担当職員の配置を行うなど組合員と密着した営農指導体制を実施しています。
本社郵便番号 069-1393
本社所在地 北海道夕張郡長沼町銀座北1丁目5番19号
本社電話番号 0123-88-2223
設立 平成6年2月1日
出資金(R5.1末現在) 2,000,145千円
従業員 83名
売上高 R5年度 農産物販売高 9,074,394千円
事業所 北長沼支所・舞鶴事業所
業績(R4年度) 事 業 利 益 211,842千円
経 常 利 益 245,758千円
当期剰余金 210,844千円
平均年齢 全体 37.9歳 男 40.3歳 女 31.6歳
平均勤続年数 全体 16.8年 男 18.5年 女 12.4年
代表者 代表理事組合長 柴田 佳夫
子会社 株式会社FAMO長沼
沿革
  • 平成6年
    • 地域農業並びに組合員経済の発展と、次代を担う後継者が夢と希望の持てる農業の実現を目標として、JAながぬまが誕生。
  • 平成8年
    • 「売れる米づくり」を目指し「ながぬまクリーンライス生産協議会」を設立。
  • 平成10年
    • 国内有数規模の穀類乾燥調製貯蔵施設「米の館」が竣工・稼働。
  • 平成12年
    • 麦・大豆の本格的生産を目指し、「麦・大豆生産流通協議会」を設立。
  • 平成13年
    • 麦・大豆の作付面積が大幅に増加し、大豆の作付面積が全道一となる。
  • 平成14年
    • 農協法改正により、新たに員外監事を登用。
  • 平成15年
    • 農協法改正により、常勤3名体制(信用担当常務理事を登用)となる。
  • 平成17年
    • グリーン・ツーリズム運営協議会を設立、道内外からの受入を開始。
  • 平成18年
    • 農協法改正により、常勤監事を設置。
  • 平成19年
    • 花き共選集出荷施設・トマト選果選別施設を建設。
  • 平成20年
    • 参事制を廃止。
  • 平成21年
    • 貯金量が300億円を突破。
      麦・大豆調製出荷施設を建設。
  • 平成23年
    • 道々拡幅工事に伴い北長沼支所事務所移転、新事務所となる。
  • 平成24年
    • 電子化に伴い出資証券を廃止。
      トマト販売金額 5億円を突破。
  • 平成25年
    • 馬鈴薯共選施設(機械装置)が完成。
  • 平成26年
    • 内田組合長がJA北海道中央会副会長に就任。
  • 平成27年
    • 蔬菜集出荷施設が完成。
  • 平成29年
    • 内田会長がホクレン農業協同組合連合会代表理事会長に就任。
      低温農業倉庫1号庫が完成。
      小麦消毒設備が完成。
  • 平成31年
    • 子会社3社が統合、「(株)FAMO長沼」が設立。
  • 令和3年
    • 蔬菜(ブロッコリー)集出荷施設が完成。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3.5時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.3日
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
外部研修
・新採用研修
・階層別研修
・部門研修
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得費助成
※資格種類は規定による
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
農協職員統一資格
初級、中級、上級、特級

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
酪農学園大学、札幌学院大学、札幌大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北翔大学、北海道教育大学、岡山理科大学、帯広畜産大学、日本大学
<短大・高専・専門学校>
札幌国際大学短期大学部

採用実績(人数)        2023年  2022年  2021年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大卒・院卒   -    2人    2人
短 大 卒    1人    -     -
専門(1年)   2人    1人    3人
高   卒    1人    2人    1人
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 1 3 4
    2022年 4 1 5
    2021年 4 2 6
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 4
    2022年 5
    2021年 6
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 2
    2021年 1

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