最終更新日:2024/3/1

本田技研工業(株)

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  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 重電・産業用電気機器
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都
資本金
860億円(2023年3月末現在)
売上高
16兆9,077億円(2023年3月期・連結)
従業員
連結197,039名(2023年3月31日現在) 単独 33,065名(2023年3月31日現在)

どうなるかじゃない、どうするかだ。

採用メッセージ (2024/02/13更新)

「こうなればいいのに」と願うだけでは、決して世界は変わらない。
なりゆきに身を任せてはいないか。
現実に立ち向かっているか。
自分が信じた道を貫き通しているか。
みちのりは険しく、正直、きつい。
けれど、自ら抱いた夢を実現するのは、
他の誰かじゃなく、自分でありたい。
私たちは知っている。
その熱意こそが、世界を変える原動力となるということを。

どうなるかじゃない、
どうするかだ。

The Power of Dreams

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会社紹介記事

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会社データ

プロフィール

Hondaは、モビリティを通じて移動と暮らしの領域で「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という目標を掲げています。
その実現に向けて、二輪、四輪、パワープロダクツといった既存の事業領域にとどまらず、エネルギー、サービス、コミュニケーションなど、より拡がりのある領域への展開に積極的にチャレンジし、新たな成長・価値創造を可能とするサービス・ソリューション志向のモビリティカンパニーです。

事業内容
輸送用機器(二輪車・四輪車・パワープロダクツなど)の研究・開発・製造・販売
本社郵便番号 107-8556
本社所在地 東京都港区南青山2-1-1
本社電話番号 03-3423-1111(代)
設立 1948年9月24日
資本金 860億円(2023年3月末現在)
従業員 連結197,039名(2023年3月31日現在)
単独 33,065名(2023年3月31日現在)
売上高 16兆9,077億円(2023年3月期・連結)
事業所 本社/東京
事業所/栃木、埼玉、静岡、三重、熊本
関連会社 (株)本田技術研究所
(株)ホンダアクセス
主な海外拠点 アメリカ、カナダ、イギリス、タイ、インド、中国、ブラジル他。
※生産拠点:24カ国71拠点
※開発拠点:14カ国46拠点
沿革
  • 1946年
    • 創業者・本田宗一郎、Hondaの前身である本田技術研究所を浜松市に創立
  • 1948年
    • 本田技研工業(株)設立(資本金100万円)
  • 1952年
    • 本社を東京に移転
  • 1960年
    • 鈴鹿製作所二輪車工場稼動、研究開発部門を(株)本田技術研究所として分離独立
  • 1980年
    • 売上高(単独)1兆円を達成
  • 1989年
    • 本田宗一郎が東洋人として初めてアメリカの自動車殿堂入り
  • 1995年
    • リサーチアナリストによる初の調査で自動車分野でもっとも情報公開の優れた会社に選ばれた
  • 1997年
    • 浜松製作所汎用機工場と栃木製作所が環境マネジメントシステムISO14001認証取得
  • 1998年
    • 国内全生産事業所においてISO14001認定取得
  • 2000年
    • 人間型ロボット「ASIMO」発表
      「グリーンディーラー」認定制度導入
      日本の全営業管理部門、ISO14001認証取得
  • 2003年
    • 自社開発ビジネスジェット実験機「HondaJet」初飛行
  • 2005年
    • 氷点下での始動が可能な燃料電池車「FCX」が国土交通省型式認証を日本で初めて取得、北海道庁に納車
      世界初の量産二輪車用エアバッグシステムを開発
  • 2006年
    • 国内販売チャネルを統合し「Honda Cars」店発足
  • 2007年
    • フィット世界累計販売200万台達成
  • 2008年
    • スーパーカブ誕生50周年、世界生産累計台数6,000万台を突破
      新型燃料電池車「FCXクラリティ」米国での第一号車を納車
  • 2011年
    • 新型軽自動車「N」シリーズ第1弾「N BOX」を発売
  • 2012年
    • 鈴鹿サーキット50周年
  • 2013年
    • タイで新四輪車工場の建設を発表~2015年に年間生産能力42万台体制へ
  • 2013年
    • 埼玉製作所寄居工場が稼働開始
  • 2014年
    • 軽乗用車トップクラスの室内空間や、存在感のあるエクステリアデザイン、優れた燃費性能を実現した、「N-BOX」シリーズが2013年軽四輪車新車販売台数No.1を獲得
  • 2016年
    • 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」発売
      四輪車の世界生産累計1億台を達成
  • 2017年
    • スーパーカブシリーズが、世界累計生産1億台を達成
  • 2018年
    • 「HondaJet」がカテゴリートップのデリバリー数を達成
  • 2019年
    • F1第9戦オーストリアグランプリにおいて、13年ぶりの優勝
  • 2020年
    • 自動運転レベル3の型式指定を国土交通省から取得

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.8時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 20.1日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 350名 495名 845名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社時研修、配属後研修、ロジカルシンキング研修をはじめとした汎用スキル研修(手挙げ式)
自己啓発支援制度 制度あり
Eラーニング:自身の強み・弱みを踏まえ学びたい内容をオンラインで自習
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度あり
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

全国国公立大学、私立大学

採用実績(人数) 2023年4月入社:男性423名、女性74名
採用実績(学部・学科) 技術系/機械、電気・電子、化学、材料、物理、人間工、情報、経営工 他
事務系/法、経済、経営、商学、社会、外国語 他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 423 74 497
    2022年 332 75 407
    2021年 450 95 545
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 497
    2022年 407
    2021年 545

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