最終更新日:2024/8/12

児湯食鳥グループ【(株)児湯食鳥・(株)九州児湯フーズ・(株)西日本児湯フーズ・トリキ(株)】[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 農林・水産

基本情報

本社
福岡県、宮崎県
資本金
4社合計 7億3,500万円
売上高
児湯食鳥単体656億円/グループ合計1,639億円(令和6年3月期)
従業員
グループ合計 約4,000名(ベトナムに約1,000名)
募集人数
21~25名
残り採用予定人数
5

当社は宮崎県を代表する企業です!売上高3年連続宮崎県No1・業界トップクラスの食品メーカー/全国に幅広く販売しています。現在は国内に留まらず海外事業を展開しています

  • 追加募集開始
  • My Career Box利用中

夏の選考会日程が決まりました! 今年最後の選考会です。エントリーをよろしくお願いします。 (2024/05/31更新)

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こんにちは!

当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。

当社は3年連続 宮崎県売上高No1、鶏肉業界No1の企業です。
食を通して全国・海外に宮崎ブランドを届けています。
また、当社はアジア市場に販路を拡大しており、活躍できる場が沢山あります。
Web説明会を随時開催していますので、興味のある方はご参加ください。

なお、夏選考会の日程が決まりました。

Web説明会、選考会の詳細はエントリー者へご案内致しますので、まずはエントリーをよろしくお願いします。

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会社紹介記事

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巡り会った人を大切にする会社です。意見交換をできる場も多く、全員が「ありがとうございますという感謝のこころ」を胸に日々の業務に取り組んでいます。
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将来の発展のため更なる品質強化 ・製造効率化を図るべく 総工費約200億円をかけ最新設備を備えた業界最大規模となる工場が2024年10月 完成予定です

ありがとうのこころをあなたに

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代表取締役会長 渡部博行

児湯食鳥グループは創業以来、お客様からの信頼という言葉に支えられながら、日本最大規模の畜産インテグレーターとして全国の食卓へ商品をお届けし、食文化創造の一翼を担ってまいりました。
また、あらゆる時代の変化やお客様の要望にダイレクト、且つスピーディーに対応できる体制をとっており、お客様が何を求め、如何なるメッセージを発しておられるのかを常に模索しながら、新たなる需要創造へとつなげることが私どもに課せられた使命と強く受け止めております。
私どもは、「会社は人を幸せにするために存在する」という、会社存在意義の原点をいつも見続けながら企業活動し、且つ、社会貢献していくことに、誇りと喜びを感じる企業であり続けたいと考えております。
これからも徹底した衛生管理や品質管理に意を注ぎ、生産から製造、加工、販売、流通に至る一環体制を誇るグループ各社の強力なネットワークを駆使し、皆様方のパートナーとしてご支持いただけるよう鋭意努力して参る所存でございます。

会社データ

プロフィール

私たちは、主に鶏肉や総菜などを製造・販売している食品メーカーです。一羽一羽、愛情を込めて丁寧に鶏を育て、それをお客さまのニーズに合わせて生産・製造・加工し、販売しています。グループ企業間で飼育~加工~流通~販売までを一貫対応し、日本全国を市場とする強力なネットワークが強み。また、成長著しいアジア市場の拡大を見据え、ベトナムでも事業を展開しています。
2024年10月には業界最大規模の新工場が完成予定です。

感謝の心を忘れず、世界の食卓に安心・安全な鶏肉を届ける
私たちの使命は、時代の変化や市場ニーズをダイレクトかつスピーディーにキャッチし、お客さまが求めている商品・サービスを提供すること。そして、ニーズを先取りした新たな市場を創造していくことです。安心・安全で美味しい鶏肉をつくり続けることにより、食文化の未来を創造していけるよう、創業から半世紀以上にわたり挑戦を続けてきました。私たちが現在の発展を遂げることができたのは、社内外の多くの人々の温かい心です。私たちは人との巡り合いに感謝し、「ありがとうのこころをあなたに」を理念に掲げ、感謝の心を未来へつないでいきます。

事業内容
児湯食鳥グループは生産から流通・販売まで一貫体制を構築し全国に展開しています。
徹底した衛生管理のもとまごころ込めてつくった商品は、お客様の信頼に支えられ全国の大手スーパー・コンビニ・外食を通して皆様にお届けし、食品メーカーとして日本の食文化創造の一翼を担ってきました。
近年では社員が働きやすい環境設計、最新設備を備えた新工場を複数建設し国内基盤を強化すると共に、日本に留まらずグローバル企業としてアジア市場に販路を拡大し、更なる飛躍へ挑戦し続けています。

■食品販売
全国各地に販売拠点を強力かつ効率的なネットワークで結んでいます。
卸や販売経路を全国に向け拡大しながら積極的な販売活動を展開しています。
全国の大手スーパーマーケットやコンビニ、外食チェーンなど幅広く販売しています。

■食品製造・加工
宮崎県、熊本県、鹿児島県に5つの工場をもっています。それぞれが恵まれた自然環境のもと、高品質なチキンを生産しています。
品質と安全に絶対の責任を果たすために独自の衛生管理システムを構築、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格を取得し安全・安心な製品を製造しています。

■生産事業
創業以来培われてきた確かな養鶏技術と豊富なデータベースを基にブロイラーの育成・管理など飼育指導、飼育管理、設備管理といった農場経営サポート業務を行っています。

■海外事業
現地に日本人を派遣して日本式のシステムを導入し、安心・安全な管理システムのもと、フレッシュ製品と加熱加工製品を製造しています。ベトナム国内ではその両方を販売し、日本向けに加熱加工製品を輸出しています。

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規模拡大、時代の変化に対応すべく新工場を建設中!

本社郵便番号 889-1301
本社所在地 株式会社児湯食鳥
宮崎県児湯郡川南町大字川南21622-1
本社電話番号 0983-27-1165
第二本社所在地 株式会社九州児湯フーズ
福岡県太宰府市水城1丁目25-5
設立 昭和41年4月1日
資本金 4社合計 7億3,500万円
従業員 グループ合計 約4,000名(ベトナムに約1,000名)
売上高 児湯食鳥単体656億円/グループ合計1,639億円(令和6年3月期)
グループ会社9社 42事業所 (株)児湯食鳥       (宮崎県)
(株)九州児湯フーズ    (福岡県)
(株)西日本児湯フーズ   (大阪府)
トリキ(株)        (千葉県)
西日本油脂工業(株)    (宮崎県)
(株)ケイエスファーム   (宮崎県)
丸和運送(株)       (宮崎県)
(株)ケイジーエス     (大分県)
KOYU&UNITEK Co., Ltd  (ベトナム)
食品メーカーの使命 児湯食鳥グループは食品メーカーとして身近な食を通して未来に貢献します。
・宮崎県の主力産業である農畜産業の発展に寄与する
・商品(鶏肉)を通して「宮崎」ブランドを全国に発信する
・食品メーカーとして日本の食文化を支える
・高品質で安全性の高い日本規格を海外に普及させる
・従業員・お客様 巡り合ったすべての人を幸せにする
国内事業 児湯食鳥グループはグループ総数9社・42事業所を有し、生産から販売まで一貫した日本最大規模の畜産インテグレーターとして、全国の食卓に、徹底した衛生管理のもとまごころ込めてつくった鶏肉をお届しております。
より早く、より正確に物や情報の流れをキャッチするために、全国各地の販売拠点を強力かつ効率的なネットワークで結び、卸や販売経路を全国に向け拡大しながら、積極的な販売活動を展開しています。
さらに消費者のみなさまの多様化するニーズにお応えするためにも、商品の安定供給という従来の概念から一歩踏み出し、より強力な提案型フードビジネスに向け成長し続けています。
近年では最新設備を備えた新工場を建設し国内基盤を強化しています。

国内拠点:千葉、埼玉、静岡、大阪、岡山、広島、福岡、佐賀、大分、宮崎、熊本、鹿児島
海外事業 2014年に児湯食鳥がベトナムのホーチミンで処理・加工場を営業するKOYU&UNITEK社を設立しました。
現地に日本人を派遣して日本式のシステムを導入し、安心・安全な管理システムのもと、フレッシュ製品と加熱加工製品を製造しています。
ベトナム国内ではその両方を販売し、日本向けに加熱加工製品を輸出しています。
日本輸出は、2017年に高度な衛生管理システムと最新機器を導入した新加工場を建設し、同年、ベトナム史上初となる家禽加熱加工品の日本向け輸出認定を取得し輸出を開始しました。
販売も順調に伸びており、規模拡大のため新たな工場建設を予定し、将来的にはミャンマー、インドネシア、マレーシアなど、ベトナム以外での事業展開を計画しています。

海外拠点:ベトナム ホーチミン、ハノイ
商品取扱先 全国のスーパー・大手量販店、コンビニ、外食など
幅広く取り扱われています。
児湯食鳥グループの強み ☆ 生産から販売まで一貫したグループメリット
ニーズに合った商品提供により、お客様の信頼を獲得
生産から販売までをグループで一貫して行うことにより、市場の動向をいち早くキャッチすることができ、お客様の声(提案等)をタイムリーにフィードバックし逸早く商品の落とし込みができる

☆ 日本最大規模のスケールメリット
シェアの拡大、コスト削減による利益の拡大
日本最大規模の畜産インテグレーターとして他社に負けない生産量に伴い原材料や製造費、運送費などのコストが減少し、企業の収益率や価格競争力が向上 大手からの需要に応えることができる

☆ アジア市場への進出
海外進出の先駆者として巨大市場を獲得
国内市場に留まらず、人口増が見込まれるアジア市場を見据え、国内トップシェアを築いたノウハウを活かし業界初となる海外進出

☆ 品質へのこだわり
お客様の信用を獲得、安売りをしない適正価格で販売
児湯食鳥独自の衛生管理システムを活用し徹底した衛生管理と厳しい自主検査を行い安全・安心な高品質で美味しい商品をつくりお客様の信頼を獲得

☆ 食品メーカー
時代背景に左右されず安定した経営
人間が生きていく上で欠かせない食品を製造しているので景気変動を受け難い、さらに鶏肉の需要は右肩上がり

☆ 社会貢献
従業員が会社の理念である「ありがとうのこころをあなたに」感謝の気持ちを常に持ち続け消費者の立場になって商品づくりに取り組んでいます。災害義援金、育英資金の支援、文化、スポーツ地域の協賛などの活動を通じ社会貢献を行っています
独自の衛生管理システム 国内の鶏肉生産においては、食鳥検査法に定められた厳しい検査基準に合格することが義務付けられています。
児湯食鳥では、消費者の皆様へ「より安全・より安心」な鶏肉を提供するために、この法的検査はもちろんのこと、それぞれの工程において独自の徹底した衛生管理と厳しい自主検査を行っています。
近年では最新の衛生管理システムを導入し、2019年1月 八代工場、2023年7月 鹿児島工場の建て替えを行い、2024年には業界最大規模の都城が完成予定です。。
徹底した管理体制 児湯食鳥では、品質と安全に絶対の責任を果たすために、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO22000:2018年版」を、2020年3月に取得しました。
社内の食品安全チームを中心に、食品安全方針に従った食品安全目標を設定し、食品安全マネジメントシステムを構築・維持・見直しをすることによって、消費者の皆様へ安全・安心な製品を提供します。
児湯食鳥ブランド鶏 日向鶏
日向鶏専用農場で、雄のみを飼育。ミネラル、ヨードなどの栄養素をたっぷり含んだ海藻類をブレンドした飼料を与えることで、適度な歯ごたえと風味豊かな鶏肉に仕上がっています。

日南どり
「健康な鶏は美味しい」のコンセプトを基に、生菌剤カルスポリンを添加した飼料を与えることで鶏の腸内環境を整え、さらに抗酸化作用のあるビタミンEを強化し、鮮やかな色合いとうま味を引き出した鶏肉です。

豊後どり
より厳格な防疫体制を考えた地域に限定し、飼育環境が整えられた農場で、飼育の全期間において、抗生物質・合成抗菌剤を一切使わずに育てられたより安心・安全を追求した鶏肉です。

大阿蘇どり
天然ミネラル、ビタミン、アミノ酸を豊富に含んだ飼料と、遠赤外線効果で活性化した水を与えることにより、肉の臭みを抑え風味と色合いを最大限に引き出した鶏肉です。
児湯食鳥の活力の源 スケールのパワー
昭和41年4月1日、宮崎県児湯郡川南町で児湯食鳥が産声を上げました。以来、私たち児湯食鳥では、食文化の一翼を担う畜産インテグレーターとして、常に消費者の立場で考え、そのあらゆる要望に積極的かつダイレクトに、スピーディに対応できる企業を目指して取り組んできました。そしていま児湯食鳥グループは、お客様の温かいご支援と従業員一人一人の努力の積み重ねによって、企業規模という強いパワーを手にしつつあります。

情熱のパワー
児湯食鳥では、創業以来、社員一人ひとりが「自らが自信を持てる鶏づくり」に情熱を注いできました。 消費者に本当に美味しい鶏肉を届けるために、日々、私たちは生産者の顔が見える鶏づくりを行っています。

品質のパワー
消費者の皆様の信頼に応えるために。児湯食鳥は、かけがえのない食を担う立場として、品質管理に決して妥協しません。児湯食鳥では、品質と安全に絶対の責任を果たすために、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO22000:2018年版」を、2020年3月に取得しました。

ブランドパワー
【日向鶏・日南どり・豊後どり・大阿蘇どり】生産者の徹底した品質管理と、うまい鶏づくりへのこだわりが生んだ児湯食鳥ブランド。それぞれが、銘柄鶏として市場から高い評価を受けています。豊かな自然環境の中で育てられ独自の工夫と改良が加えられた、まさに児湯食鳥の顔ともいえるブランド鶏です。

想像力と提案力
限りなく広がり、多様化する消費者ニーズ。畜産インテグレーターである児湯食鳥では、この食の個性化の流れをリードし、全国の消費者の皆さまを新しい食文化へと導くために、児湯食鳥グループの密接なコミュニケーションを通じて最新の消費者ニーズをリアルタイムにとらえ、21世紀の提案型フードビジネスへと進化を続けています。
募集会社 1.(株)児湯食鳥
 【設  立】1966(昭和41)年4月1日
 【資 本 金 】4億9,000万円
 【従業員数】1,426名(令和6年3月期)
 【売 上 高 】656億円(令和6年3月期)
 【事業内容】鶏肉処理加工、食肉販売、
       惣菜製造販売等
       種鶏飼育・生鳥飼育に係る
       養鶏事業全般
       各種食肉加工販売事業
       飼料販売等
 【事 業 所 】
  ■本社/本社工場(宮崎県川南町)
  ■都城工場(宮崎県都城市)
  ■高崎工場(宮崎県高崎町)
  ■八代工場(熊本県八代市)
  ■鹿児島工場(鹿児島県鹿児島市)
  ■西都孵卵場(宮崎県西都市)
  ■北郷孵卵場(宮崎県北郷町)

2.(株)九州児湯フーズ
 【設  立】平成5年9月17日
 【資 本 金 】8,000万円
 【従業員数】161名(令和6年3月期)
 【売 上 高 】303億円(令和6年3月期)
 【事業内容】食肉販売、惣菜販売等、
       各種食肉販売事業
 【事 業 所 】
  ■本社(福岡県太宰府市)
  ■北九州支店(福岡県北九州市)
  ■佐賀支店(佐賀県佐賀市)
  ■大分支店(大分県大分市)
  ■宮崎支店(宮崎県川南町)
  ■熊本支店(熊本県熊本市)
  ■八代支店(熊本県八代市)
  ■末吉支店(鹿児島県末吉町)
  ■鹿児島支店(鹿児島県鹿児島市)

3.(株)西日本児湯フーズ
 【設  立】昭和48年9月12日
 【資 本 金 】7,500万円
 【従業員数】90名(令和6年3月期)
 【売 上 高 】232億円(令和6年3月期)
 【事業内容】食肉販売、惣菜販売等、
       各種食肉販売事業
 【事 業 所 】
  ■本社(大阪府高槻市)
  ■広島支店(広島県広島市)
  ■岡山支店(岡山県岡山市)
  ■東海支店(静岡県磐田市)

4.トリキ(株)
 【設  立】昭和25年7月14日
 【資 本 金 】9,000万円
 【従業員数】40名(令和6年3月期)
 【売 上 高 】221億円(令和6年3月期)
 【事業内容】食肉販売、惣菜販売等、
       各種食肉販売事業
 【事 業 所 】
  ■本社/第一事業部(千葉県船橋市)
  ■第二事業部(埼玉県入間市)
  ■第三事業部(埼玉県上尾市)
沿革
  • 昭和41年~昭和50年
    • 昭和41年 4月 (有)児湯食鳥設立
      昭和46年10月 (株)児湯食鳥へ商号と組織を変更
      昭和47年12月 (株)宮崎レンダリング(現・西日本油脂工業(株))設立
      昭和48年10月 (有)藤井物産(後・(株)藤井物産)設立
      昭和49年 4月 丸和運送(株)設立
      昭和50年 4月 (株)鳥喜商店(現・トリキ(株))系列会社となる
  • 昭和51年~昭和59年
    • 昭和53年 1月 (株)児湯孵卵場設立
      昭和53年 7月 (有)中九州食鳥(後・(株)中九)系列会社となる
      昭和57年 5月 (株)フューチャーフーズ系列会社となる
      昭和58年 4月 サンヨーフーズ(株)系列会社となる
      昭和59年 3月 高崎工場完成
      昭和59年10月 大阪スエヒロブロイラー(株)系列会社となる
  • 昭和60年~平成4年
    • 昭和60年 4月 (有)押川食鳥(後・中国児湯販売(有))系列会社となる
      昭和62年 3月 (株)ケイジーエス設立
      昭和62年 9月 都城工場完成
      昭和62年11月 (株)宮崎食鳥系列会社となる
      平成 4年 2月 川南新工場完成
      平成 4年12月 (株)ケイエスファーム設立
  • 平成6年6月
    • (株)中九・(株)藤井物産・(株)宮崎食鳥・(株)児湯孵卵場を合併、新生児湯食鳥としてスタート。
      (株)九州児湯フーズが本社を福岡県太宰府市に移転し、(株)中九・(株)藤井物産および(株)宮崎食鳥の営業部門を吸収
  • 平成6年~平成9年
    • 平成 6年10月 大阪スエヒロブロイラー(株)が中国児湯販売(有)を吸収し、
             (株)西日本児湯フーズとなる
      平成 7年 4月 (株)西日本児湯フーズ、サンヨーフーズ(株)を合併
      平成 9年 4月 (株)西日本児湯フーズが(株)東海児湯フーズから営業権の
             譲渡を受け東海支店を開設
  • 平成25年~平成26年
    • 平成25年 7月 トリキ(株)が総合商社双日(株)の子会社、双日食料(株)
             から鶏肉流通部門の譲渡を受け事業統合
      平成26年12月 ベトナムにおいて合弁会社「KOYU&UNITEK CO., LTD」
             を設立し、当社並びに業界初の海外事業をスタート 
  • 平成29年
    • 平成29年3月 ベトナム合弁会社「KOYU&UNITEK CO., LTD」
             鶏肉加工品新工場稼働
      平成29年9月 ベトナム合弁会社「KOYU&UNITEK CO., LTD」
             鶏肉加熱加工品日本へ輸出開始
             (ベトナムからの輸入は生肉、畜産加工品を通じて日本初)
  • 平成31年
    • 平成31年 1月 八代新工場完成
  • 令和5年
    • 令和5年 4月 (株)フューチャーフーズを吸収合併
      令和5年 7月 鹿児島新工場完成
  • 令和6年
    • 令和6年10月 現都城工場と現高崎工場を統合し業界最大規模となる新工場が完成予定

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 9名 4名 13名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 9名 0名 9名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、海外研修

※各社共通

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、追手門学院大学、大分大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪女学院大学、大妻女子大学、岡山大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、九州保健福祉大学、九州ルーテル学院大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都精華大学、近畿大学、熊本大学、熊本学園大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、高知大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸女子大学、公立鳥取環境大学、国際武道大学、駒澤大学、佐賀大学、産業能率大学、志學館大学、滋賀県立大学、島根大学、下関市立大学、周南公立大学、駿河台大学、成蹊大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、崇城大学、園田学園女子大学、拓殖大学、第一工業大学、大東文化大学、筑紫女学園大学、千葉商科大学、中央大学、東亜大学、東海大学、東海学院大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳山大学、同志社女子大学、長崎大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、名古屋産業大学、西日本工業大学、日本大学、日本経済大学(福岡)、日本獣医生命科学大学、日本文理大学、八戸学院大学、阪南大学、梅花女子大学、兵庫県立大学、広島大学、広島経済大学、広島国際学院大学、福岡大学、福岡教育大学、福岡工業大学、福岡女学院大学、文教大学、平安女学院大学、別府大学、法政大学、松山大学、南九州大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎国際大学、宮崎産業経営大学、武庫川女子大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山口大学、酪農学園大学、立正大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大垣女子短期大学、鹿児島女子短期大学、九州女子短期大学、岐阜聖徳学園大学短期大学部、修文大学短期大学部、尚絅大学短期大学部、中九州短期大学、南九州短期大学、都城工業高等専門学校、宮崎県立農業大学校、マナビヤ宮崎アカデミー

採用実績(人数)         2020年 2021年 2022年
--------------------------------------------------
児湯食鳥     2名   5名   2名
九州児湯フーズ  3名   4名   2名
西日本児湯フーズ 3名   3名   3名
トリキ       ー    2名   2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 8 1 9
    2021年 9 5 14
    2020年 7 1 8

先輩情報

安心と安全を守りお客様に信頼を届ける!
W・M
2017年入社
29歳
別府大学
食物栄養化学部 発酵食品学科
(株)児湯食鳥 品質管理部 係長
品質管理・製造管理
PHOTO

QRコード

QRコード

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外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
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