エイトグループ【(株)エイト工業／(株)マックエイト】[グループ募集]

【株式会社エイト工業】
・プリント基板
・高周波基盤
・セラミック基板
・FPC基板の製造販売

エイト工業では、薄膜アルミナセラミックスルーホール基板の開発に成功。
その後、高周波用モジュール基板としてのニーズが高まり、
1988年より本格的にセラミック薄膜基板 の製造を開始。

1993年には工場を拡充し、あらゆる薄膜基板の加工を可能と致しました。

【株式会社マックエイト】
・プリント基板用端子・アクセサリー
・電子機器の製造販売（EMS/DMS事業）
・設計業務（プリント基板パターン回路の編集）

マックエイトは電子機器の装置設計・回路設計を主体とする組織として、
1972年に設立されました。

持ち前の技術力を設計力から、ジャン太、コンスルーをUSA、韓国、台湾、日本で特許取得し、
最終的には特許等工業所有権１３０件所有をするまでに成長致しました。

• 昭和38年6月
  • プリント回路基板、製造・発売を目的として同年6月28日
    エイト工業を設立。
• 昭和47年7月
  • 7月8日、旧南綱島町に電子機器の装置設計、回路設計、アートワークを主体とした、株式会社マックエイトを設立。
• 昭和48年7月
  • エイト工業現在地に新工場を建設。
• 昭和49年10月
  • 10月18日、電子機器部品の加工を主体とした、株式会社スリーエイトを新羽町に設立。
• 昭和50年6月
  • エイト工業、［USA］、ジャイレックス社製「ソルダーコーターホットエアレベラー」日本初導入。
• 昭和51年7月
  • 横浜市港北区樽町にマックエイト移転。
• 昭和53年
  • 栃木県太田市にエイトグループ太田原営業所を開所。同年11月、有限会社エイト工業は資本金を1200万円に増資、会社組織を株式会社エイト工業と変更。
• 昭和54年6月
  • エイト工業資本金2500万円に増資。
• 昭和55年10月
  • マックエイトにUSA、日本で初めて、コンピュータービジョン社製「CAD」を導入。
• 昭和59年1月～2月
  • エイト工業樽町工場創業。
    エイト工業に日本で初めて液体ソルダーレジストを導入。
• 昭和60年1月
  • エイト工業資本金5000万円に増資。マックエイト資本金2000万円に増資。
• 昭和62年12月
  • 栃木県太田原市にエイトグループ太田原工場完成。
• 平成元年1月
  • エイト工業に日本で初めての横型デスミヤー装置の導入。
• 平成6年11月
  • 日本電子部品信頼性センター（RCJ）よりプリント配線板製造に関するISO9001の認証を取得。
• 平成7年5月
  • エイト工業に日本で初めて炭酸ガスレーザー穴明機を導入。
• 平成8年4月～9月
  • エイト工業端面スルーホール基板、特許取得。
    エイト工業ビルドアップ、「SHD基板」特許取得。
    マックエイト ジャン太、コンスル―をUSA、韓国、台湾、日本で特許取得。
• 平成9年11月
  • マックエイト電子サーモパット開発。医療用具承認取得。
• 平成13年10月
  • ISO14001をエイト工業、マックエイトの両社ともに取得。日本電子部品信頼性センター（RCJ）より。
• 平成15年12月
  • エイト工業第1工場に新棟完成。スリーエイトが新棟内に工場移転。
• 平成16年6月
  • エイト工業 開発部を創設、フレキシブル基板及びフレックスリジット基板の製造・発売開始。
• 平成17年2月
  • マックエイトISO9001認証取得。
• 平成17年6月
  • エイト工業JAXA認定（宇宙航空研究開発機構より製品群：宇宙開発用信頼性保証プリント配線板）取得。
• 平成19年3月
  • エイト工業　防衛省認定を取得。
• 平成28年1月
  • エイト工業　JIS Q 9100を取得（航空宇宙防衛産業向けプリント基板の製造）