最終更新日:2024/9/19

スズキ(株)

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)

基本情報

本社
静岡県
資本金
1,383億7,000万円(2023年3月31日現在)
売上高
4兆6,416億4,400万円(2023年3月期連結)  
従業員数
16,550名(2023年3月31日現在)

その挑戦は新しい未来

◆◇ スズキWEBセミナー公開 ◆◇次回のES締め切りは8月18日です!ご応募お待ちしております。 (2024/08/05更新)

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スズキ(株) 採用担当

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会社紹介記事

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型破りの発想で、世界の隅々にワクワクする毎日を届けるのは、君の役目だ。

私たちスズキは、クルマやバイク、船外機などの製品を通じて、
世界のあらゆる人々の生活を支えています。

いままでにない新しい価値を紡ぐこと。
見たこともないデザインを追求すること。斬新なアイデアをカタチにすること。
そして、移動する楽しさに“安心”や“安全”を加味することで
ユーザーの暮らしをもっともっと良くしていくこと。

これが、あなたに担ってもらいたいミッションです。

さあ、あなたならではの発想とチカラで、
ワクワクするような毎日を世の中の隅々にまで届けていく仕事を。
日本で、アジアで、欧州で、大勢のスズキ社員が待っています。

会社データ

プロフィール

スズキは、1955年に軽四輪車「スズライト」を発売して以来、一貫して小さなクルマづくりを追及してきました。
実用的な軽自動車として発売され、女性を中心にヒットした「アルト」、新しいジャンルを切り拓いた「ワゴンR」や「ハスラー」、世界で高い評価をいただいている「スイフト」など小さなクルマづくりの技術を凝縮したスズキの製品は、世界各国で愛用されています。

"世界のできるだけ多くの方々の毎日の安心で自由な移動を、海から山までで支える"ために挑戦し続けます!

事業内容
二輪車、四輪車、船外機、電動車いす、産業機器の開発・製造・販売
本社郵便番号 432-8611
本社所在地 静岡県浜松市中央区高塚町300
本社電話番号 053-440-2086(直通)
設立 1920(大正9)年3月
資本金 1,383億7,000万円(2023年3月31日現在)
従業員数 16,550名(2023年3月31日現在)
売上高 4兆6,416億4,400万円(2023年3月期連結)  
事業所 本社(静岡県浜松市)
浜松工場(静岡県浜松市)
湖西工場(静岡県湖西市)
磐田工場(静岡県磐田市)
大須賀工場(静岡県掛川市)
相良工場(静岡県牧之原市)
スズキ塾 引佐研修センター(静岡県浜松市)
スズキ塾 観月園研修センター(静岡県浜松市)
東京支店(東京都港区)
横浜研究所(神奈川県横浜市)
マリン技術センター(静岡県湖西市)
竜洋コース (静岡県磐田市)
下川コース(北海道上川郡)
相良コース(静岡県牧之原市)
スズキ歴史館(静岡県浜松市)
主なグループ企業 子会社 :120社(国内66社、海外54社)
関連会社:32社
(2023年3月31日現在)
代表者 代表取締役社長 鈴木 俊宏
平均年齢 41歳2カ月 (2023年3月31日現在)
沿革
  • 1920年
    • 鈴木式織機(株)として設立
  • 1952年
    • 輸送用機器へ進出 バイクモーター「パワーフリー号」
      (2サイクル36cc)を発売
  • 1954年
    • 鈴木自動車工業(株)に社名変更
  • 1955年
    • 軽四輪乗用車「スズライト」(2サイクル360cc)発売
  • 1965年
    • 船外機部門に進出
  • 1983年
    • インド、マルチ・ウドヨグ社でスズキ四輪車生産開始
  • 1990年
    • スズキ(株)に社名変更
  • 1992年
    • ハンガリー、マジャールスズキ社で四輪車生産開始
  • 2002年
    • 四輪車累計販売台数 3,000万台を達成(全世界)
  • 2005年
    • 四輪車累計生産台数 500万台を達成(インド、マルチ・ウドヨグ社)
      二輪車累計生産台数 500万台を達成(インドネシア)
  • 2007年
    • インド子会社を「マルチ・スズキ社」に社名変更
  • 2010年
    • 四輪車累計販売台数 2,000万台を達成(日本)
      新型「スイフト」が2011年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞
  • 2011年
    • 四輪車累計生産台数 1,000万台を達成(インド、マルチ・スズキ社)
  • 2012年
    • 四輪車累計販売台数 1,000万台を達成(インド、マルチ・スズキ社)
      タイで新型「スイフト」の生産・販売を開始
      軽四輪車累計販売台数 2,000万台を達成(日本)
  • 2013年
    • 「スイフト」が世界累計販売300万台を達成
      四輪車の世界累計販売台数が5,000万台を達成
  • 2014年
    • 「スイフト」が世界累計販売400万台を達成
      船外機「DF25A/30A」がアメリカマリン工業会の技術革新賞を受賞
      「ハスラー」が2015年次 RJC カー オブ ザ イヤー、
      2014-2015年次日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞
  • 2015年
    • インド生産の二輪車「GIXXER(ジクサー)」が13のバイクオブザイヤーを受賞
      「アルト/アルト ラパン」が2016年次 RJC カー オブ ザ イヤーを受賞
  • 2016年
    • 新型小型乗用車「イグニス」を発売
      新型小型車「バレーノ」を発売
      「スイフト」が世界累計販売500万台を達成
  • 2017年
    • 新型「スイフト」が2018年次RJCカーオブザイヤーを受賞
      「DF350A」がアメリカマリン工業会より技術革新賞を受賞
      新型小型車「XBEE」を発売
  • 2018年
    • 新型軽四輪駆動車「ジムニー」、新型小型四輪駆動車「ジムニーシエラ」を発売。
      静岡県浜松市に浜松工場が完成し、二輪車の生産を開始。
      海外向け大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」を発表。
      パキスタンで四輪車累計生産200万台を達成。
  • 2019年
    • インドの四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社の第二工場が稼働。
      スズキの「日本式ものづくり学校(JIM)」が経済産業省より2校目の認定。
  • 2020年
    • スズキ創立100周年を迎える。
      世界初の船外機用マイクロプラスチック回収装置を開発。
      MotoGP 2020シーズンのチームチャンピオンを獲得、ライダーもライダーチャンピオンを獲得。
  • 2021年
    • 大型二輪車新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表
      コネクテッド技術を活かした新サービス「スズキコネクト」を開始
  • 2022年
    • 船外機用の新スマートフォンアプリ「スズキ・ダイアグノスティックシステム・モバイルプラス」を発表
      使用済み小型リチウムイオン電池のリユース技術を開発
      マイクロプラスチック回収装置を搭載した船外機の生産を開始
      SkyDriveとスズキが「空飛ぶクルマ」の事業・技術連携に関する協定締結
  • 2023年
    • EVコンセプトモデル「eVX」を世界初公開
      インド国内累計販売2,500万台を達成
      電動スクーター「e-BURGMAN」を使用した実証実験を東京都内で実施
      「空飛ぶクルマ」の製造に向け、SkyDriveと基本合意

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.7年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 24.1時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.6日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 86名 490名 576名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 86名 213名 299名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、職能別・階層別研修、専門研修、通信教育、語学セミナーなど
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得費用補助、通信教育受講料補助
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
年1回キャリアを申告し、直属の上司と面談を実施
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
東北大学、国際教養大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、東京都立大学、東京理科大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、横浜国立大学、法政大学、日本大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、京都大学、大阪大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、神戸大学、兵庫県立大学、関西学院大学、広島大学、九州大学、九州工業大学

採用実績(人数) 2022年:719名
2021年:588名
2020年:804名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 567 152 719
    2021年 445 143 588
    2020年 638 166 804
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 719
    2021年 588
    2020年 804
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 17
    2021年 33
    2020年 92

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