最終更新日:2024/4/10

(株)南都銀行

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
奈良県
資本金
379億2,415万円(2023年9月末)
預金残高
5兆7,691億円(2023年9月末)
従業員
2,348名(2023年9月末)

「一緒に何かに取り組みたい!」と思ってもらえる「おもしろい人材」こそが、地域の活力を生み出していく。

【南都銀行】エントリーの受付を開始しています。 (2024/02/13更新)

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会社紹介記事

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南都銀行は、奈良県を中心に大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県、三重県を営業地域としている地方銀行です。
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地銀初の取組み事業等、今までの既成概念にとらわれない「変革」と新たな取組みへの「挑戦」を行っています。

会社データ

プロフィール

<特色>
南都銀行は、奈良県および大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県、三重県の6府県を地元営業地域として営業基盤を拡大しつつ、長年にわたり地域に密着し経済活動を支援している地方銀行です。
奈良県内に本店を置く唯一の銀行として地元への一層の貢献を図っていくため、他業態を含めた厳しい競合に打ち勝ち、より良い銀行に進化するべく次代を見据えた絶えざる変革と挑戦を続けています。

<なんとミッション>
当行の発展には地域経済の発展が必要不可欠です。当行が主体的に地域経済の課題解決に取組み、地域の発展に貢献していくことを目指し、2020年4月に経営計画「なんとミッションと10年後に目指すゴール」を策定、具体的なミッションを以下の3つに定めスタートしています。
「地域を発展させる」 
「活力創造人材を生み出す」
「収益性を向上させる」

<人材観「おもしろい人材」>
当行は、「おもしろい人材」をコンセプトに、新たな人材戦略を進め、なんとミッションの実現を目指しています。
現在、銀行の預金と貸出を中心としたビジネスモデル自体のあり方が問われており、当行も、従来のビジネスモデルを見直し、次なる収益源を求めていかなければなりません。
この改革を進めるためには、おもしろい発想ができる人材、異質な発想をする人材が必要です。
一方、お客さまが銀行に求める安心・安全については堅持していきますが、今後、安心・安全が銀行の付加価値ではない時代が来るかもしれず、将来にわたってお客さまの真のニーズを把握し続けられる人材が求められます。
お客さまのニーズは、ライフステージが変われば大きく変化し、世代ごとに求めているものも違います。その時々に応じて、お客さまが銀行に何を求められているのかを常に考えられる人材を育成していくことがなんとミッションを実現するための人材戦略です。

事業内容
預金、貸出、証券、内国・外国為替、信託・相続、その他附帯業務
本店郵便番号 630-8677
本店所在地 奈良市橋本町16番地
本店電話番号 0742-22-1131
創立 1934年6月1日
資本金 379億2,415万円(2023年9月末)
従業員 2,348名(2023年9月末)
預金残高 5兆7,691億円(2023年9月末)
貸出金残高 4兆435億円(2023年9月末)
業績 決算期  預金残高(億円) 貸出金残高(億円) 自己資本比率(単体)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
2015年3月   47,024      30,887      9.29%
2016年3月   47,302      31,981      9.11%
2017年3月   47,477      32,623      9.19%
2018年3月   48,269      33,408      9.64%
2019年3月   49,175      34,052      9.40%
2020年3月   50,421      34,771      9.06%
2021年3月   54,526      38,081      9.15%
2022年3月   56,595      38,925      9.29%
2023年3月   57,276      39,666      8.95%
グループ会社 南都コンサルティング(株)、南都まほろば証券(株)、南都キャピタルパートナーズ(株) 等 全14社(2023年9月末)
沿革
  • 1934年 6月
    • (株)六十八銀行、(株)吉野銀行、(株)八木銀行および(株)御所銀行が合併、(株)南都銀行設立
  • 1975年 9月
    • 大証一部上場
  • 1987年12月
    • 東証一部上場
  • 1998年12月
    • 証券投資信託の窓口販売開始
  • 1999年 1月
    • 奈良県信用組合の事業譲受
  • 2001年 4月
    • 保険の窓口販売開始
  • 2004年12月
    • 証券仲介業務開始
  • 2008年 6月
    • 大阪中央営業部開設
  • 2009年 9月
    • 尼崎支店開設
  • 2017年4月
    • 信託業務の取扱開始
  • 2018年8月
    • なんとチャレンジド(株)(連結子会社)を設立
  • 2018年10月
    • 奈良証券(株)の株式を取得(子会社化)
  • 2019年 1月
    • まほろば支店(インターネット支店)開設
  • 2019年 3月
    • 南都まほろば証券(株)
      (奈良証券(株)を商号変更、現・連結子会社)の営業開始
  • 2019年 7月
    • 南都スタッフサービス(株)の商号を南都コンサルティング(株)に変更するとともにコンサルティング業務等を開始
  • 2019年 9月
    • 南都地所(株)の商号を南都マネジメントサービス(株)に変更するとともに当行子会社の管理業務を一部引継

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.5年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 7.4時間
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 14.8%
      (904名中134名)
    • 2022年度

    (2023年3月31日現在)

社内制度

研修制度 制度あり
・行内・行外研修
 新入行員から支店長級まで各階層に応じたキャリアアップを目的とした階層別研修や、法人営業・個人営業など幅広いスキルアップを目指した職能別研修を行っています。

・各種トレーニー制度
 人材育成を目的に、国内外の他の企業や金融機関への派遣、海外拠点視察訪問など、行内外問わず派遣しています。
自己啓発支援制度 制度あり
・資格試験サポート制度
・公的資格取得奨励金制度
・自宅学習システム(e-ラーニング)
 公的資格等を取得した場合に、奨励金が受けられる制度や、自宅学習システムなどの自己啓発をサポートする制度があります。
メンター制度 制度あり
・OJTトレーナー制度
 職場の先輩行員が悩みを聞いたり、励ましたり、後輩行員の心のよりどころとして常に寄り添いサポートをする体制を整えています。南都銀行では、人材育成の強化に取り組んでおり、若手行員のスキルアップや成長をサポートし、積極的にチャレンジできる体制を組んでいます。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、滋賀大学、帝塚山大学、天理大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良女子大学、武庫川女子大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学

採用実績(人数)     2020年 2021年 2022年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大卒   51名   81名  93名
短大  ―    ―   ―
高卒    4名   4名     2名

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