■就職活動中の皆さんへ。
自分にあった会社で働きたい。
それは学生の皆さんにかぎらず
働く人すべての共通する想いではないでしょうか。
一見同じようにみえるゼネコンにも
それぞれの企業風土があり社内の雰囲気もまったく違います。
しかしそのなかでも、前田建設は、
他のゼネコンとは少し違う、とよく言われます。
では、どこが違うのでしょう。
1)前田建設には、組織間の壁がない。
世代の壁、事業部の壁、学閥の壁…
前田建設には、どれひとつ存在しません。
社内の風通しの良さが前田建設の伝統。
「全社一丸となって最高品質の仕事を完遂すること」
それが私たち前田建設の使命なのです。
2)失敗を恐れず「挑戦」を許容する社風がある。
ともすると保守的になりがちな業界の中で、
常にゼネコンの枠を超えたチャレンジを続けてきました。
「脱請負」「環境経営No.1」「原価開示方式」「地球への配当」…。
その取組みは、いま着実な成果を上げ始めています。
「脱請負」部門では、再生可能エネルギー事業や、コンセッション事業の実績を
着実に積み上げています。前田建設が目指す姿は、ゼネコンの枠を超え、
請負と脱請負を両輪とした「総合インフラサービス企業」です。
3)「人の前田」と言われるほど人材育成に力を入れている。
創業者前田又兵衞がめざしたのは、ものを作る会社であると同時に
人を作る会社であるということ。
仕事とは直接関係のない課題を自ら見つけ、
それを解決するプロセスを実体験する「前田塾」など、
人材育成の取り組みにも積極的に投資しています。
前田建設のことを少しでも興味をもった方は
ぜひ、会社説明会に足を運んで前田の社員にあってみて下さい。
前田建設の未来を創るのは、あなたの力かも知れません。
前田建設工業(株) 採用担当者一同