最終更新日:2024/9/27

第一勧業信用組合

  • 正社員

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • 証券
  • 不動産
  • 生命保険
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
東京都
出資金
165億6,405万円(2023年3月現在)
預金・積金
3,610億円(2023年3月現在)
役職員数
382名(男性221名、女性161名)(2023年3月現在)
募集人数
26~30名

1965(昭和40)年に日本勧業銀行の直系信用組合として発足。地域とのふれあいを大切にし、皆さまの幸せに貢献いたします。

  • 積極的に受付中
  • My Career Box利用中

\選考直結会社説明会 随時開催中!!/地域に根差した金融機関です。 (2024/08/29更新)

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こんにちは。第一勧業信用組合の採用担当です。

2025年春卒 選考直結型会社説明会開催中です。

当組合は、東京都新宿区四谷に本店があり、都内に営業店22店舗、出張所4店舗ある地域に根ざした地域金融機関です。

会社説明会では、地方創生や創業支援など当組合の多岐にわたる取組や、信用組合の仕事とその魅力、当組合の社風や求める人物像などについてご説明いたします。
第一勧業信用組合で働く姿を、ぜひイメージしていただけたらと思います。


あなたのエントリーを、心よりお待ちしております。

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会社紹介記事

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地域に根ざした金融機関の一員として自分を磨き続ける職員たち。中小企業や商店街の店舗などがお客さまであることが多く、どの職員も足繁く通って人間関係を構築している。
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「かんしんSDGs宣言」のもと、近年はダイバーシティの推進や資源利用による寄付活動、ソーシャルビジネスの活性化にも注力。環境問題に関する融資も広がりを見せる。

人と人とをつなぐ橋渡し役として、地域社会を支え続けていく

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「あなただから相談したい。新しく入組するみなさんには、そんな風に地域のお客さまに言ってもらえる人間関係づくりに力を注いでほしいですね」(鈴木さん)

地域のお客さまを相互に手助けする金融業務を手がける「信用組合」は、利益を追求するのではなく、あくまでも非営利組織という立ち位置から、お客さまの暮らしを根底から支えることを目指しています。私ども第一勧業信用組合は1965年の設立以来、経営理念「『人とのつながり』『地域との触れ合い』を大切にし、真に必要とされ、皆さまの支えとなる金融機関になります」を全うするべく、東京23区を中心とするエリアの地域に寄り添った金融サービスの提供に勤しんでまいりました。

当組合の取引先は、法人で言えば中小・零細企業がほとんど。昨今はメガバンクの支店統廃合により、資金調達でお困りの中小企業の声も強くなっており、地域に根ざした当組合がカバーするケースが多くなっています。また、コロナ禍では本当に多くのお客さまが経営的にダメージを受けたことから、資金繰りをスムーズにする支援をいち早く導入。さらにはお客さまが生産した物販を職員が購入できるサイトを立ち上げたり、店頭にお客さまの取扱商品紹介コーナーを作るなどして少しでも本業に貢献する取り組みを行いました。

激変する社会情勢下での舵取りに加え、年齢を重ねたことによる事業承継に悩まれている経営者が少なくないことから、近年は本部に「総合コンサルティング部」を設立し、支店と連携しながら一つひとつの問題に丁寧に向き合う体制も構築しています。一方、地域に新風を巻き起こすべく、起業を目指す経営者を支える「かんしん未来ファンド」、若い経営者の交流の場「かんしん未来くらぶ」などを作り、新しい企業が地域に溶け込めるような支援活動にも乗り出しました。若い世代が増えれば、地域のさらなる活性化や発展が実現され、我々の経営基盤もいっそう盤石なものになるはずです。

これからも人と人を繋ぐ取り組みには力を注いでいく所存ですが、新卒で入組する職員にはまさに人の橋渡し役となってほしいと願っています。普段から身の回りの人間関係を大切にできる人であれば、おのずと当組合での活躍のチャンスは広がることでしょう。金融に関して勉強できる機会は入組後にたっぷりと設けていますから、学部学科は一切不問。地域の悩みを自分事として考え、そして地域とともに自分も成長する。そんな姿勢を持つ若い力を私たちは歓迎します。

<常勤理事/人事部長・鈴木 国男さん>

会社データ

プロフィール

■当組合は、日本勧業銀行(旧第一勧業銀行→現みずほ銀行)の職域信用組合(1921(大正10)年設立)が母体となり、1965(昭和40)年に、東京都23区一円を営業区域とする地域信用組合として発足しました。

■旧第一勧業銀行の直系信組として発足した経緯を大切にしつつも、地域金融機関としての特色を発揮し、地域の発展のため活動しております。

事業内容
■「中小企業等協同組合法」「協同組合による金融事業に関する法律」に基づく信用組合業務(中小企業および個人のお客様のニーズにお応えする最高品質の金融サービスを提供)

■預金業務  
・総合口座(普通預金・定期預金)、定期積金、定期預金など
  
■融資業務
・個人ローン(住宅・カーライフ・教育・フリー・カードローンなど)
・事業性貸出(事業用ローン・アパートローン・東京都制度融資 ほか)

■国債・生保・損保・投資信託の取扱い 

■その他業務 宝くじの販売・貸金庫・為替サービス・インターネットモバイルバンキング・公共料金収納など

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お客さまが待ち時間も快適にお過ごしいただけるよう、ロビーにはドリンクサーバーを設置。気軽にご来店いただける店舗づくりを推進しています。

本社郵便番号 164-0004
本社所在地 東京都新宿区四谷2-13
本社電話番号 03-3358-0813
設立 1965(昭和40)年5月10日
出資金 165億6,405万円(2023年3月現在)
役職員数 382名(男性221名、女性161名)(2023年3月現在)
預金・積金 3,610億円(2023年3月現在)
貸出金 2,767億円(2023年3月現在)
ミッション・経営理念 (ミッション)
 相互扶助の精神に基づき、皆さまとともに地域・社会の永続的な発展に貢献します

(経営理念)
 「人とのつながり」「地域とのふれあい」を大切にし、真に必要とされ、皆さまの支えとなる金融機関になります

(ビジョン)
 地域・コミュニティの金融機関としての使命を抱き、選ばれる金融機関になります。 
 1.信頼度 2.利用度 3.親しみ度 
 地域No.1を目指します。

(基本方針)
 ・「人とコミュニティの金融」を実践します。
 ・「ともに成長する金融」で地域・社会の未来を創造します。
 ・「つなぐ力」で社会に貢献します。
 ・ 地域・コミュニティの発展に貢献できる魅力ある人材を育成します。
店舗数 都内22支店(本店営業部含む)+ 4出張所 + 市川法人営業所
事業所 本部ならびに本店営業部:東京都新宿区四谷2-13

その他営業店:神楽坂、墨田、巣鴨、鶯谷、尾久、千田町、向島、亀有、目白、東浅草、羽田、東十条、目黒、東銀座、大森駅前、秋葉原、青戸、水元、中野新橋、千駄ヶ谷、篠崎

出張所:神楽坂支店東早稲田出張所、亀有支店足立出張所、目白支店要町出張所、本店営業部抜弁天出張所

営業所:市川法人営業所
財務諸表 決算期 自己資本比率 預貸率  (%)
─────────────────────────
2020.3   8.0    79.2
2021.3   8.7    78.7
2022.3   9.3     78.5
2023.3    8.8     76.7
預貸金推移 決算期   預金   貸出金  (億円)
─────────────────────────     
2020.3   3,243   2,569
2021.3   3,513   2,767
2022.3   3,533   2,774
2023.3   3,610     2,767
平均給与 平均給与321,921円(本給のみ、手当て含まず)

参考:勤続7年目の給与モデル(2023年7月)
(総合職)【給与】  260,980円(本給のみ)
     【年収】 4,470,254円(本給+賞与、手当て含む)
教育制度 当組合では、融資や資産運用などの実践力の向上のための研修制度はもちろん人間力の成長に焦点をあてた教育制度を充実させています。

【実践力の向上】
・基礎研修(入組1~3年目基礎知識研修習得)
・各種テーマ別研修
・相談員認定制度(応用力醸成)

【人間力アップ】
・社内での自主的なゼミの実施
職員が興味あるテーマについて勉強し、知識を深める「かんしん未来ゼミ」。職員一人ひとりが自ら考えて行動・発信する力が養われ、成長します。

・社内トレーニー(営業店、本部間の人材交流)の実施(期間1日~10日)
同じ組合内のことも、部署が変われば求められることや仕事の内容は変わります。
組合内の他部署を経験し、異なった角度から自身の仕事を振り返ることにより、各個人のレベルアップと共に、相手の立場を思いやることができるようになり、成長につながります。

・社外トレーニーの実施(期間3カ月~1年)
通常、転職をしなければ経験できないような様々な職種を、当組合で働きながら経験することにより、柔軟な思考と多角的なものの見方が養われ飛躍的に成長します。
(トレーニー先 例:中小企業庁・内閣府・上場会社・ソーシャルビジネス運営会社・市役所・不動産会社・証券会社・地方銀行・信用金庫ほか)


お客さまや地域により良いサービスの提供ができるよう、思いやりや誠実さを大切にしつつ、「この人に相談したい。この人に託したい。」と思っていただけるよう、私たちは日々努力しています。
人とコミュニティの金融 ・地域・コミュニティの絆を大切にし、人と人との信頼に基づく金融を実践することにより、永続的発展に貢献します。
・「信頼関係」を構築し、地域に無くてはならない金融機関を目指します。

《取り組み事例》
・子ども達の未来を応援します!「かんしん子供応援定期預金」
子どもの育成支援を目的として、2020年度より「かんしん子供応援定期」の取り扱いを開始しています。多くの組合員の皆さまからご賛同をいただいた結果、地域の小中学校へ教育資材を寄付することができました(第1回目:25校、第2回目:46校)。当組合は、この取り組みを継続していくことで地域の小中学校へ通う子供たちを応援してまいります。

・地域の皆さま、コミュニティに属するお客さまを応援します!「コミュニティローン」
地域・コミュニティに属するお客さまや地域の皆さまを金融面で応援するため、当組合独自に開発した融資商品(原則、無担保対応)です。営業店ごとに地域の特性に合った個性豊かなコミュニティローンを取り揃えており、地域・コミュニティの活性化に貢献しております。

・懸命に仕事に取り組む現役経営者を応援します!「かんしんビジネスクラブ」
懸命に仕事に取り組む現役経営者を応援することを目的とし、セミナーや講演会など会員同士の情報交換やビジネスマッチングに繋げています。
有効に活用していただけるように会員専用の交流サイトを開設し、お客さまのお役に立てるよう運用しています。

・日々の情報を発信しています!「かんしんテレビ」
 第一勧業信用組合がお届けするインターネットTVです。
「地域をもっと元気にしたい」「世の中を少しでもよくしたい」そんな気持ちで事業に取り組む若者や女性経営者・地方創生を動画番組としてお届けすることで、がんばる人々の存在、志をひとりでも多くの皆さんに知っていただきたい。それをきっかけに、新たな人とのつながりを生み出したい。「かんしんテレビ」はそんな想いで作られています。
ともに成長する金融 ・ライフステージ・ビジネスサイクルに応じたコンサルティング、金融サービスを提供します。
・挑戦する経営者を応援し、地域・社会の未来を創造します。
・地域、社会、環境の変化に対応し、皆さまが抱える課題の解決に努めます。

・ライフステージ・ビジネスサイクルに応じた総合的な伴走支援
地域・コミュニティに根差した「Face to Face」での本音の付き合いをベースに、創業支援から事業成長・成熟期あるいは撤退・廃業・事業承継といったお客さまのライフステージに応じた的確な資金面の支援および問題解決へのソリューション提供による伴走支援を行ってまいります。
 そのためにお客さまの事業性を正しく把握する「目利き力」や財務上最適な資金調達を指南する分析・アドバイス力を養うとともに、お客さまの販路開拓・人材不足・事業承継といった様々な経営課題に少しでも有効なソリューション提供ができるよう、税務・法務など士業の専門家や各業界・各地域の有力者、関係省庁サポーターなどと数多くつながり、情報力を活かして伴走支援に努めてまいります。

《具体的な取組み》
・創業支援
 地域や人の活性につながる新しい事業を支援しています
・ソーシャルビジネス支援
 より良い社会の発展を目指す事業者の皆さまを支援しています
・事業承継・M&A支援
 組合一丸となってご相談に対応しています

・ライフステージに応じたソリューションの展開
組合員の皆さまが、アフターコロナ・ポストコロナに向けた事業再構築や、昨今の経営を取り巻く環境変化に対応するため、当組合では「DX 対応」「環境問題対応」「人事戦略革新」の3つのPT(プロジェクトチーム)を立ち上げました。営業店と3PTが一体となって、具体的な相談対応や提案、情報提供をしていくことで、事業を営む組合員の皆さまの永続的発展に貢献してまいります。
《3つのPT(プロジェクトチーム)》
 ・Fintech・DX(デジタルトランスフォーメーション)対応PT
・環境問題対応PT
 ・人事戦略革新PT
つなぐ力 「つなぐ力」で社会に貢献します。
・当組合が保有するネットワークを活用・融合し、地域の皆さまのシンカ(進化・新化)を支援します。
・金融の枠にとらわれない新たな価値を創造します。

全国の金融機関や志をともにする方々との連携先数は137先(金融機関43先、行政13先、専門機関など13先、大学8先、一般事業者など60先)となり、組合員の皆さまや地域・コミュニティの皆さまのニーズに対応できる態勢を構築しております。当組合は、これらのネットワークを活用し、地域社会の発展や組合員の皆さまの課題解決のための取り組みを一層進めていきます。

《取り組み事例》
・志をともにする方々との連携137先
 内訳)金融機関43先
    行政13先
専門機関など13先
大学8先
一般事業者など60先
・ビジネスマッチング
 2021年度132先
 2022年度149先
・「企業支援ネットワーク・HANDS」
 墨田区内の中小企業がコロナ禍に対応できるようビジネスモデルの再構築を促すため、2022年2月に墨田区内に店舗をもつ4金融機関と墨田区が連携協定し、立ち上げました。

・物産展などを通じて地方の魅力を組合員に紹介
本店の大会議室等で、物産展の即売会や相談会を開催するなど地方物産展のPR活動を行っています。また、当組合の地域行事参加に際し、連携金融機関のお取引先業者が出店され、地方物産品の魅力を発信しています。
地域イベントへの参加 コロナ禍で数多くの祭礼や行事が中止になっていましたが、徐々に地域のお祭りや行事も開催にされるようになりました。
当組合は地域の一員として、地域のイベントに積極的に参加しております。


祭礼行事の一例
菖蒲祭り、朝顔まつり、神楽坂阿波踊り、目黒のさんま寄席、三社祭り、八幡神社祭礼、氷川神社祭礼 等

町内会行事の一例
商店街感謝祭、ハロウィンパーティー、新年会、節分会、納涼会、ラジオ体操 等


《コロナ禍での取り組み事例》
・篠崎(東京都江戸川区)望郷音頭の作成
作詞・作曲を当組合職員が手掛け、CDや振付のDVDを作成いたしました。「地元盆踊り大会」等で利用したいとお声をいただき、地域を盛り上げることができました。その取り組みが評価され、令和4年度「しんくみブランド表彰」の優秀賞を受賞いたしました。

・地域の清掃活動の実施
「地域をより良く」をスローガンに、地域清掃活動を実施しています。

・飲食店オリジナルスタンプラリーの開催
コロナ支援の一環として、支店近隣の飲食店を盛り上げるためにスタンプラリーを開催し、飲食店を回っていただいたお客さまに当組合よりギフトをプレゼントいたしました。
SDGsの取り組み 当組合は2018年に「かんしんSDGs宣言」を対外公表し、昨年は都内信用組合と合同で「SDGs(Sustainable Development Goals)宣言」を行いました。
当組合のSDGsへの取り組みは、「地域社会・経済の発展」「ビジネスサイクル・ライフステージにおける不安解消」「環境保全への取り組み」「ダイバーシティ・インクルージョン」の4つを柱とする具体的な取り組みを継続して行い、その具体的な取り組みや成果について毎年検証し今後の取り組みや成果について毎年検証し今後の取り組みに反映させることで、地域社会の持続的発展に貢献してまいります。
また、当組合の取り組みが評価され、東京都信用組合協会創立70周年記念で創設した「しんくみSDGsアワード2022」の組合部門において大賞を受賞しました。
みずほFGとの関係 第一勧信はみずほフィナンシャルグループと緊密な関係を保っています。
当組合は日本勧業銀行の職域組合(1921年設立)が母体となり、1965年5月に、地域信用組合「日本勧業信用組合」としてスタートいたしました。1971年には、日本勧業銀行と第一銀行が合併し第一勧業銀行が誕生したことにともない、名称を「第一勧業信用組合」に改称し現在に至っております。
このように銀行直系の信用組合として発足した沿革から、第一勧業銀行と緊密な関係を保ってきた長い歴史があります。また、2002年3月には第一勧業銀行とその親密会社から優先出資を受け、直接的な出資関係もある金融機関となっております。
その第一勧業銀行は、富士銀行・日本興業銀行とともにみずほフィナンシャルグループを結成し、みずほ銀行として再編されましたが、当組合との関係は従来同様変更ありません。
なお、当組合の名称はすでに50年におよぶ長い間、地域の皆さまに愛着を持っていただいておりますことから、第一勧業銀行はみずほ銀行になりましたが、現在のところ私どもが名称を変更するということは考えておりません。
当組合は、第一勧業銀行の直系信組として発足した経緯を大切にしつつも、地域金  融機関としての特色を発揮し、地元組合の皆さまのご繁栄のため、今後とも自主独立の経営に専念してまいります。
沿革
  • 1921年 7月
    • 日本勧業銀行の職域組合として設立。
  • 1965年 3月
    • 東京都23区一円を営業地域とする地域組合に改組するとともに、名称を日本勧業信用組合に改称。
  • 1965年 5月
    • 本店を東京都新宿区神楽坂5-3に置き、地域信用組合としての業務を開始。
  • 1971年10月
    • 旧日本勧業銀行と旧第一銀行の合併に伴い、第一勧業信用組合と改称。
  • 1981年10月
    • 宝成信用組合と合併。
  • 1982年11月
    • 東京都新宿区四谷2-13に新本店完成。
  • 1998年 8月
    • 逓信信用組合から事業譲渡を受ける。営業地域について都下を含む東京都内全域に拡大。
  • 2002年 6月
    • 都民信用組合北支店から事業譲渡を受ける。
  • 2020年 4月
    • 千葉県に市川法人営業所を開設。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 17.6時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 9名 9名 18名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 9名 3名 12名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 25.7%
      (148名中38名)
    • 2022年度

    役員及び管理的地位にある者…理事、支店長、副支店長、次長、課長、部長、副部長、調査役

社内制度

研修制度 制度あり
【充実した研修メニュー】
「勧信さんに相談すれば、何でも解決する」これが当組合の目指すところ。お客さまの全てのニーズにお応えしようと思うと、職員一人ひとりにさまざまな分野において高い知識と能力が求められます。
とはいえ個人ひとりの力にはやはり限界があります。そこで当組合は、各専門性を持ったメンバーが集まり、チームプレーによる総合力によりお客さまのあらゆるニーズにお応えしていこう、という体制をとっています。
研修体系としては、
1.最初に新入職員研修などで基礎知識や基本動作を学び、
2.次に職位や階級に関係なく、受講したい研修を選んで受講できる「テーマ別研修」などで幅広くさまざまな分野の知識を学び、金融機関職員としての一般的知識を網羅していきます。
いろいろな分野の知識を学んでいくなかで、「興味があるな、もっと深く学んでみたいな」と思う分野が出てきたら、次の段階「相談員認定制度」で、そのような「興味のある分野」をもっと深く学んでいきます。

相談員認定制度は、ある程度の金融機関職員としての一般的知識を習得できた職員が、より興味のある分野を選択し専門性を高め、「この分野の知識と実務なら誰にも負けない」ことを目指すための教育制度です。同制度は、職員各人が、自分が学びたい分野の研修生となり、一定期間のカリキュラムと認定試験をクリアすることで、各分野の「相談員」と認定されます。相談員となった職員には、その分野における第一線で活躍するとともに、他職員のサポート係としての役割も期待されます。相談員認定時には、褒賞金も支給されます。

入組後の研修体系は、まずは事務の仕事を経験し基礎をしっかり身につけた後、事務担当・営業担当を経験しステップアップしていくためのカリキュラムとなっています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、神奈川大学、関東学院大学、学習院大学、高知大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、聖徳大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、中央大学、東京経済大学、東京女子大学、東京都立大学、東京理科大学、東洋大学、獨協大学、日本女子大学、文教大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学

採用実績(人数)         2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
総合職(男)    7名   10名   8名   13名  5名
  〃(女)   16名   14名  12名   16名  6名
採用実績(学部・学科) 環境創造学部
経済学部
コミュニティ福祉学部
都市教養学部
人間環境学部
マネジメント学部
経営学部
経営文化学部
国際総合科学部
商学部
政治経済学部
生産工学部
文学部
文芸学部
文理学部
法学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 6 13 19
    2022年 5 6 11
    2021年 13 16 29

先輩情報

地域のお客さまのため、日々努力しています
野口 稜太
2022年入社
24歳
開智国際大学
国際教養学科 卒業
千駄ヶ谷支店 サービス二課
渉外担当
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取材情報

お客さまの悩みやお困り事に寄り添い、金融を通じた支援を行っていきたい。
地域のお客さまに親しまれ、活躍する先輩職員たち
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QRコード

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