最終更新日：2024/4/8

(株)足利銀行

正社員
既卒可

業種

銀行（地銀）

基本情報

本社: 栃木県

資本金: 1,350億円 (2023年3月末)

預金量: 6兆9,118億円 (2023年3月末)

行員数: 2,497名 (2023年3月末)

募集人数: 51～100名

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

『未知なる未来を切り拓け』

2025年度採用エントリー受付中！（2024/03/22更新）

足利銀行では2025年度採用エントリーを受付中です！
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128年の実績を持ち、「地域と共に生きる」を企業理念に掲げる足利銀行。地域社会に貢献する、やりがいのある活躍ステージが広がっています。数ある金融機関のなかで、お客さまに選んでいただくためには、単なる御用聞きではなく、お客さまの課題を解決するソリューションを提案していくことが大切になっています。

: 128年の実績を持ち、「地域と共に生きる」を企業理念に掲げる足利銀行。地域社会に貢献する、やりがいのある活躍ステージが広がっています。

: 数ある金融機関のなかで、お客さまに選んでいただくためには、単なる御用聞きではなく、お客さまの課題を解決するソリューションを提案していくことが大切になっています。

地域の活性化に貢献できる金融のプロになるべく、知識・スキルをさらに高めていきたい

入行7年目の伊藤さん。「一丸となって仕事に取り組むチームワークのよさは抜群。お客さまのためなら、年次や職位に関係なく自由に意見が言える環境です」	実家が商売をしていた関係で、小さい頃から地元の商店街がシャッター通りになっていくことに胸を痛めていました。いつかは自分が、商店街を活性化する一助になりたい。そんな想いもあって、就職活動は県内の金融機関を中心に展開していました。そのような中、一世紀以上にわたって地域と共に歩み続けている足利銀行に出会い、ここでなら自分の願いが実現できるのではないかと感じ、当行を選びました。入行後は、来店されたお客さまのご預金や為替等を主に扱う預金業務や、各種ローンや事業性融資を審査する融資業務を経験し、得意先グループの法人渉外担当になりました。メーカーや商社で言えば、営業の仕事ですね。他の金融機関との競争が激しくなる中で、いかに当行との取引関係（融資や資産運用等）を深めていくかが重要となります。単にお客さまから求められたサービスを提供する“御用聞き”では、競合に打ち勝つことはできません。私は自身の能力を上げるために、行員の能力開発の一環として行われている「トレーニー制度」を活用しました。この制度は自薦や他薦で、部署ごとの常駐の方からOJTで仕事を学ぶことができます。私は主に法人の新規開拓を手掛けるビジネスソリューション営業部にて、事業継承やビジネスマッチング、資産運用等に関するソリューション提案でお客さまとの関係を深めていくスキルを学びました。現在は、融資渉外担当をしています。地域よりお預かりした預金をどのように地域に活かすかを常に考えています。お客さまは複数の金融機関と取引しているのが当たり前ですが、そのなかでいかに当行を選んでいただくか。やはり、提案力が重要になってくるので、トレーニー制度で学んだ知識・スキルがとても役立っています。先日も、運転資金の借入れで悩まれているお客さまに対し、借入れを増額しながら、一方で月々の返済額は抑えられるスキームを提案し、とても喜んでいただけました。また、行風面で魅力を感じているのは、お客さまとのリレーションを大切にし、お客さまへの”想い”が強いことです。金融機関を志した目的である地域の商店街を活性化するのは、容易なことではないだけに、こうした行風はありがたいですね。これからも目標に向かって自分の知識・スキルを高めていきたいと思っています。＜伊藤学さん／係長融資渉外担当／2010年入行／経済学部卒業＞

入行7年目の伊藤さん。「一丸となって仕事に取り組むチームワークのよさは抜群。お客さまのためなら、年次や職位に関係なく自由に意見が言える環境です」

実家が商売をしていた関係で、小さい頃から地元の商店街がシャッター通りになっていくことに胸を痛めていました。いつかは自分が、商店街を活性化する一助になりたい。そんな想いもあって、就職活動は県内の金融機関を中心に展開していました。そのような中、一世紀以上にわたって地域と共に歩み続けている足利銀行に出会い、ここでなら自分の願いが実現できるのではないかと感じ、当行を選びました。

入行後は、来店されたお客さまのご預金や為替等を主に扱う預金業務や、各種ローンや事業性融資を審査する融資業務を経験し、得意先グループの法人渉外担当になりました。メーカーや商社で言えば、営業の仕事ですね。他の金融機関との競争が激しくなる中で、いかに当行との取引関係（融資や資産運用等）を深めていくかが重要となります。単にお客さまから求められたサービスを提供する“御用聞き”では、競合に打ち勝つことはできません。私は自身の能力を上げるために、行員の能力開発の一環として行われている「トレーニー制度」を活用しました。この制度は自薦や他薦で、部署ごとの常駐の方からOJTで仕事を学ぶことができます。私は主に法人の新規開拓を手掛けるビジネスソリューション営業部にて、事業継承やビジネスマッチング、資産運用等に関するソリューション提案でお客さまとの関係を深めていくスキルを学びました。

現在は、融資渉外担当をしています。地域よりお預かりした預金をどのように地域に活かすかを常に考えています。お客さまは複数の金融機関と取引しているのが当たり前ですが、そのなかでいかに当行を選んでいただくか。やはり、提案力が重要になってくるので、トレーニー制度で学んだ知識・スキルがとても役立っています。先日も、運転資金の借入れで悩まれているお客さまに対し、借入れを増額しながら、一方で月々の返済額は抑えられるスキームを提案し、とても喜んでいただけました。

また、行風面で魅力を感じているのは、お客さまとのリレーションを大切にし、お客さまへの”想い”が強いことです。金融機関を志した目的である地域の商店街を活性化するのは、容易なことではないだけに、こうした行風はありがたいですね。これからも目標に向かって自分の知識・スキルを高めていきたいと思っています。

＜伊藤学さん／係長融資渉外担当／2010年入行／経済学部卒業＞

会社データ

プロフィール	足利銀行は、本店をおく栃木県を中心に、埼玉県・群馬県・茨城県の北関東4県を主な営業エリアとしている地方銀行です。地域の総合金融機関として、地域とともに豊かな未来を創り続ける、そんな私たちの考え方に共感いただける方、地域に貢献したい方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。
事業内容	普通銀行業務

プロフィール

足利銀行は、本店をおく栃木県を中心に、埼玉県・群馬県・茨城県の北関東4県を主な営業エリアとしている地方銀行です。
地域の総合金融機関として、地域とともに豊かな未来を創り続ける、そんな私たちの考え方に共感いただける方、地域に貢献したい方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。

事業内容

普通銀行業務

本社郵便番号	320-8610
本社所在地	栃木県宇都宮市桜4-1-25
本社電話番号	028-622-0111（代表）
代表者	取締役頭取　　清水　和幸
創業	1895年（明治28年）10月
資本金	1,350億円 (2023年3月末)
行員数	2,497名 (2023年3月末)
預金量	6兆9,118億円 (2023年3月末)
貸出金	5兆3,665億円 (2023年3月末)
事業所	国内：栃木、埼玉、群馬、茨城、東京、福島、合計134カ店、海外：香港、バンコク、合計2駐在員事務所(2023年3月末)
子会社・関連会社	(株)めぶきフィナンシャルグループ、(株)常陽銀行、(株)めぶきリース、めぶき証券(株)、めぶき信用保証(株)、(株)めぶきカード、(株)あしぎん総合研究所、(株)ウイング・キャピタル・パートナーズ、(株)あしぎんマネーデザイン、(株)コレトチ
業績推移	（単位：億円）　決算期　　　　　業務粗利益　　　実質業務純益 ――――――――――――――――――――――――　 2017年3月期　　　　　　823　　　　　　　356 2018年3月期　　　　　　802　　　　　　　341 2019年3月期　　　　　　844　　　　　　　396　　 2020年3月期　　　　　　761　　　　　　　250 2021年3月期　　　　　　777　　　　　　　287 2022年3月期　　　　　　800　　　　　　　313 2023年3月期　　　　　　643　　　　　　　187
行員内訳	（2023年3月末）　　　　　　　　　男性　　　　女性　　　　　合計 ――――――――――――――――――――――――――――― 人数　　　　　　 1,342名　　　1,155名　　　2,497名平均年齢　　　　　 41.8歳　　　 38.7歳　　　40.6歳平均勤続年数　　　 18.2年　　　14.6年　　　16.6年
沿革	1895年栃木県足利市にて創業 1967年本店を栃木県宇都宮市に移転 1985年企業理念の制定 1995年創業100周年 1998年投資信託窓口販売業務取扱開始 2001年コンビニATMサービス開始損害保険窓口販売業務開始（住宅ローン関連長期火災保険） 2002年確定拠出型年金取扱開始生命保険窓口販売業務開始 2003年あしぎん法人インターネットバンキングサービス取扱開始特別危機管理開始決定 2004年リテールセンター設置 2005年「三大疾病保障特約付き」住宅ローンの取扱開始 2006年今泉町リテールセンターISO9001/2000認証取得 2007年「8つの疾病保障特約付き」住宅ローンの取扱開始 2008年 (株)足利ホールディングス設立特別危機管理の終了 2009年銀行本体クレジットカード「GOODYカード」取扱開始中期経営計画「新あしぎん創造プロジェクト」スタートがん保険・医療保険・一時払い終身保険取扱開始 (株)あしぎん総合研究所設立 2010年金融商品仲介業務開始栃木県等と「食と農」企業支援プロジェクト推進協議会設立 2011年地銀共同センターの新システムに移行 2013年持株会社足利ホールディングスが再上場（12月） 2015年香港駐在員事務所開設創業120周年（10月1日） 2016年常陽銀行と経営統合し、持株会社の商号を変更して、「めぶきフィナンシャルグループ」を発足 2017年健康経営宣言、バンコク駐在員事務所開設 2019年人材紹介業務の開始、「信託業務」の取扱開始 2021年（株）ウイング・キャピタル・パートナーズ設立（株）あしぎんマネーデザイン設立 2022年（株）コレトチ設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.1日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	54名	77名	131名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	54名	77名	131名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.7%
  （15名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり導入研修、預金基礎研修、融資業務研修など
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援(奨励金やダブルスクール補助金等）
メンター制度	制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、宇都宮大学、九州大学、筑波大学、帝京大学、東京工業大学、奈良女子大学、日本大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、秋田県立大学、足利工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、宇都宮大学、宇都宮共和大学、桜美林大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、学習院女子大学、九州大学、共栄大学、京都女子大学、共立女子大学、群馬大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、作新学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、大正大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工業大学、東京女子大学、東京農業大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、一橋大学、フェリス女学院大学、福島大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野音楽大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞育英短期大学、宇都宮短期大学、大妻女子大学短期大学部、川口短期大学、共立女子短期大学、郡山女子大学短期大学部、國學院大學栃木短期大学、駒沢女子短期大学、埼玉純真短期大学、埼玉女子短期大学、作新学院大学女子短期大学部、実践女子大学短期大学部、上智大学短期大学部、清泉女学院短期大学、創価女子短期大学、帝京大学短期大学、常磐短期大学、武蔵野短期大学
採用実績（人数）	2022年　72名（大卒・院了) 2023年　72名 2024年　110名(予)

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、宇都宮大学、九州大学、筑波大学、帝京大学、東京工業大学、奈良女子大学、日本大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田県立大学、足利工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、宇都宮大学、宇都宮共和大学、桜美林大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、学習院女子大学、九州大学、共栄大学、京都女子大学、共立女子大学、群馬大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、作新学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、大正大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工業大学、東京女子大学、東京農業大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、一橋大学、フェリス女学院大学、福島大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野音楽大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
育英短期大学、宇都宮短期大学、大妻女子大学短期大学部、川口短期大学、共立女子短期大学、郡山女子大学短期大学部、國學院大學栃木短期大学、駒沢女子短期大学、埼玉純真短期大学、埼玉女子短期大学、作新学院大学女子短期大学部、実践女子大学短期大学部、上智大学短期大学部、清泉女学院短期大学、創価女子短期大学、帝京大学短期大学、常磐短期大学、武蔵野短期大学

採用実績（人数）

2022年　72名
（大卒・院了)

2023年　72名

2024年　110名(予)

過去3年間の新卒採用者数（男女別）