最終更新日:2024/8/30

(株)第一コンピュータリソース

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都、愛知県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 電気・電子系
  • IT系

どんなことにも好奇心をもって、吸収していく存在に!

  • I.K
  • 2021年入社
  • 25歳
  • 富山県立大学
  • 工学部 電子・情報工学科
  • 中日本CC第二事業部
  • Webアプリケーション等のシステム開発

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • ソフトウエア・情報処理・ネット関連

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名中日本CC第二事業部

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容Webアプリケーション等のシステム開発

これまでの経験

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1日のスケジュール
8:50~

就業開始
メール等をチェックし、前日の作業確認と今日のタスクの整理をおこないます。
タスクの整理が終わり次第、作業を開始します。
午前中は頭がスッキリしているので、前日自分が書いたコードに対してなんでこんなコードにしたんだ...と思うこともありますが、比較的重いタスクは午前に片づけるぞーーという意気込みで取り組みます。
午前はいつもあっという間に終わってしまう感じがします。。

11:45~

お昼休み
お昼休み開始は人が少し渋滞するので、先にでるか少し後にでるかの勝負になります。
最近は節約のため、お弁当を持参して同期等と食べます。
外も色んなご飯屋さんがあるので、たまに外出しランチを食べます。

12:30~

午後の就業開始
またメールのチェックをして、作業を開始します。
上司に相談等しながら作業を進めたり、打合せに参加したりします。
打合せが多い日は、作業があまりできずに定時になってしまうこともあります。。
作業の優先順位を決めて取り組んでいくことが大事になってきます。

17:35~

業務終了
上司に作業の進捗状況を報告し、明日の作業準備等を終えた後に帰社します。
プロジェクトの進捗状況や、スケジュールによっては残業もあります。。
帰社後は家でのんびり過ごしたり、友人と飲みに行ったりします。

現在の仕事内容

現在は、構内物流制御システムの業務をVue.jsを用いたWebアプリケーションでの開発に取り組んでいます。
このプロジェクトに参画してそろそろ1年が経つ頃ですが、基本設計のフェーズから参画し、画面イメージのモック作成から業務処理の開発等幅広く開発に携わりました。
プロジェクトに参画してすぐの頃は、業務仕様の理解が追いつかなかったり、開発時にフレームワークの理解が足りておらず苦戦していましたが、上司が丁寧に教えてくれたので、作業を進めることができました。
自分で考えていても分からない事の限界は必ずあると思うので、有識者に相談するというのを早めに取り掛かることを今回のプロジェクトでは学ぶことができたと思います。


今の仕事のやりがい

様々なプロジェクトでのシステム開発に携われていることで、幅広い知識が必要になってくるのですが、色んなことを学べるのがやりがいになっています。現在の技術の最先端のシステム開発に取り組むこともあれば、昔からの古い仕組みの開発に取り組むこともあります。なんでも吸収していくことが重要になってきたりしますが、色んな言語やフレームワーク、また業務仕様に触れることで自分の知見が広がっていくような気がしています。
また、頑張って開発したものをお客さまがシステムという形として使ってくれるというのもやりがいになっています。プロジェクトメンバーもお客さまも満足のいくようなシステムを、お客さまにお届けできるような仕事にしていきたいなと思います。


この会社に決めた理由

独立系のSierで、様々な顧客と業務システムに携われると思いDCRに決めました。
学生時代に情報工学を少し学び、仕事にしていきたいと思ったのがきっかけでした。とはいえ、仕事としてのレベルでやっていけるかと思うと不安がかなりありましたが、DCRは配属されて半年ほどの研修期間が設けてあり、配属されて1年間はブラザー制度という年の近い先輩がマンツーマンでついてくれるというのも安心できました。
また、社員同士の仲や、社内の雰囲気もとても良かったのを覚えています。


当面の目標

プロジェクトリーダーとして、1つのプロジェクトを自分で完結させたいです。
これまではプロジェクトリーダーの下で作業をしていましたが、自分もプロジェクトをまわしたり、後輩社員を引っ張っていくようになれたらいいなと思います。
そのためにも、プロジェクトの一つ一つに学べることがたくさんあると思うので、上司の良いところをいっぱい吸収していきたいと思います。


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