最終更新日:2024/6/21

(株)SUBARU

  • 正社員
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)

基本情報

本社
東京都
資本金
1537億9,500万円(2023年3月31日現在)
売上高
3兆7745億円 (2023年3月期)
従業員
17,228人(2023年3月31日現在)

SUBARU ~すべては、お客様の笑顔のために。~

採用担当者からの伝言板 (2024/02/13更新)

■「安心と愉しさ」に徹底的にこだわる当社のものづくり

自分たちの個性や強みを活かして、唯一無二の価値創造を行う、そんなモノづくりをしてみませんか?社員一人ひとりの個性を活かし、幅広い裁量で仕事をすることができる当社には、自由闊達に意見を出しあえる風土や、みんなで協力し合ってより良いものを生み出そう、という「こだわり」があります。

当社の価値観や働き方をご理解いただくために、是非WEBイベントにご参加ください。

当社にエントリーをしていただいた方には、専用の「マイページ」にてイベントのご案内やエントリーシートの提出方法など、随時選考に関する情報をご連絡いたします。

IDとパスワードはEメールで届きますので、マイナビ会員登録の際には必ずEメールも登録しておいてください。

皆さんと「マイページ」を通じてコミュニケーションを取っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

-----(株)SUBARU 人事部採用スタッフ一同 -----

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会社紹介記事

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当社は2017年4月1日に社名を「(株)SUBARU」に変更しました。

個性を際立たせ、「安心と愉しさ」をお届けする

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1917年設立の中島飛行機研究所の正門。

<人を中心に考え、安全にこだわるDNA>
SUBARUの前身は1917年設立の中島飛行機。飛行機づくりにおいてもっとも大事なこと、それは安全性です。人の命を乗せて空を飛ぶものだからこそ、より安全に、より頑丈に。SUBARUの安全への強いこだわりは、飛行機づくりによって培われたものです。航空機メーカー培ってきた高度な技術力を基盤に、時代のニーズを先取りした個性ある製品を提供し、独創的で「こわだり」あるモノづくりを行うメーカーとして発展し続けています。

<存在感と魅力ある企業を目指す>
私たちの目指すものは、存在感と魅力ある企業。完成車メーカーの中では比較的小規模な当社は、限られた経営資源を当社の強みに集中させることで、個性を際立たせ、スバルならでは価値提供を目指しています。自動車部門における資本・業務提携はその戦略の一つです。世界における販売地域の拡大、環境対応技術などの巨額投資が必要な分野は提携企業のスケールメリットを活かし、得意とするコアな分野に集中してさらなる飛躍を図っています。技術力、販売力の一層の拡充と並行して、人財の個性や創造性の発揮を促し尊重することもSUBARUの特徴であり社風です。

会社データ

プロフィール

SUBARUは、自動車「スバル」を中心にグローバルに事業を展開し、これまでも自動車部門ではボクサーエンジン、シンメトリカルAWD、先進運転支援システムEyeSight、航空宇宙部門では無人機システムといった特徴ある、革新的な技術と確かなモノづくりで、お客様からのご支持をいただいてきました。そして、私たちがお客様に提供する「安心と愉しさ」という価値は、航空機メーカーをルーツに持つ当社が1953年の創立以来ずっと変わることなく、脈々と受け継がれる技術思想によって具現化されています。
そして、これからも「安心と愉しさ」に満ち溢れた商品、サービスを提供し続け、お客様の心の中で際立つブランドを目指していきます。

決して大きくはない私たちが「存在感と魅力ある企業」として輝き続ける為に、採用活動の中で大切にしたいこと、それは、「自分らしさ」を活かして「お客様の笑顔をつくるモノづくり」に挑戦するSUBARUの姿勢に共感していただける皆さんとの出会いであり、中でも「想いをカタチに出来る人材」との出会いです。
「想いをカタチに出来る人材」とは「創造力」「バイタリティー」「コミュニケーション力」を備えた人のことで、
創造力とは、習慣や常識に囚われず、SUBARUの一員として何をカタチにしていきたいかという「想い」を持ち続けられること、
バイタリティーとは、環境の変化に柔軟に対応しながら「想い」をカタチにする事をあきらめずにやり遂げられること、
コミュニケーション力とは、「想い」をカタチにしていく過程で、周囲との意見交換をしながら、目標達成プロセスを合理的に形成し、多角的な視点をもって判断できることを指しています。

今まさに大きな変化、進化を遂げている自動車業界において、これからのSUBARUの成長に欠かせない人材です。

皆さんも、これまでの人生の中で経験したことはありませんか?
熱い想いを持ち、壁にぶつかってもあきらめずに取り組み、仲間と協力してそれを乗り越えたこと…
そんな経験を、選考の場で、飾らない自分の言葉で語ってください。
採用グループ一同、個性あふれる皆さんとお会いできることを楽しみに待っています。

事業内容
●自動車部門/自動車ならびにその部品の製造、修理および販売
●航空宇宙部門/航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
本社郵便番号 150-8554
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
本社電話番号 03-6447-8000(代表)
創業 1917年
設立 1953年7月
資本金 1537億9,500万円(2023年3月31日現在)
従業員 17,228人(2023年3月31日現在)
売上高 3兆7745億円 (2023年3月期)
国内事業所 本社/東京(渋谷区恵比寿)
事業所/東京(三鷹)、群馬(太田)、栃木(宇都宮)、愛知(半田)
海外事業所 海外/アメリカ、カナダ、ドイツ、ベルギー、中国、など
売上高推移(連結) 決算期     売上高
──────────────
2023年3月   3,774,468
2022年3月   2,744,520
2021年3月   2,830,210
2020年3月   3,344,109
2019年3月   3,160,514
2018年3月   3,232,695
2017年3月   3,325,992
2016年3月   3,232,358
2015年3月   2,877,913   
2014年3月   2,408,100
2013年3月   1,913,000
2012年3月   1,517,105   
       (単位:百万円)
平均年齢 39.3歳
有給休暇の平均取得日数 16.7日(2022年度)
沿革
  • 1910年代
    • 中島飛行機発足(1917年)
  • 1950年代
    • 富士重工業(株)創立(1953年)
      国産ジェット機T-1F-2初飛行/量産軽自動車スバル360発表(1958年)
  • 1960年代
    • 国産軽飛行機FA-200発表/FF車スバル1000発表(1965年)
  • 1970年代
    • レオーネ4WDエステートバン発表(1972年)
      ボーイング社と767の事業契約(1978年)
  • 1980年代
    • ボーイング767の一部を生産開始(1980年)
      電子制御無段変速機ECVT発表(世界初)(1984年)
      スバルレガシィ発売と同時に10万キロメートル速度世界新記録樹立(1989年)
  • 1990年代
    • ボーイング777開発計画に参加(1990年)
      新型フォレスター発売(1996年)
      日本車初3年連続WRCチャンピオン(1997年)
      新世紀レガシィ発表(1998年)
      中国で汎用ガソリンエンジンの生産販売開始(1999年)
  • 2000年
    • スズキ(株)と業務提携
      GM(ゼネラルモータース)と包括提携
      Ageインプレッサ発売
  • 2003年
    • Newスバル・いすゞオートモーティブインクを100%子会社化
      スバル オブ インディアナ オートモーティブ インクに改称
      スバルとサーブ 共同開発および販売協力に合意
      新型レガシィ発売 カー・オブ・ザ・イヤー受賞
  • 2004年
    • 東京地区の事業所においてISO14001の認証を取得
      中国での自動車部門販売網構築に着手、現地販社と正式契約
      スバルとサーブ、新たに新型クロスオーバー車での協業に合意
  • 2005年
    • スバルR1を発売
      米国でB9トライベッカを発売
  • 2006年
    • 新型軽自動車「ステラ」発売
      電気自動車「R1e」と東京ガスに納品
      大型風力発電システムが「新エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞」受賞
      ロボットによるビルの清掃システムが「今年のロボットシステム」受賞
  • 2007年
    • ボーイング787の中央翼を出荷
      インプレッサシリーズをフルモデルチェンジ
      フォレスターをフルモデルチェンジ
      中期経営計画ACT-1を策定
  • 2008年
    • 欧州で世界初水平対向ディーゼルエンジンを搭載したレガシィ・ディーゼルを発売
      新型車エクシーガを発売
      電気自動車「スバル プラグ イン コンセプト」を開発
  • 2009年
    • 新型レガシィシリーズを発売
      住友商事と富士重工業 オフィスエリア清掃ロボットシステムを共同開発
  • 2010年
    • 先進運転支援システム「新型EyeSight(アイサイト)」を開発
      新型ボクサーエンジンを21年ぶりに刷新
  • 2011年
    • 中期経営計画Motion-Vを策定
      グローバルブランドとしてのポジション構築にチャレンジ
      選択と集中、差別化、高付加価値戦略
  • 2014年
    • 中期経営計画 際立とう2020を策定
      大きくはないが強い特徴をもち、質の高い企業を目指す
      スバルブランドを磨き、強い事業構造を創ることを目標とした
  • 2017年
    • 富士重工業(株)が「(株)SUBARU」に社名変更
  • 2018年
    • 中期経営計画STEP策定
      モノを作る会社から笑顔をつくる会社へ
  • 2020年
    • 新型レヴォーグ発売、新型高度先進安全システム「アイサイトX(エックス))」発表

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.1年
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 17日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 45名 211名 256名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
有り
【内容】
・新入社員研修
・階層別研修(昇格時の新任研修)
・職能別研修(ビジネススキルの習得・向上)
・語学研修(英語・中国語/集合研修、オンライン英会話、Eラーニング等)
自己啓発支援制度 制度あり
有り
【内容】
・ビジネススクール通学支援
・通信教育支援
・公的資格取得支援
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
無し(上司と中長期のキャリアを相談する面談は毎年実施)
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

全国の国公立及び私立大学。

採用実績(人数) 2020年度 258人 
2019年度 205人 
2018年度 186人 
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 224 35 259
    2020年 230 28 258
    2019年 171 34 205

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