最終更新日:2023/12/1

(株)大昌電子

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
東京都
資本金
7億3,112万円
売上高
283億円(2023年3月期)
従業員
912名(2023年3月末 現在)

Providing The World with Better. ~いいもの、もっと世界へ。~

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会社紹介記事

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より良い製品を納品することはもちろん「どういうことをしたらお客様が喜んでいただけるのか」普段の業務の細かいところから先回りをして動くように心掛けています。
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先輩に指導頂きながら、先方と信頼関係を築くことが出来ています。大昌電子の「若い層に仕事を任せてもらえる」風土が、成長できる環境であると思います。

他社よりも半歩前にいくDNAを今後も若い世代に継承していきます

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入社1年目でも、先輩の仕事をどんどん任せていく社風があります。入社1年を迎える私たちも上司からお客様を引き継ぎ、担当営業を少しずつ任されようとしています。

社会人になり、さまざまなライフイベントを経験していく中で、大学を卒業してからの2、3年が最も仕事に集中できる時期ではないでしょうか。
この時期に自身の “社会人としての力”を身に付けることがとても大切だと考えています。

説明会でも当社の事業の話を交えて、今後の皆さんについて一緒に考える時間としたいと考えています!

当社が扱っているプリント基板は、オーダーメイド式のカスタム製品です。
『痒いところに手が届くサービス』をポリシーとし、お客様のご要望に対し「できない」ではなく、「やってみます」と取り組むこと。
他社では受けなかったオーダーに対しても、トライする姿勢が当社の社風だと思います。

また、サービスにおいて、他社と比べて半歩前にいくDNAを若い世代に継承しています。マニュアルで固定化されていない、お客さんそれぞれのご要望に応えられる気遣いを、営業と技術がそれぞれ持っている点をお取り引き企業様に評価頂いています。

営業職に必要なことは、なにも製品や技術的な専門的な知識だけではありません。必要なのはお客様からの信頼を得ることができるかどうか。
極端な言い方をすれば、それができる方であればキャリアや年次に関係なく、大きな裁量を与えます。

売上目標、スケジュール管理、顧客開拓、全てはあなた次第で仕事の幅を広げることが出来ます。過去には、入社数年目の若手社員が、大きな売り上げを達成した例もあります。
ここが、既成の製品を販売する一般的な営業職との大きな違い。技術職では、入社数年で何億という設備の導入を任されることもあります。やる気のある人、成長意欲の高い人に、当社は“社会人としての力”が付くチャンスを惜しみなく提供します。

失敗経験から学んだことを自らの言葉で表現できる大切さ。そして、自分の人生は自分で切り開くという気概のある方。当社で思い描く自分の将来を一緒に実現させてみませんか。

管理本部 総務部 採用担当グループ一同

会社データ

事業内容
プリント配線基板の製造、販売
・ビルドアップ高多層基板
・フレックスリジッド基板
・半導体パッケージ基板
・他各種基板

プリント配線板の回路設計
シミュレーション、
マジックレジンキャリア、
ユニットアッセンブリー

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開発試作のトライ&エラーの回数はお客様によりけり。世に出る量産品を作るべく日々の活動を行っています。

本社郵便番号 145-0071
本社所在地 東京都大田区田園調布2-16-5
電話番号(採用連絡先) 03-3725-1501
目黒事務所郵便番号 152-0032
目黒事務所所在地 東京都目黒区平町1-26-2
設立 1968年9月12日
資本金 7億3,112万円
従業員 912名(2023年3月末 現在)
売上高 283億円(2023年3月期)
事業所 ・本社/東京都大田区
・事業所/目黒事務所(東京目黒区)
     栃木工場(栃木県日光市)
     岩手工場(岩手県一関市)
     栃木第二工場(栃木県日光市)
海外拠点 アメリカ、香港、フィリピン
平均年齢 41.8歳
沿革
  • 1968年
    • (株) 大昌電子 設立
  • 1969年
    • 1月 栃木工場 操業開始
      9月 CC-4プロセス(標準法)を日本初マスプロダクション化成功
  • 1986年
    • 8月 岩手第2工場 操業開始
  • 1989年
    • 7月 岩手工場全ライン稼動
  • 1990年
    • 1月 DAISHO DENSHI AMERICA INC 設立
  • 1996年
    • 6月 フィリピンにDAISHO DENSHI 設計事務所 開設
      7月 栃木工場 半導体パッケージ基板ライン稼動
  • 2001年
    • 4月 岩手工場 新めっき棟(第3工場)完成
      7月 岩手工場 太陽光複合コージェネシステム 稼動開始
      11月 栃木工場 ISO14001 取得
      DAISHO MICROLINE LIMITED 資本参加
  • 2008年
    • 3月 フィリピンLINEARWORKS CORP.で基板検査工場 稼動開始
      4月 岩手工場独身寮「雄翔(ゆうしょう)」完成
      12月 柏営業所 閉鎖 本社 営業部へ集約
  • 2009年
    • 1月 栃木工場 LNG(液化天然ガス)コージェネレーションシステム 稼動開始
      3月 厚木工場 閉鎖 栃木第二工場へ事業移管
  • 2012年
    • 8月 本社内物流業務 生産工場へ移管 産直配送開始
  • 2018年
    • 2月 ISO9001:2015年版、ISO14001:2015年版 全社認証(マルチサイト)完了
      3月 DAISHO MICROLINE LIMITED 資本提携 解消
      フィリピン DAISHO TECH PHILS CORP. 設立

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.0年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18.2時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.0日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 4名 7名 11名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 4名 0名 4名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 4.8%
      (62名中3名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修(入社時集合研修)
階層別教育、部門別教育
自己啓発支援制度 制度あり
会社が認める資格取得、及び自己啓発の研修に係る費用の一部負担あり
メンター制度 制度あり
相談員などを配置しています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2020年 6 3 9
    2021年 11 0 11
    2022年 7 5 12
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2020年 9
    2021年 11
    2022年 12
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2020年 1
    2021年 2
    2022年 0

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、岩手大学、宇都宮大学、室蘭工業大学、山形大学、石巻専修大学、神奈川大学、工学院大学、湘南工科大学、帝京大学、東海大学、日本大学
<大学>
青森大学、秋田大学、旭川大学、足利工業大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、石巻専修大学、茨城大学、いわき明星大学、岩手大学、宇都宮大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北里大学、共立女子大学、群馬大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、作新学院大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、昭和女子大学、順天堂大学、城西大学、清泉女子大学、専修大学、大正大学、高千穂大学、多摩大学、大東文化大学、千葉経済大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、富山大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本体育大学、白鴎大学、八戸工業大学、弘前大学、文京学院大学、法政大学、室蘭工業大学、明治大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨学院大学、立正大学
<短大・高専・専門学校>
一関工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、岩手県立産業技術短期大学校

前年度の採用実績(人数) 2018年 13名
2019年 9名
2020年 9名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2024に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2025年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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