最終更新日：2024/4/18

(株)丸久【アルク／マルキュウ／アトラス／中央フード／サンマート】

正社員
既卒可

業種

スーパーマーケット
食品
専門店（食品・日用品）
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 山口県

資本金: 10億円

売上高: 975億6500万円（2023年2月）

従業員: 従業員数6,142名社員765名（男性572名・女性193名）（2023年2月）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	丸久セミナーのご案内【少人数でじっくり話せる/対面実施/スピード選考】【地域密着型店舗作りの秘訣伝授】30分で山口No.1スーパー丸久丸わかりセミナー
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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【5月開催／地域密着型店舗作りの秘訣伝授するセミナー】今年で70周年！地域と共に歩み続けることで、地域の未来を創造します。

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地域と共に歩む企業です！（2024/02/28更新）

★2023年6月「将来世代応援企業賞」を授賞★
若年層のキャリア支援や働く環境の整備に積極的に取り組んでいる企業として表彰されました！

－授賞項目ー
（１）通信教育制度
業務に役立つ通信教育講座が約１００種類あり、年２回受講が可能です。全額補助！
（２）研修制度
研修の充実を図り、働きがいのある職場づくりを行っています。
〇階層別研修：サブチーフやチーフなど役職年度に応じた研修
〇フォローアップ研修：入社３年目までの新卒入社社員を対象とした研修
〇キャリアアップ研修：店長塾、女性活躍研修、関東視察研修など
（３）奨学金返済支援制度
新卒者（大学卒・大学院卒）を対象とし、奨学金返済額の50％（上限１万円）を最長６年間給与加算する制度です。
（４）年休積立制度
年次有給休暇の失効分を最高４０日まで積み立て。治療や子供看護休暇、介護休暇等に使用できる制度です。

地域活性化の役回りを丸久で働いてもらうことによって貢献する流れをつくっていけるよう、従業員満足度を高めていける環境づくりを目指しています！！

ー丸久はこんな会社です！－
◇　売上高９７５億円で山口県内の食品販売シェアNo.1
◇　丸久を含む３社の持株会社リテールパートナーズは東証プライム市場へ上場
◇「寄り添う」採用で学生ニーズに合わせて個別対応していきます

開店前に生産者が農作物を直接店舗へ持って来て、売り場に陳列する「地産地消コーナー」。お客様から「新鮮な野菜が購入できてうれしい」と喜びの声が届いています。仕事の話はもちろん、趣味の話題などで盛り上がる先輩社員と後輩社員。なんでも話せる風通しのいい環境が整っているため、社員一人ひとりに自然と笑顔があふれています。

: 開店前に生産者が農作物を直接店舗へ持って来て、売り場に陳列する「地産地消コーナー」。お客様から「新鮮な野菜が購入できてうれしい」と喜びの声が届いています。

: 仕事の話はもちろん、趣味の話題などで盛り上がる先輩社員と後輩社員。なんでも話せる風通しのいい環境が整っているため、社員一人ひとりに自然と笑顔があふれています。

「食」を通して地域に貢献する仕事には、たくさんの笑顔が待っています！

「当店の特徴『地産地消コーナー』が盛り上がっているとうれしい。生産者から『今日はたくさん売れた！ありがとう』の言葉も励みになります」（松原さん＆杉山さん）	■明るい後輩のおかげで、売り場にも笑顔があふれるように！アトラス萩店では地元の生産者と直接やりとりをして、地域で採れた新鮮な野菜や果物を販売する「地産地消コーナー」が人気です。私はそこの青果部門のチーフとして、入社1年目である杉山さんの教育を担当しています。経験が求められる発注業務に関しては、これまでの経験則だけでなく、私自身の失敗談を織り交ぜて伝えるなどひと工夫。そのおかげか、私が心配しなくてもちゃんとポイントを押さえた発注ができるまでに成長しているように感じます。それ以上に、杉山さんの明るい雰囲気で売り場にも笑顔があふれるようになるなど、若手社員からいい刺激をもらっています。今後も、お客様一人ひとりが楽しくスムーズにお買い物ができるよう売り場を運営するとともに、後輩社員やパートスタッフたちが楽しくいきいきと働けるような環境を整えていきたいと思っています。（松原渉／青果部門チーフ／2011年入社） ■チーフからのアドバイスが成長の糧！入社1年目の私は、品出しや入荷した商品のチェック、POP作成などの翌日準備、商品発注などを担当しています。開店に間に合うように売場へ商品を陳列するための段取りがうまくいくと一日の仕事がスムーズに進むので、特に気を配るようにしています。ほかにも最近は、売り場のレイアウトづくりにも挑戦。ハロウィンの時期には、カボチャや彩りのいい野菜（トマトやキュウリなど）を前面に押し出したレイアウトを考えたところ、松原チーフからお褒めの言葉をいただき、本当にうれしかったです。お客様の興味を引くことにも成功し、目の前で次々と商品が売れていくのを見たときは、感動しました。まだ1年目で分からないことが多いので、チーフからは注意を受けることもありますが、とても信頼している人だからこそ、素直に受け止めて次の行動へ生かすことができる。こんな前向きな気持ちにさせてくれる職場には、本当に感謝しています！（杉山竜太／青果部門一般社員／2023年入社）

「当店の特徴『地産地消コーナー』が盛り上がっているとうれしい。生産者から『今日はたくさん売れた！ありがとう』の言葉も励みになります」（松原さん＆杉山さん）

■明るい後輩のおかげで、売り場にも笑顔があふれるように！
アトラス萩店では地元の生産者と直接やりとりをして、地域で採れた新鮮な野菜や果物を販売する「地産地消コーナー」が人気です。私はそこの青果部門のチーフとして、入社1年目である杉山さんの教育を担当しています。経験が求められる発注業務に関しては、これまでの経験則だけでなく、私自身の失敗談を織り交ぜて伝えるなどひと工夫。そのおかげか、私が心配しなくてもちゃんとポイントを押さえた発注ができるまでに成長しているように感じます。それ以上に、杉山さんの明るい雰囲気で売り場にも笑顔があふれるようになるなど、若手社員からいい刺激をもらっています。

今後も、お客様一人ひとりが楽しくスムーズにお買い物ができるよう売り場を運営するとともに、後輩社員やパートスタッフたちが楽しくいきいきと働けるような環境を整えていきたいと思っています。
（松原渉／青果部門チーフ／2011年入社）

■チーフからのアドバイスが成長の糧！
入社1年目の私は、品出しや入荷した商品のチェック、POP作成などの翌日準備、商品発注などを担当しています。開店に間に合うように売場へ商品を陳列するための段取りがうまくいくと一日の仕事がスムーズに進むので、特に気を配るようにしています。ほかにも最近は、売り場のレイアウトづくりにも挑戦。ハロウィンの時期には、カボチャや彩りのいい野菜（トマトやキュウリなど）を前面に押し出したレイアウトを考えたところ、松原チーフからお褒めの言葉をいただき、本当にうれしかったです。お客様の興味を引くことにも成功し、目の前で次々と商品が売れていくのを見たときは、感動しました。

まだ1年目で分からないことが多いので、チーフからは注意を受けることもありますが、とても信頼している人だからこそ、素直に受け止めて次の行動へ生かすことができる。こんな前向きな気持ちにさせてくれる職場には、本当に感謝しています！
（杉山竜太／青果部門一般社員／2023年入社）

会社データ

プロフィール	「Aruk」「Marukyu」「アトラス」「サンマート」「中央フード」を山口県・北九州市・広島県西部に89店舗展開しています。現在は、旗艦店舗のリニューアルを行い基盤の安定を図ると伴に、2024年2月には89店舗目となる”Aruk長門店”をオープンさせ、70周年を迎えるにあたり竜に翼を得たるごとく更なる成長を遂げています。これからも時代の変化に柔軟に対応できる山口県の「食」のインフラ企業を目指しています。
事業内容	スーパーマーケット事業 ●地域No.1のリアル店舗の確立　商圏に合わせた「アルク進化タイプ」「小型店タイプ」の店舗づくりで地域の　顧客ニーズに対応 ●無店舗販売の強化　宅配事業「らくらく便」とネット販売「09ショップ」を活用して、買物弱者への支援の実施 ●プロセスセンターの稼働　「惣菜」「精肉」「水産」の加工工場を設立（2020年11月）生鮮部門の強化、店舗の省人化による生産性の向上とチルド物流の連携を図る ●リテールパートナーズグループ会社　株式会社マルミヤストア（大分県）　株式会社マルキョウ（福岡県）　＊東証プライム市場上場

プロフィール

「Aruk」「Marukyu」「アトラス」「サンマート」「中央フード」を山口県・北九州市・広島県西部に89店舗展開しています。
現在は、旗艦店舗のリニューアルを行い基盤の安定を図ると伴に、2024年2月には89店舗目となる”Aruk長門店”をオープンさせ、70周年を迎えるにあたり竜に翼を得たるごとく更なる成長を遂げています。
これからも時代の変化に柔軟に対応できる山口県の「食」のインフラ企業を目指しています。

事業内容

スーパーマーケット事業
●地域No.1のリアル店舗の確立
　商圏に合わせた「アルク進化タイプ」「小型店タイプ」の店舗づくりで地域の　顧客ニーズに対応
●無店舗販売の強化
　宅配事業「らくらく便」とネット販売「09ショップ」を活用して、買物弱者への支援の実施
●プロセスセンターの稼働
　「惣菜」「精肉」「水産」の加工工場を設立（2020年11月）
生鮮部門の強化、店舗の省人化による生産性の向上とチルド物流の連携を図る
●リテールパートナーズグループ会社
　株式会社マルミヤストア（大分県）
　株式会社マルキョウ（福岡県）
　＊東証プライム市場上場

本社郵便番号	747-8509
本社所在地	山口県防府市江泊1936番地
本社電話番号	0120-09-8809
創業	1954年3月
設立	2015年7月1日　（商号変更）
資本金	10億円
従業員	従業員数6,142名社員765名（男性572名・女性193名）（2023年2月）
売上高	975億6500万円（2023年2月）
売上高推移	963億8,600万円（2022月2月） 978億1,100万円（2021年2月） 923億1,891万円（2020年2月） 931億9,300万円（2019年2月） 934億8,700万円（2018年2月） 938億1,700万円（2017年2月）
事業所	本社：山口県防府市店舗：89店舗展開 ―山口県ー下関市　　　：　7店舗長門市　　　：　4店舗萩市　　　　：　2店舗阿武町　　　：　1店舗山陽小野田市：　4店舗美祢市　　　：　1店舗宇部市　　　：　6店舗山口市　　　：　9店舗防府市　　　：　10店舗周南市　　　：　12店舗下松市　　　：　2店舗光市　　　　：　4店舗平生町　　　：　1店舗田布施町　　：　1店舗柳井市　　　：　2店舗周防大島町　：　2店舗岩国市　　　：　13店舗 ―広島県― 大竹市　　　：　2店舗廿日市市　　：　1店舗広島市　　　：　2店舗 ―福岡県― 北九州市　　：　4店舗ー島根県ー六日市市　　：　1店舗
平均年齢	40.6歳
株主構成	（株）リテールパートナーズ100％事業子会社
沿革	1954年 9つの食品問屋、雑貨問屋が集まって(株)防府専門大店を設立。円満に久しく商売繁盛が続くようにと願いを込めて「(株)丸久」と改名。 1984年-1985年広島証券取引所に株式上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場 1989年加工流通センター（現：プロセスセンター）設置 1998年本格的な「スーパーマーケット」づくりの新営業戦略オール日本スーパーマーケット協会（AJS）に加盟をし、『Aruk（アルク）』1号店をオープン！ 2000年東京証券取引所市場第二部に株式上場 2007年ネットスーパー「09ショップ」を楽天市場にオープン 2009年宅配スーパー「マルキュウらくらく便」をスタート 2012年山口県と「地域活性化包括連携協定」を締結・地産地消・災害対策・スポーツ支援　など県と協力をし、地域貢献活動への基盤を作成 2015年-2017年【経営統合】 (株)リテールパートナーズ (株)マルミヤストア（大分県）とともに設立 (株)マルキョウ（福岡県）経営統合 ※東京証券取引所市場第二部に株式上場 2016年-2018年【女性活躍への歩み】社内で『女性活躍推進委員』を発足。 1.ワークライフバランスの充実 2.女性のキャリアアップへのきめ細やかなサポート ※女性が活躍している企業として、2018年に「えるぼし」企業に認定 2018年【資本業務提携】新日本スーパーマーケット同盟アークス（北海道）・バローホールディングス（岐阜県）と共に、日本を横断し、新たな価値を創造。 2020年1月山口大学と『包括連携・協力に関する協定』を締結 2020年11月プロセスセンター（惣菜・水産・精肉の加工工場）を新設 2022年７月アルク防府店リニューアルオープン 2023年1月-12月アトラス萩店、アルク大内店、アルク琴芝店リニューアルオープン 2023年2月島根県津和野町と『地域包括連携協定』を締結 2023年8月山口県立大学と『包括連携・協力に関する協定』を締結 2024年3月（株）丸久創業70周年を迎える！

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.8時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	14名	33名	47名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	14名	7名	21名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.4%
  （149名中14名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■入社1年目（新入社員研修）基礎研修：入社後約1カ月半、フォローアップ研修(2カ月ごと) ■入社2年目～3年目年次ごとのフォローアップ研修（年1～2回）複数年次の合同研修 ■入社４年目以降サブチーフ研修、チーフ研修、副店長研修など階層別の研修店長塾、AJS出張研修、関東視察研修など
自己啓発支援制度	制度あり ■通信教育制度（※受講料全額補助）業務に役立つ講座から趣味の講座まで100種類の通信教育を用意 ■資格補助（衛生管理者・惣菜管理士　など）業務に関連する資格取得費用補助
メンター制度	制度あり ■半期（半年）に1度、目標面接を実施半期の成果や今後の課題・目標を上司と共有をします。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞山口大学＜大学＞山口大学、下関市立大学、山口県立大学、徳山大学、東亜大学、梅光学院大学、宇部フロンティア大学、水産大学校、広島大学、島根県立大学、京都橘大学、広島修道大学、広島経済大学、安田女子大学、比治山大学、広島工業大学、広島国際大学、尾道市立大学、福山大学、九州大学、福岡大学、九州産業大学、久留米大学、九州国際大学、九州共立大学、九州女子大学、北九州市立大学、福岡県立大学、福岡工業大学、西南学院大学、西南女学院大学、南九州大学、岡山大学、近畿大学、岡山商科大学、岡山理科大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、日本大学、駒澤大学、中央大学、法政大学、立教大学、東洋大学、帝京大学、専修大学、國學院大學、日本文理大学、日本福祉大学、創価大学、東京国際大学、東京農業大学、和光大学、神奈川大学、中京大学、中京学院大学、東海大学、名城大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、同志社女子大学、阪南大学、桃山学院大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪学院大学、四天王寺大学、立命館アジア太平洋大学、京都産業大学、龍谷大学、奈良大学、佛教大学、甲南大学、神戸女子大学、愛媛大学、松山大学、高知大学、香川大学、高松大学、島根大学、鳥取大学、大分大学、長崎大学、長崎国際大学、長崎県立大学、宮崎産業経営大学、熊本学園大学、鹿児島大学、聖泉大学＜短大・高専・専門学校＞山口芸術短期大学、山口コアカレッジ、山口短期大学、香蘭女子短期大学、広島ＹＭＣＡ専門学校
採用実績（人数）	2010年4月入社　　　　22名 2011年4月入社　　　　13名 2012年4月入社　　　　30名 2013年4月入社　　　　32名 2014年4月入社　　　　27名 2015年4月入社　　　　26名 2016年4月入社　　　　29名 2017年4月入社　　　　29名 2018年4月入社　　　　28名 2019年4月入社　　　　19名 2020年4月入社　　　　23名 2021年4月入社　　　　20名

採用実績（学校）

＜大学院＞
山口大学
＜大学＞
山口大学、下関市立大学、山口県立大学、徳山大学、東亜大学、梅光学院大学、宇部フロンティア大学、水産大学校、広島大学、島根県立大学、京都橘大学、広島修道大学、広島経済大学、安田女子大学、比治山大学、広島工業大学、広島国際大学、尾道市立大学、福山大学、九州大学、福岡大学、九州産業大学、久留米大学、九州国際大学、九州共立大学、九州女子大学、北九州市立大学、福岡県立大学、福岡工業大学、西南学院大学、西南女学院大学、南九州大学、岡山大学、近畿大学、岡山商科大学、岡山理科大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、日本大学、駒澤大学、中央大学、法政大学、立教大学、東洋大学、帝京大学、専修大学、國學院大學、日本文理大学、日本福祉大学、創価大学、東京国際大学、東京農業大学、和光大学、神奈川大学、中京大学、中京学院大学、東海大学、名城大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、同志社女子大学、阪南大学、桃山学院大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪学院大学、四天王寺大学、立命館アジア太平洋大学、京都産業大学、龍谷大学、奈良大学、佛教大学、甲南大学、神戸女子大学、愛媛大学、松山大学、高知大学、香川大学、高松大学、島根大学、鳥取大学、大分大学、長崎大学、長崎国際大学、長崎県立大学、宮崎産業経営大学、熊本学園大学、鹿児島大学、聖泉大学
＜短大・高専・専門学校＞
山口芸術短期大学、山口コアカレッジ、山口短期大学、香蘭女子短期大学、広島ＹＭＣＡ専門学校

採用実績（人数）

2010年4月入社　　　　22名
2011年4月入社　　　　13名
2012年4月入社　　　　30名
2013年4月入社　　　　32名
2014年4月入社　　　　27名
2015年4月入社　　　　26名
2016年4月入社　　　　29名
2017年4月入社　　　　29名
2018年4月入社　　　　28名
2019年4月入社　　　　19名
2020年4月入社　　　　23名
2021年4月入社　　　　20名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	13名	13名	26名
2021年	9名	11名	20名
2020年	15名	8名	23名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	32名
2021年	20名
2020年	23名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	2名
2021年	3名
2020年	8名

先輩情報

『社員のリアルな声』が決め手になりました！: 福永　栞理

2022年入社

下関市立大学

経済学部　経済学科

青果部門

青果部門の管理・運営

取材情報

時代の変化に対応しながら、地域に愛される店舗づくりを目指しています。: 地域の「食」を支えながら、大きく自己成長！

QRコード

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