最終更新日：2024/11/29

(株)ビー・エム・エル（BML）【東証プライム市場上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

サービス（その他）
情報処理

基本情報

本社: 東京都

資本金: 60億4,558万円

売上高: 連結　1,595億円単体　1,283億円 2023年3月期

従業員: 連結　4,415名単体　2,550名 2023年3月期

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	予約受付中◆Web会社説明会◆臨床検査最大手企業の仕事内容・先輩トークをご紹介！
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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【東証プライム上場企業】医療界に信頼され選ばれる企業をめざして。高い臨床検査技術と豊富な経験をいかし、医療情報サービスを通じ人々の健康づくりに貢献していきます

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◆検査職　多彩な検体検査業務を手掛けられるのが業界大手ならではの魅力。総合研究所、地域ラボ、ブランチラボと様々な職場で勤務経験ができるのも検査センターならでは。 ◆システム職　入社時から医療やITの知識がないと厳しいと思うかもしれないが、仕事を覚えるのは入社後で大丈夫。医療現場の効率化を陰で支える意義は未知数だ。

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◆営業職　文系出身で予備知識ゼロからのスタートだった斉藤さん。5年間にわたり業務に取り組むうち、今では第一線で通用する知識を蓄えることに喜びを感じているようだ。	当社では、臨床検査と電子カルテのサービスを医療の最前線に提供していますが、営業スタッフは、その両方について提案を行っています。日々、病院やクリニックに足を運び、院長先生をはじめとする、多くの方々とお会いしています。私が所属する営業所では、営業1人が約40～50軒の取引先を担当。私の場合、1日あたり4～5軒の医療機関を訪問しています。医療の進歩とともに臨床検査の項目は、常に増えつづけているため、こまめな情報提供が求められるのです。また、既存顧客だけでなく、新規開拓のためのアプローチをかけることもあります。私が日々心掛けていることは、会話のなかで医療機関の方々が発する言葉をよく聞くこと。なぜなら医療機関ごとに求めているものが異なるからです。何を必要とされ、当社として何ができるのかを見極めることが大切だと考えています。また、提案にあたって、基本的な医学知識はもちろん必要ですが、常にアップデートされる情報の取得も欠かせません。社内では研修も行われているので、可能な限り、最新知識をインプットするよう心掛けています。今では、新しいことを学び、自分の引き出しが増えていくことに日々やりがいを感じています。＜斉藤悠太さん埼玉第二営業所／2017年入社＞医療とシステムに興味があった私は、その両方に携われるシステム職がある当社に入社しました。当社のシステム部門では、検査のオートメーション化に関するプログラミングや社内向けシステムの開発や保守などを手掛けている人もいますが、私が担当しているのは電子カルテの保守と運用です。具体的には、ユーザーのニーズに応じた新機能の開発や医療機関で実際に正しく機能するかどうかをテストするモニターユーザー適応、発生した問題点の原因を調べて適切な修正を行う業務などになります。やりがいとしては、自分で製造したプログラムが意図したとおり動いたときの達成感はもちろん、毎日決まった業務ではなく案件ごとに変化に富んだ業務ができることです。実際、お客様のご依頼はさまざまです。それに応じて問題点を究明し、適切にプログラムを修正する必要があります。お客様に「ありがとう」と感謝していただけたときは本当にうれしかったです。お客様に密着した仕事ができるのも、自社のパッケージソフトを持っている当社ならではだと思います。＜桑野かずみさん電子カルテ部電子カルテ2課／2016年入社＞

◆営業職　文系出身で予備知識ゼロからのスタートだった斉藤さん。5年間にわたり業務に取り組むうち、今では第一線で通用する知識を蓄えることに喜びを感じているようだ。

当社では、臨床検査と電子カルテのサービスを医療の最前線に提供していますが、営業スタッフは、その両方について提案を行っています。日々、病院やクリニックに足を運び、院長先生をはじめとする、多くの方々とお会いしています。
私が所属する営業所では、営業1人が約40～50軒の取引先を担当。私の場合、1日あたり4～5軒の医療機関を訪問しています。医療の進歩とともに臨床検査の項目は、常に増えつづけているため、こまめな情報提供が求められるのです。また、既存顧客だけでなく、新規開拓のためのアプローチをかけることもあります。
私が日々心掛けていることは、会話のなかで医療機関の方々が発する言葉をよく聞くこと。なぜなら医療機関ごとに求めているものが異なるからです。何を必要とされ、当社として何ができるのかを見極めることが大切だと考えています。
また、提案にあたって、基本的な医学知識はもちろん必要ですが、常にアップデートされる情報の取得も欠かせません。社内では研修も行われているので、可能な限り、最新知識をインプットするよう心掛けています。今では、新しいことを学び、自分の引き出しが増えていくことに日々やりがいを感じています。
＜斉藤悠太さん埼玉第二営業所／2017年入社＞

医療とシステムに興味があった私は、その両方に携われるシステム職がある当社に入社しました。
当社のシステム部門では、検査のオートメーション化に関するプログラミングや社内向けシステムの開発や保守などを手掛けている人もいますが、私が担当しているのは電子カルテの保守と運用です。具体的には、ユーザーのニーズに応じた新機能の開発や医療機関で実際に正しく機能するかどうかをテストするモニターユーザー適応、発生した問題点の原因を調べて適切な修正を行う業務などになります。
やりがいとしては、自分で製造したプログラムが意図したとおり動いたときの達成感はもちろん、毎日決まった業務ではなく案件ごとに変化に富んだ業務ができることです。実際、お客様のご依頼はさまざまです。それに応じて問題点を究明し、適切にプログラムを修正する必要があります。お客様に「ありがとう」と感謝していただけたときは本当にうれしかったです。お客様に密着した仕事ができるのも、自社のパッケージソフトを持っている当社ならではだと思います。
＜桑野かずみさん電子カルテ部電子カルテ2課／2016年入社＞

会社データ

プロフィール	私たちBMLは創業以来約70年にわたり、臨床検査を通じてつねに医療の向上に努め、数多くの実績を積んでまいりました。当社は、臨床検査事業と医療情報システム事業を主な業務としております。新型コロナウィルスの拡大により、皆さんの生活にも身近になったPCR検査も手掛けており、正に「人の命」につながる意義のある会社です。それだけに何よりも医療に関心を持ち、この業界でやりがいや使命感を見つけたいと考える人には、是非ビー・エム・エルのことを知っていただきたいと思います。当社は、病院やクリニックなどの医療機関からお預かりした「血液」や「尿」などの検体を検査し、今や、手がけられる検査の数は、4,000項目以上。そして現在では、特殊検査・研究開発までを網羅する総合ラボとして多方面より高い評価をいただいております。臨床検査業界最大手企業としてサービス体制・技術力を誇っています。
事業内容	■受託臨床検査事業生化学検査・血液学的検査など、いわゆる「一般検査」から、遺伝子検査などの「特殊検査」まで、臨床検査の全分野の要望に応えられる体制を整えています。世界屈指の規模を誇る川越総合研究所を始め、全国に展開する当社ラボにて、病院やクリニックなどの医療機関からお預かりした検体の検査を行っています。 ■医療情報システム事業当社主力商品の一つである電子カルテの開発。医師が診療の経過を記入していた紙のカルテを、電子的なシステムに置き換え、電子情報として一括してカルテを編集・管理し、データベースに記録する事業です。電子カルテの他には、検査の結果データを取引先病院とのシステムの連動によりPCで検査結果を照会できるシステムの開発なども行っています。 ■関連事業臨床検査技術を応用した関連事業を行っています。高齢化社会の進行、グローバル化、環境・衛生への意識の変化など、社会環境も人々の意識も大きく変わってまいりました。そんな変化に対応するため、 BMLはこれまで培ってきた臨床検査のノウハウを応用し、関連分野への事業展開を積極的に行っています。新薬開発のための治験検査の受託や歯科領域の細菌検査など従来の臨床検査に近い分野での事業はもちろん、食品検査や環境検査、変異原性試験といった医療以外の分野へもBMLの検査技術を活用しています。 ◆検体搬送ロボット「ホスピー」　ストッカーから自ら検体を持ち出し、自動分析機へ搬送、回収をする。総合研究所内では業界最大規模のオートメーション化が進んでいる。

プロフィール

私たちBMLは創業以来約70年にわたり、臨床検査を通じてつねに医療の向上に努め、数多くの実績を積んでまいりました。

当社は、臨床検査事業と医療情報システム事業を主な業務としております。
新型コロナウィルスの拡大により、皆さんの生活にも身近になったPCR検査も手掛けており、正に「人の命」につながる意義のある会社です。それだけに何よりも医療に関心を持ち、この業界でやりがいや使命感を見つけたいと考える人には、是非ビー・エム・エルのことを知っていただきたいと思います。

当社は、病院やクリニックなどの医療機関からお預かりした「血液」や「尿」などの検体を検査し、今や、手がけられる検査の数は、4,000項目以上。
そして現在では、特殊検査・研究開発までを網羅する総合ラボとして多方面より高い評価をいただいております。
臨床検査業界最大手企業としてサービス体制・技術力を誇っています。

事業内容

■受託臨床検査事業
生化学検査・血液学的検査など、いわゆる「一般検査」から、
遺伝子検査などの「特殊検査」まで、臨床検査の全分野の要望に応えられる体制を整えています。
世界屈指の規模を誇る川越総合研究所を始め、全国に展開する当社ラボにて、病院やクリニックなどの医療機関からお預かりした検体の検査を行っています。

■医療情報システム事業
当社主力商品の一つである電子カルテの開発。医師が診療の経過を記入していた紙のカルテを、電子的なシステムに置き換え、電子情報として一括してカルテを編集・管理し、データベースに記録する事業です。
電子カルテの他には、検査の結果データを取引先病院とのシステムの連動によりPCで検査結果を照会できるシステムの開発なども行っています。

■関連事業
臨床検査技術を応用した関連事業を行っています。
高齢化社会の進行、グローバル化、環境・衛生への意識の変化など、社会環境も人々の意識も大きく変わってまいりました。
そんな変化に対応するため、 BMLはこれまで培ってきた臨床検査のノウハウを応用し、関連分野への事業展開を積極的に行っています。
新薬開発のための治験検査の受託や歯科領域の細菌検査など従来の臨床検査に近い分野での事業はもちろん、食品検査や環境検査、変異原性試験といった医療以外の分野へもBMLの検査技術を活用しています。

◆検体搬送ロボット「ホスピー」　ストッカーから自ら検体を持ち出し、自動分析機へ搬送、回収をする。総合研究所内では業界最大規模のオートメーション化が進んでいる。

本社郵便番号	151-0051
本社所在地	東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-3
本社電話番号	03-3350-0111
設立	1955年7月
本社所在地	東京都
資本金	60億4,558万円
従業員	連結　4,415名単体　2,550名 2023年3月期
売上高	連結　1,595億円単体　1,283億円 2023年3月期
事業所	■本社東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-3 ■総合研究所埼玉県川越市的場1361-1 ■営業所全国各地に102カ所 ■ラボ全国各地に81カ所
業績	2023年　　2022年　　　2021年　　2020年売上高　1,283億円　1,489億円　1,106億円　　950億円経常利益　186億円　　386億円　　149億円　　 69億円
主な取引先	日本各地のの診療所・クリニック、国立病院、私立病院、医療施設、大学病院、医療研究所など
関連会社	(株)第一岸本臨床検査センター (株)盛岡臨床検査センター (株)日研医学 (株)ピーシーエルジャパン (株)ジャパンクリニカルサービス (株)BMLメディカルワークス (株)BMLライフサイエンス・ホールディングス (株)アレグロ (株)BMLフード・サイエンス (株)松戸メディカルラボラトリー (株)東海細胞研究所 (株)オー・ピー・エル (株)岡山医学検査センター (株)九州オープンラボラトリーズ (株)QOLセントラルラボラトリーズ (株)協同医学研究所 (株)リンテック (株)ラボテック微研(株)
平均年齢	41.6歳
平均年間給与	5,612,139円
代表者	代表取締役社長　　近藤健介
社名の由来	1955年、(株)相互ブラッドバンクとして設立。 1976年、社名を(株)相互生物医学研究所（英文名　BIO MEDICAL LABORATORIES）に変更。 1989年、英文名のイニシャルをとり、(株)ビー・エム・エルに変更。
沿革	1962年7月保存血液の製造及び販売を目的として東京都渋谷区に(株)相互ブラッド・バンクを設立 1964年3月輸血用血液取扱が日本赤十字社血液センターに集中されたことに伴い、臨床検査業務の事業転換に着手 1967年8月臨床検査センターを設置し、臨床検査の受託を開始 1985年1月埼玉県川越市に当社の中心となるBML総合研究所を設置、検査業務の統合及びトータルラボラトリーシステムを構築 1989年4月 (株)ビー・エム・エルに商号を変更 2000年1月医療情報システム事業部を設置し、電子カルテの販売を開始 2001年4月東京証券取引所市場第一部に上場 2010年9月米国コーヴァンス社と国際治験用共同ラボを設立 2011年4月診療所向け新電子カルテ「QUALIS」を販売開始 2013年12月中国上海駐在員事務所開設 2015年7月一般（現・公益）財団法人ビー・エム・エル医療教育基金設立 2020年5月臨床検査システム「B-Liner」を提供開始 2021年1月厚生労働大臣より女性活躍推進の優良企業に与えられる「えるぼし」認定の2つ星を取得 2022年4月東京証券取引所市場区分の見直しにより、プライム市場へ移行 2022年4月クラウド型電子カルテ「Qualis Cloud」を販売開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.0年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.4時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	32名	28名	60名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	32名	21名	53名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 10.7%
  （214名中23名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり内定者研修入社時研修新入社員フォローアップ研修主任職昇進時研修管理職昇進時研修上級管理職昇進時研修職種別研修　営業系社員：コミュニケーション研修、検査基礎知識研修、新任所長研修、所長研修　検査系社員：衛生検査所生涯学習通信教育講座、臨床検査専門能力養成講座　管理系事務職員：業務知識・電話応対研修コンプライアンス研修個人情報保護研修 eラーニング研修（週次）品質管理研修通信教育講座ダイバーシティ研修　他
自己啓発支援制度	制度あり〇通信教育支援新しい知識・技術を身につけ、自らを成長させることができるように、自己啓発としての通信教育（OA・インターネット、福祉・医療・健康、語学、読み方・書き方、一般教養講座）を実施し援助します。会社指定の通信教育講座を受講して合格修了したり、会社指定のオンラインコンテンツを一定時間視聴した場合、受講料において会社補助が受けられます。〇資格取得支援会社が認定した資格を取得した場合、合格時に受験料実費の補助を受けられます。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、朝日大学、旭川大学、麻布大学、足利工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、愛媛県立医療技術大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪青山大学、大阪医科大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪府立大学、大谷大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、お茶の水女子大学、帯広畜産大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢学院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、京都教育大学、京都産業大学、京都薬科大学、杏林大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、熊本保健科学大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、群馬大学、群馬医療福祉大学、群馬パース大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸常盤大学、國學院大學、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉医科大学、埼玉県立大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、札幌学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、淑徳大学、首都大学東京、湘南工科大学、昭和大学、昭和女子大学、昭和薬科大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、上武大学、女子栄養大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉科学大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東海学園大学、東京大学、東京医科大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、徳島文理大学、徳山大学、鳥取大学、富山大学、獨協大学、長崎大学、長浜バイオ大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、奈良大学、南山大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本獣医生命科学大学、日本福祉大学、日本文理大学、阪南大学、弘前大学、広島大学、広島経済大学、広島修道大学、福井大学、福井工業大学、福岡大学、福岡教育大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、藤田保健衛生大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、松山大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜商科大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、流通科学大学、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞大分臨床検査技師専門学校、大阪医療技術学園専門学校、大原簿記学校、川崎医療短期大学、北里大学保健衛生専門学院、九州医学技術専門学校、久留米大学医学部附属臨床検査専門学校、高知学園短期大学、札幌医学技術福祉歯科専門学校、山陽女子短期大学、静岡医療科学専門大学校、湘央医学技術専門学校、昭和医療技術専門学校、西武学園医学技術専門学校、帝京短期大学、東京医学技術専門学校、東京工学院専門学校、東京電子専門学校、専門学校東洋公衆衛生学院、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、新渡戸文化短期大学、日本医療学院専門学校、日本文理大学医療専門学校、北海道医学技術専門学校、早稲田速記医療福祉専門学校
採用実績（人数）	2017年入社営業職15名、検査職52名、システム職9名、インストラクター職4名　計80名 2018年入社営業職6名、検査職20名、システム職9名、電話サポート・インストラクター職9名　計44名 2019年入社営業職8名、検査職32名、システム職5名、電話サポート・インストラクター職3名　計48名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、朝日大学、旭川大学、麻布大学、足利工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、愛媛県立医療技術大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪青山大学、大阪医科大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪府立大学、大谷大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、お茶の水女子大学、帯広畜産大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢学院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、京都教育大学、京都産業大学、京都薬科大学、杏林大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、熊本保健科学大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、群馬大学、群馬医療福祉大学、群馬パース大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸常盤大学、國學院大學、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉医科大学、埼玉県立大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、札幌学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、淑徳大学、首都大学東京、湘南工科大学、昭和大学、昭和女子大学、昭和薬科大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、上武大学、女子栄養大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉科学大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東海学園大学、東京大学、東京医科大学、東京医科歯科大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、徳島文理大学、徳山大学、鳥取大学、富山大学、獨協大学、長崎大学、長浜バイオ大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、奈良大学、南山大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本獣医生命科学大学、日本福祉大学、日本文理大学、阪南大学、弘前大学、広島大学、広島経済大学、広島修道大学、福井大学、福井工業大学、福岡大学、福岡教育大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、藤田保健衛生大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、松山大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜商科大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、流通科学大学、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
大分臨床検査技師専門学校、大阪医療技術学園専門学校、大原簿記学校、川崎医療短期大学、北里大学保健衛生専門学院、九州医学技術専門学校、久留米大学医学部附属臨床検査専門学校、高知学園短期大学、札幌医学技術福祉歯科専門学校、山陽女子短期大学、静岡医療科学専門大学校、湘央医学技術専門学校、昭和医療技術専門学校、西武学園医学技術専門学校、帝京短期大学、東京医学技術専門学校、東京工学院専門学校、東京電子専門学校、専門学校東洋公衆衛生学院、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、新渡戸文化短期大学、日本医療学院専門学校、日本文理大学医療専門学校、北海道医学技術専門学校、早稲田速記医療福祉専門学校

採用実績（人数）

2017年入社
営業職15名、検査職52名、システム職9名、インストラクター職4名　計80名

2018年入社
営業職6名、検査職20名、システム職9名、電話サポート・インストラクター職9名　計44名

2019年入社
営業職8名、検査職32名、システム職5名、電話サポート・インストラクター職3名　計48名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	47名	69名	116名
2021年	32名	38名	70名
2020年	41名	27名	68名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	116名
2021年	70名
2020年	68名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	0名
2021年	1名
2020年	3名

先輩情報

入社1年目の私の現状: O.R

2019年入社

21歳

湘央医学技術専門学校

臨床検査技術学科

サテライト検査本部

病院内の受託検査

取材情報

医療を支える仕事に誇りをもって今を輝かせ、将来を見据える！: 若手社員3人が語る「ここで働く喜びと未来への思い」

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp39331/outline.html
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お知らせ・イベント	福祉・医療技術・リハビリ職特集[先輩情報・座談会]
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