最終更新日：2024/7/22

月島ホールディングスグループ[グループ募集]

正社員
既卒可
上場企業

業種

プラント・エンジニアリング
環境・リサイクル
設備工事
機械
機械設計

基本情報

本社: 東京都

資本金: 66億4,600万円

売上高: 978億円　（2023年3月実績）

従業員: 3,556名（連結）［2023年10月1日現在］

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	月島ホールディングスグループ合同会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【創業118年からの変革】月島機械(株)は持続的な成長と企業価値の向上を図るため、2023年4月に持株会社体制に。グループの技術で気候変動を食い止め未来へ繋ぎます。

積極的に受付中のコースあり

月島ホールディングス(株)　採用担当より（2024/02/13更新）

月島ホールディングス(株)　採用担当です

この度は当グループの掲載情報を御覧いただき有難うございます

当グループの説明会の日程については「説明会・セミナー情報」に順次掲示いたします

今後の選考方法につきましても説明会でご案内させていただきますので
少しでも興味をお持ちの方はエントリーをお願いします

脱炭素社会への貢献、働きがいのある職場環境整備、ダイバーシティ＆インクルージョンの推進と人材育成など、サスティナビリティ経営を推進しています。産業機械、環境保全設備などの製造・建設と、電池ビジネスなどの微粒子製造技術の領域拡大を図っています。

: 脱炭素社会への貢献、働きがいのある職場環境整備、ダイバーシティ＆インクルージョンの推進と人材育成など、サスティナビリティ経営を推進しています。

: 産業機械、環境保全設備などの製造・建設と、電池ビジネスなどの微粒子製造技術の領域拡大を図っています。

技術の力で美しい地球を守る月島ホールディングスグループです。

【理念と戦略】 2023年4月に『月島ホールディングス(株)』として新たなスタートを切りました。自社がなぜ存在しているのか。社会に対して何を貢献できるのか。自身に問いかけ、その想いを、新たなパーパス『環境技術で世界に貢献し未来を創る』に込めました。人類は、気候変動というこれまでにない大きな課題に直面し、今後の未来を左右する分岐点に立っています。このまま最悪のシナリオに進むか、真に豊かな社会を築くために変わるのか。私たちは、変わります。未来を選べると信じて進みます。

【理念と戦略】
2023年4月に『月島ホールディングス(株)』として新たなスタートを切りました。
自社がなぜ存在しているのか。社会に対して何を貢献できるのか。
自身に問いかけ、その想いを、新たなパーパス『環境技術で世界に貢献し未来を創る』に込めました。
人類は、気候変動というこれまでにない大きな課題に直面し、今後の未来を左右する分岐点に立っています。
このまま最悪のシナリオに進むか、真に豊かな社会を築くために変わるのか。

私たちは、変わります。未来を選べると信じて進みます。

会社データ

プロフィール	当グループは、環境保全プラント大手のメーカー兼エンジニアリング会社です。官公庁向け事業では公共インフラとなる上下水道設備を得意とし、特に下水道の汚泥処理分野ではトップクラスの実績を誇り「汚泥の月島」として高い技術力が評価されております。新エネルギー分野では、汚泥燃料化、消化ガス発電など、再生可能エネルギーにより売電事業も拡大。民間向け事業では化学、鉄鋼、食品などのプラント建設、ろ過機、分離器、乾燥機、ガスホルダなど単体機械の製造販売も行っているB to B企業です。日常生活に無くてはならないインフラ設備を整え、世界的な流れである地球温暖化防止のために、環境技術で世界に貢献しております。
事業内容	【事業内容】近年あらゆる産業において、生産活動のあり方が見直されつつあります。そうした中、1905年の創業以来、多種多様な産業分野において、環境保全設備のエンジニアリングから各種機器の開発・製造まで幅広い領域にわたって技術を蓄積してきました。なかでも、晶析・ろ過・分離・乾燥・焼却などの単位操作技術は、あらゆるプラントで活用されている技術。これらの技術が、当グループの数ある「社会のニーズを創造する独自の技術」の基盤となっているのです。今後も、高度なエンジニアリングノウハウをベースに、製品の品質や生産効率を高め、社会に貢献していきます。

プロフィール

当グループは、環境保全プラント大手のメーカー兼エンジニアリング会社です。官公庁向け事業では公共インフラとなる上下水道設備を得意とし、特に下水道の汚泥処理分野ではトップクラスの実績を誇り「汚泥の月島」として高い技術力が評価されております。新エネルギー分野では、汚泥燃料化、消化ガス発電など、再生可能エネルギーにより売電事業も拡大。民間向け事業では化学、鉄鋼、食品などのプラント建設、ろ過機、分離器、乾燥機、ガスホルダなど単体機械の製造販売も行っているB to B企業です。日常生活に無くてはならないインフラ設備を整え、世界的な流れである地球温暖化防止のために、環境技術で世界に貢献しております。

事業内容

【事業内容】
近年あらゆる産業において、生産活動のあり方が見直されつつあります。
そうした中、1905年の創業以来、多種多様な産業分野において、環境保全設備のエンジニアリングから各種機器の開発・製造まで幅広い領域にわたって技術を蓄積してきました。なかでも、晶析・ろ過・分離・乾燥・焼却などの単位操作技術は、あらゆるプラントで活用されている技術。これらの技術が、当グループの数ある「社会のニーズを創造する独自の技術」の基盤となっているのです。今後も、高度なエンジニアリングノウハウをベースに、製品の品質や生産効率を高め、社会に貢献していきます。

本社郵便番号	104-0053
本社所在地	東京都中央区晴海3‐5-1
本社電話番号	03-5560-6516
創業	1905年8月
資本金	66億4,600万円
従業員	3,556名（連結）［2023年10月1日現在］
売上高	978億円　（2023年3月実績）
関連会社	＜国内＞月島JFEアクアソリューション(株) 月島機械(株) 月島環境エンジニアリング(株) サンエコサーマル(株) 月島ビジネスサポート(株) 大同ケミカルエンジニアリング(株) 三進工業(株) プライミクス(株) 月島ジェイテクノメンテサービス(株) 寒川ウォーターサービス(株) 尾張ウォーター＆エナジー(株) (株)バイオコール京都鳥羽　　　　　　横浜西谷ウォータサービス(株) ＜海外＞ TSKエンジニアリング　タイランド(株) 月島機械（北京）有限公司 BOKELA GmbH　（ドイツ）月島エンジニアリング　マレーシア(株)　　　　　　　　月島エンジニアリング　シンガポール(株) TSKエンジニアリング　台湾(株)
平均年齢	43.8歳（2023年3月末時点）
募集会社	月島ホールディングス(株) 月島機械(株) 月島環境エンジニアリング(株) 三進工業(株) プライミクス(株) 月島ジェイテクノメンテサービス(株)
就業時間	08:30～17:05 ■所定労働時間 07時間35分休憩60分 ■残業手当有残業時間に応じて支給
休日・休暇	■年間123日 (内訳) 完全週休2日制土曜日曜祝日年末年始6日その他（メーデー/創立記念日(8/1)など） ■有給休暇入社と同時に最大18日の日数を付与 4月1日に勤続年月数に応じて14日～20日を付与 ※1時間単位での時間単位取得制度あり
その他勤務条件　備考	■通勤手当　全額支給（上限なし） ■テレワーク手当あり ■服装自由 ■従業員持ち株会制度　 ■その他資格手当・日帰出張日当・宿泊日当団体生命保険・資格取得奨励制度財形貯蓄・技術手当・育児時短制度　など
募集会社1	【月島ホールディングス(株)】代表取締役社長：川崎　淳創業：1905年8月所在地：東京都中央区晴海3-5-1 資本金：66億円売上高：978億円（連結）（2023年3月期）従業員数：3,556名（連結）（2023年10月1日現在） ■事業内容：グループ経営管理、戦略の策定、ガバナンスの統括、不動産管理、賃貸　など ■事業所：本社／東京事業所研究所／八千代事業所Ｒ＆Ｄセンター
募集会社2	【月島機械(株)】代表取締役社長：福沢　義之創業：1985年4月所在地：東京都中央区晴海3-5-1 資本金：66億円売上高：978億円（連結）（2023年3月期）従業員数：3,556名（連結）（2023年10月1日現在） ■事業内容：電池材料などの先端分野、医薬、食品、コスメなど、ライフサイエンス分野におけるプラント、機器の設計、製造、販売廃液、固形廃棄物、排ガス処理などの環境関連機器、プラントの建設、補修工事ろ過器やプラントなどの産業インフラの設計、製造、販売 ■事業所本社／東京国内事業所／室蘭工場海外事務所／ジャカルタ、ドイツ、ムンバイ
募集会社3	【月島環境エンジニアリング(株)】代表取締役社長：藤田　直哉創業：1958年4月所在地：東京都中央区晴海3丁目５番1号資本金：4億5,500万円売上高：74億9,000万円従業員数：181名 ■事業内容：環境対策技術、省資源・省エネルギー技術、廃棄物の再資源化・有価物回収技術がベースの各種環境保全・一般化学プラント設備の企画、設計、建設、メンテナンス及び販売－　廃液・排水処理装置－　廃ガス処理装置－　固形廃棄物処理装置－　塩酸回収装置－　フロン類破壊装置－　溶剤回収装置－　塔・槽用充填物およびインターナル ■事業所本社／東京プラント計画本部研究実験グループ／千葉九州事務所／福岡
募集会社4	【三進工業(株)】代表取締役社長：渡辺　純創業：1954年8月所在地：神奈川県川崎市川崎区小島町4番4号資本金：5,000万円売上高：70億円従業員数：180名 ■事業内容大型都市ごみ清掃工場（燃焼装置、排熱ボイラー、発電用タービン、復水器、排ガス処理装置、蒸気ドラム・配管等）を中心に高層型煙突、橋梁、LNG・LPG、地下式地上式貯槽、石油貯槽、地下変電所冷却配管、製紙装置など各種プラント設備の工場製作から現地施工、メンテナンスまでのトータルサポート。 ■事業所本社・工場／川崎事業所／札幌
募集会社5	【プライミクス(株)】代表取締役社長：野口隆行創業：1927年4月所在地：兵庫県淡路市夢舞台1-38 資本金：8,019万円売上高：56億7,637万円従業員数：216名 ■事業内容流体の乳化・分散・混練・微粒化機器の製造販売、および同関連装置類のシステムを構築。当社の製品は食品や医薬品、化粧品等の日常生活に欠かせない物から塗料インキやワックス・接着剤からリチウムイオン電池まで幅広い業界へ製品を送り出しております。流体の高度処理技術分野において、各業界の技術革新に寄与し、社会に貢献することをミッションに掲げ、全ての産業に欠かせない攪拌の技術を提供し続けています。 ■事業所東京支社／東京都港区芝浦3-16-4 名古屋支社／愛知県名古屋市中区栄2-9-16 大阪支社／大阪府大阪市福島区福島5-6-16 埼玉ベース／埼玉県川越市的場1-17-16
募集会社6	【月島ジェイテクノメンテサービス(株)】代表取締役社長：伊藤　道夫創業：1971年4月所在地：東京都江東区佐賀一丁目3番7号資本金：1億8,000万円売上高：241億円従業員数：1807名 ■事業内容運転管理事業（上下水道施設の運転・維持管理）補修・設備工事事業（上下水プラント各種工事）バイオマスエネルギー関連工業薬品・環境関連機器の販売など ■事業所北海道、青森、福島、千葉、埼玉、東京、神奈川、長野、茨城、群馬、静岡、三重、愛知、京都、大阪、岐阜、福井、和歌山、広島、長崎、福岡、熊本など
沿革	1905年(明治38年)8月東京月島機械製作所として創業 1917年(大正6年)5月株式会社に組織変更して、月島機械(株)を設立 1949年(昭和24年)5月当社株式を東京証券取引所に上場（昭和36年10月市場第一部銘柄に指定） 1971年(昭和46年)4月公害防止関係装置の運転管理部門を分離独立し、子会社月島メンテナンス(株)を設立 1979年(昭和54年)4月工事部門を分離独立し、子会社月島プラント工事(株)を設立選別機、摩砕機、金属加工機械・器具の設計、製造、販売部門を分離独立し、(旧)月島マシンセールス(株)を設立 1990年(平成2年)11月千葉県市川市に研究所を新設し移転 1991年(平成3年)2月マレーシアに営業拠点として、ツキシマエンジニアリングマレーシアSDN.BHD.を設立 1993年(平成5年)4月タイに営業拠点として、テーエスケーエンジニアリング（タイランド）CO.,LTD.を設立（現連結子会社） 1994年(平成6年)11月台湾に営業拠点として、テーエスケーエンジニアリングタイワンCO.,LTD.を設立 1998年(平成10年)12月廃棄物処理業に進出のため、株式会社鹿沼環境美化センター〈現サンエコサーマル(株)〉の発行済株式総数の20％を取得（現連結子会社） 2000年(平成12年)11月月島メンテナンス(株)と月島プラント工事(株)が合併し、月島テクノメンテサービス(株)となる。（現連結子会社） 2001年(平成13年)12月製造部門を分離独立し、子会社月島テクノマシナリー(株)を設立 2005年(平成17年)3月焼却関連分野強化のため、日鉄化工機(株)〈現月島環境エンジニアリング(株)〉の発行済株式総数の74.6％を取得（現連結子会社） 2005年(平成17年)8月機器サービス事業の充実・強化のため、月島テクノマシナリー(株)と(旧)月島マシンセールス(株)が月島テクノマシナリー(株)を存続会社として合併 2011年(平成23年)3月中国に営業拠点として、月島環保機械（北京）有限公司を設立（現連結子会社） 2012年(平成24年)7月当社の連結子会社である月島テクノソリューション(株)が月島テクノマシナリー(株)の事業の一部である産業機械事業を会社分割により承継し、月島マシンセールス(株)に商号変更（現連結子会社）当社が連結子会社である月島テクノマシナリー(株)を吸収合併 2013年(平成25年)12月現在地に本社移転環境プロセス開発センターを閉鎖 2014年(平成26年)10月大同ケミカルエンジニアリング(株)の全株式を取得し、子会社とする 2014年(平成26年)12月 BOKELA GmbH（独法人）の株式の83.33％を取得し、子会社とする 2017年(平成29年)7月三進工業(株)の株式を取得し、子会社とする 2019年(平成31年)4月室蘭工場を開設 2020年(令和2年)1月千葉県八千代市にR&D センターを開設 2020年(令和2年)5月プライミクスホールディングス(株)の株式を取得し、その事業会社であるプライミクス(株)を子会社とする 2023年(令和5年)4月月島機械(株)は持株会社体制へ移行し、月島ホールディングス(株)へ水環境事業は月島アクアソリューション(株)、産業事業は月島機械(株)が承継 2023年(令和5年)10月月島アクアソリューション(株)が、JFEエンジニアリング(株)国内水エンジニアリング事業と事業統合し、月島JFEアクアソリューション(株)へ商号変更。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.9日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	10名	11名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	8名	9名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり月島ホールディングスグループ人材育成方針 ○多様な人材が個性を発揮して幅広く活躍できる機会を提供します ○自ら学び成長するための研修・人材育成プログラム充実に継続的に取り組みます ○積極的に挑戦した成果を出した社員を評価し登用します階層別研修（新入社員、3年目研修、主任研修、新任管理職研修など） eラーニング研修（安全衛生、情報セキュリティ、内部統制、ESG/SDGsなど）
自己啓発支援制度	制度あり【月島ホールディングス(株)、月島JFEアクアソリューション(株)、月島機械(株)、月島環境エンジニアリング(株)、月島ジェイテクノメンテサービス(株)】・通信教育補助制度（約200コースの講座のうち、修了時に受講料の50％を補助する制度）【月島ホールディングス(株)、月島アクアソリューション(株)、月島機械(株)】・公的資格褒賞金制度・技術関係検定取得支援（技術士、施工管理技士、一級建築士、一級構造士）【月島環境エンジニアリング(株)】公的資格取得褒賞制度、通信教育援助制度、英会話グループレッスン【三進工業(株)】資格取得助成制度、資格取得褒賞金制度、通信制学校授業料補助、通信教育受講料補助【プライミクス(株)】資格表彰制度、各種社外セミナーへの参加【月島ジェイテクノメンテサービス(株)】資格取得支援制度、自己啓発（通信教育等）助成

研修制度

制度あり
月島ホールディングスグループ人材育成方針
○多様な人材が個性を発揮して幅広く活躍できる機会を提供します
○自ら学び成長するための研修・人材育成プログラム充実に継続的に取り組みます
○積極的に挑戦した成果を出した社員を評価し登用します

階層別研修（新入社員、3年目研修、主任研修、新任管理職研修など）
eラーニング研修（安全衛生、情報セキュリティ、内部統制、ESG/SDGsなど）

自己啓発支援制度

制度あり
【月島ホールディングス(株)、月島JFEアクアソリューション(株)、月島機械(株)、月島環境エンジニアリング(株)、月島ジェイテクノメンテサービス(株)】
・通信教育補助制度（約200コースの講座のうち、修了時に受講料の50％を補助する制度）

【月島ホールディングス(株)、月島アクアソリューション(株)、月島機械(株)】
・公的資格褒賞金制度
・技術関係検定取得支援（技術士、施工管理技士、一級建築士、一級構造士）

【月島環境エンジニアリング(株)】
公的資格取得褒賞制度、通信教育援助制度、英会話グループレッスン

【三進工業(株)】
資格取得助成制度、資格取得褒賞金制度、通信制学校授業料補助、通信教育受講料補助

【プライミクス(株)】
資格表彰制度、各種社外セミナーへの参加

【月島ジェイテクノメンテサービス(株)】
資格取得支援制度、自己啓発（通信教育等）助成

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、九州大学、九州工業大学、九州職業能力開発大学校（応用課程）、京都大学、京都工芸繊維大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、埼玉大学、埼玉工業大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、摂南大学、創価大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、一橋大学、弘前大学、広島大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、ものつくり大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大学院了　14名　　　4名　　　 10名　　学部卒　　12名　　　8名　　　 13名高校卒　　 4名　　　 5名　　　　3名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、九州大学、九州工業大学、九州職業能力開発大学校（応用課程）、京都大学、京都工芸繊維大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、埼玉大学、埼玉工業大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、摂南大学、創価大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、一橋大学、弘前大学、広島大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、ものつくり大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
大学院了　14名　　　4名　　　 10名　　
学部卒　　12名　　　8名　　　 13名
高校卒　　 4名　　　 5名　　　　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）